雪の朝

朝7時。
凛とした空気。
くっきりとした進美寺。

定点観測(書斎の窓の外)している温度計はマイナス4.5度。
大きい氷柱(つらら)が垂れ下がる。

夜の雪

夜の雪。
庭のヤマボウシ、トネリコ、サイフリボク。
葉を落とした木々に積もる雪。

雪が積もったカエデ。
小枝が美しい。

冬の池〜どうしてるのかなメダカ

我が家の裏庭には畑。その脇にある池。
庭の地面に高低差をつけて、雨水が集まってくる。
屋根に降った雨も樋を伝ってベランダの下に設置したタンクに一旦溜める。タンクから溢れた雨水は自動的に池に流れ込む仕掛けもしているので、一年中、水が枯れることはない。

春〜夏にはスイレンやショウブが池を埋め尽くし、藻が発生する。なかなか厄介なところもあるが、カエルやメダカ、川エビ、ゲンゴロウ、アメンボウなど水中生物の宝庫でもある。

冬の池には、周りを囲む木々の落ち葉が沈む。
サルスベリ、アズキナシ、カツラ、マンサク、ブナ、ミズキ。
落ち葉をそーっと捲ると、春を待つかのようにメダカがジッとしている。

蝋梅(ロウバイ)〜こんなに背が高くなったの?!と狼狽(ろうばい)

ロウバイ(ロウバイ科)
初冬にひっそりと咲く。が、知る人ぞ知る。香り、色、それにロウ細工のような花。個性豊かで冬の得がたい花である。名の由来に二説。一つは朧月(ろうげつ)、つまり陰暦十二月に咲く、ウメに似た花の蝋梅。またはロウ状の梅からの蝋梅。分類上はロウバイ科で、萼(がく)と花弁が連続し、ウメとは縁遠い。
『花おりおり』 湯浅浩史・著

「冬にひっそりと」とあるが、快晴の空をバックに写真撮ったので、ちょっと印象が違う。
蝋梅は2m〜4mになる落葉低木。庭でひっそりと咲いているうちに気づくと私の身長よりはるかに高くなっているではないか。なので、あえて青空に突き抜けるロウバイ。

英語名は winter sweet 。ロウ状で甘い香りの花にピッタリの命名。
中国原産の樹木で、中国では「雪中四友」(せちゅうしゆう=冬に咲く四つの花)の一つ。蝋梅、玉梅(白い梅の花)、茶梅(サザンカ)、水仙がそれ。

雪降れば、シュウメイギク

雪のあと。

11月28日のブログに「いつまで咲くの?シュウメイギク」とアップ。その後12月に入っても蕾から白い花を開花させていた。が、雪が降りとうとう花は全て完了となったようだ。

垣根にもたれかかるように倒れてしまったシュウメイギク。
来年の春にまた会いましょう、と言っても、その名の通り、秋に明らかになる花(菊)が秋明菊なのです。秋まで待とう。

一夜明けると雪景色

ホームコンサートを終え、夜を徹しての会話に時間を忘れ、朝目覚めるとこの雪景色。
いよいよ本格的な冬の到来だ。

午後2時。
空は晴れ。
裏山の落葉広葉樹の雪の枝が美しい。
静かに流れる円山川。

赤い絨毯

今秋はここまでいつもの年より暖かい日が続いているが、今朝の雨で一気にモミジが舞い落ちる。

毎年のことだが、この「赤の絨毯」見るところから、年末を感じる。
今年もあと1ヶ月余りだ。