CATにこんな舞台が出現!

CAT(兵庫県立芸術文化観光専門職大学)のキャンパス裏手の駐車場に突然、テント劇場が出現。劇場というか、舞台というか。

大学の大道具部屋の班出入にシャッター外にステージを設営。学生有志たちが4月の約1ヶ月間にわたり、このステージでダンス、劇、様々なパフォーマンスなどを行なっている。

キャンパス横の道を登り、裏側に回るとすぐにわかります。
カフェやティなどの飲み物もあります。カンパして支援しましょう。

会議が終わってキャンパス前を車で通りがかったので立ち寄る。ちょうどコンテンポラリー・ダンスの公演が終わったところで、作品に対してのトークをやっているところ。

企画メンバーは、シェアハウス「江原101」の学生たちと豊岡のカバンストリートに新しくできたシェアハウスの学生たちとのコラボ。彼らのアクティブな行動が素晴らしい。

中学卒業記念のコンサートが最高!

この行列って?
中学校を卒業する若者が開いた卒業記念コンサート。
同じ卒業生たちがいっぱい詰めかける。

私のボーカルの先生の息子T君、そして演奏するのは「あさやなぎ」、但馬コネクションでも演奏を聴いた但馬在住のお気に入りジャズバンド。

後半は、学校は違うが同じ年のJ君がベースに入る。
なんとも才能豊かな中学生。
これからの音楽、そして人生の活躍を祈る。

茶室を守ろう〜県立豊岡高校

我が母校の県立豊岡高校のシンボルとも言える達徳会館。

達徳会館は、兵庫県立豊岡高等学校の敷地内にある近代化遺産です。1896年(明治29年)に建てられた擬洋風建築で、2008年に兵庫県指定文化財に登録されました。
達徳会館は、旧制豊岡尋常中学校の本館として建てられました。正門を入ってすぐ右手にあり、創設当初の校舎で現在まで残る唯一の建物です。1972年(昭和47年)の大火を免れました。
AIより

私の父母、弟、二人の息子、みんな通った高校。息子が豊高生の時は、PTA副会長、会長を連続で5年間務めたが、実は中に入ったことがない。シンボルには違いない。

達徳会館の奥にあるのが、豊高のお茶室。

戦前の豊岡女学校時代からあった茶室の一部を継承して戦後建てられた茶室。老朽化が進み、雨漏り、壁の崩れ、随所に修理必要な箇所がある。2年後の達徳会150周年に向けて、茶室の改修工事を行うことを推進する動きがある。

淡交会但馬支部としても支援し、茶道を学ぶ学生をバックアップすると同時に淡交会としても活発に利用しようと計画中です。

芸術文化観光専門職大学(CAT)のキャンパス

もう何度も行った事があるCATキャンパス。

2階に上がると掲示板があり、たくさんの自主公演やサークルの誘いやイベント案内のポスターやチラシが貼ってある。(あ〜あ、大学時代を思い出す)

ある時は教室、ある時は学生たちのミーティング、ある時は自由に使えるフリースペース。

図書館の入り口にあるピアノ。
予約さえすれば誰でも弾いていいそうだ。
(上手い、下手は問わないと聞いてホッと)(^ ^)

図書館の階段。
小イベントができる。

新たに女性専用マンションオープン

豊岡市役所の裏手に新たに芸術文化観光専門職大学の学生専用の女性専用のマンションが完成。親しくお付き合いいただく先輩N氏の事業として、その計画段階からある程度お聞きしていたのが、いよいオープン。周囲はまだ植栽工事が進む。

オーナーのN氏から昨日連絡があり訪問。
新築の部屋は気持ちいい。広さも十分にあり、ちょっと学生にはもったいないぐらい(かな?)。女子学生を想定しているが、大学関係者の社会人女性もOKとのこと。

想定外にも、竣工式のテープカットまでさせていただく。
豊岡に少なくとも4年間は住む学生たち。充実した有意義な学生生活、そして豊岡を気に入ってくれて定住ないしは、いつでも戻ってきたくなる豊岡になることを願ってカット!

シェアハウス「江原101」とは対照的な存在。
建物(古民家改修と新築)、コンセプト(快適とクリエイティブ)、ライフスタイル(個別と共同)。どちらがどうこうではなく、選択肢が広がるのはとても大切なことでいいことですね。

江原101食事会(2月)〜これがまた楽し

シェアハウス「江原101」の定期(?)食事会。
住人のCAT(芸術文化観光専門職大学)学生たちが食事に呼んでくれる。
これが毎回楽しい時間となる。

料理は学生たちが準備をし、妻が一品何か差し入れる(今回は揚げ立てのトンカツ)。私はビールとワイン(自分飲み用の意味も含めて)。
みんなで食べるので鍋料理が定番になっているようだが、これがまた美味しい。
まさに「同じ釜(鍋)の飯(汁)を食う」関係だ。

「江原101」のキッチンはアイランド式。
調理、煮炊き、洗い物がぐるりと囲ってみんなでできるようになっている。

食事の後はデザートも出る凝りよう。
さらにその後、差し入れた和菓子の数が一つ足りないのでジャンケンで決着をつける学生たち。小学生ではなく大学生。なかなかノリのいい学生たちなのです。

