江原101食事会(2月)〜これがまた楽し

シェアハウス「江原101」の定期(?)食事会。
住人のCAT(芸術文化観光専門職大学)学生たちが食事に呼んでくれる。
これが毎回楽しい時間となる。

料理は学生たちが準備をし、妻が一品何か差し入れる(今回は揚げ立てのトンカツ)。私はビールとワイン(自分飲み用の意味も含めて)。
みんなで食べるので鍋料理が定番になっているようだが、これがまた美味しい。
まさに「同じ釜(鍋)の飯(汁)を食う」関係だ。

「江原101」のキッチンはアイランド式。
調理、煮炊き、洗い物がぐるりと囲ってみんなでできるようになっている。

食事の後はデザートも出る凝りよう。
さらにその後、差し入れた和菓子の数が一つ足りないのでジャンケンで決着をつける学生たち。小学生ではなく大学生。なかなかノリのいい学生たちなのです。

4月から4年生になる。
最終学年、就活の話題も出る。
1年生時の寮生活を終え、このシェアハウスに来たのに、来年は卒業とは。

2つ目の江原101も完成し、今月は新たに4人の学生を迎える。
次回は全員揃っての食事会をしようと確認してご馳走様となりました。

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