4月から4年生になる。
最終学年、就活の話題も出る。
1年生時の寮生活を終え、このシェアハウスに来たのに、来年は卒業とは。

2つ目の江原101も完成し、今月は新たに4人の学生を迎える。
次回は全員揃っての食事会をしようと確認してご馳走様となりました。

「宇宙品質」って凄い!〜東海バネ工業

日経新聞(2024/2/18付)の1面トップ記事は、
【「H3」打ち上げ再挑戦で成功〜宇宙開発競争に弾み】

昨年の打ち上げは失敗し、日本の宇宙開発が懸念される。
そんな中で、今回は見事に成功。
先日の月面着陸成功も含めて、今、日本の宇宙開発に注目が集まる。

3面の関連記事「日の丸宇宙技術 結集」の中に「東海バネ工業」が目に入る。工場は豊岡にある注目の会社。

前社長の渡辺良機氏とは懇意にさせていただき何度か工場見学もさせていただく。渡辺社長(当時)には但馬コネクションのゲストとしてお迎えし貴重なお話をお聞きしました。

第1段エンジンを切り離すのに使用されているのが東海バネ工業さんのバネと紹介されている。

過酷な環境でも耐えられる材質や加工技術を開発し「宇宙品質」に磨きをかけてきた。

「宇宙品質」にコミットとは凄い。
東海バネ工業さんの挑戦するバイタリティと企業理念に改めて敬服し、大いなる刺激をいただく。

いよいよあと3ヶ月半〜第10回おんぷの祭典

第10回を迎える「子どもたちが豊岡で世界と出会う音楽祭」(おんぷの祭典)。
アニバーサリーということで予算も増額、多くの市民に楽しんでいただきたいと力も入る。
企画の大詰め会議。日程、出演者、学校訪問・街角・イブニング・サロンのコンサートの基本的なところは決定している。

あとは、コンサートのプログラム、チケットの販売枚数と窓口、キッズコンサート・公開リハーサルの定員数などの詳細を詰める。

今回から芸術文化観光専門職大学の学生3名が新たに加わり、若者へのアピールや広報アイデアなど大いに期待したいところ。また、アートマネージメントを学んでいる学生にとっても良い経験になると思います。今後は、もっともっと実行委員の若返りも図っていきたい。

会議は豊岡市役所の3階庁議室。
カメラとPCを使ってオンライン参加もあり。
音楽監督の碓井俊樹さんはウィーンから参加。世界を飛び回っている碓井さんなので、オンライン出席の時は「今日はどこからですか?」と尋ねて始めるのが恒例になっている。

日程:2024年5月28日(火)〜6月2日(日)
会場:豊岡市民会館、稽古堂、但馬空港、各町の街角コンサート

詳細は4月中旬にポスター、チラシ、インターネットでご案内します。
多くの方のご来場をお待ちしています。

『地域の新しい移動のしくみ 豊岡ミーティング』

2月13日、江原河畔劇場にて開催された『地域の新しい移動のしくみ 豊岡ミーティング』に参加。
副題に「福祉×観光×交通」とあるので、地域の最大の関心事の一つ。
会場は満席、大勢の人が参加しました。

左より 進行/渡辺瑞帆  発表者/北嶋史誉・小柴徳明・秋山一平 氏

但馬地域では自家用車での移動がほとんどであり、公共交通機関の電車・バス・タクシーなどの経営は圧迫しその維持が危ぶまれる。高齢者の増加(免許返納も含めて)、福祉介護などでの移動手段に大きな課題を抱えている。

この現状を踏まえて、デイサービス、介護施設と病院との移動などの介護タクシーに、日常の買い物、通院、通園などの移動をサポートする仕組みができないか、という試みが始まっている。

最先端の取り組みをされている市町村のキーマンをお招きしてその実例を学び、但馬に活かせないかという意見交換会となりました。

招待者は北嶋史誉氏(群馬県前橋市/ソーシャルムーバー株式会社代表)、小柴徳名氏(富山県黒部市/一般社団法人SMARTふくしラボプロジェクトマネージャー)。そして豊岡ミーティング主催者でもある秋山一平氏(豊岡市/株式会社アンズケア代表)の3名のプレゼンで始まる。

第二部は、招待発表者に加えて、関心の高い地元住民も交えてのパネルディスカッション。

前田敦司氏(NPO法人かんなべ自然学校理事長、豊岡市市議会議員)、西田紫乃(INCREW代表理事)、志賀玲子氏(城崎国際アートセンター館長)の3氏。

それぞれの仕事、立場での現状を踏まえて、質疑応答が行われる。

タイトルにあるように福祉に留まらず、観光および一般交通までを視野に意見交換しましょう、との目標でありましたが、時間や参加者の制約でそこまで進めなかったのが少し残念でした。

地域の人口減少と高齢化を考えるとマイカー以外の全般的な移動手段はどうなるのだろう?年々来場者の増加する豊岡演劇祭の観客の会場移動(豊岡市の旧1市5町)はどうするのか?など、自分も含めた近未来の移動手段は、喫緊の重要課題。主催者の一般社団法人「新しいひろば」には、この課題の継続的な試行錯誤と市民への啓蒙を期待しています。