キンモクセイ〜秋の甘〜い香り

キンモクセイ(モクセイ科)
この花の香りと共に秋を思い出す人もいよう。ある日突然、強烈な自己主張を始める。漢名は丹桂。丹は橙黄色の花を表し、桂はカツラではなく、モクセイ類の総称。中国・桂林はそれらの茂る街。日本のキンモクセイは雑株とされ、まず結実しない。ウスギモクセイなどには暗紫色の実がなる。
『花おりおり』 湯浅浩史・著

青空をバックにオレンジ色が映える。まん丸い枝ぶりに無数に咲く。徐々にと言うよりも満開になって気づく。

裏の畑の塀際にある我が家のキンモクセイ。昔は祖父祖母の住んでいた家の陰になってひっそりと咲いていたが、4年前にその家を撤去してからは陽光をたっぷりと浴びてスクスクとマルク、マルク成長している。

匍匐性ってどうやるの?

わーっ、どうしよう。
8月に草刈りをしたのを最後に、演劇期間(?)は野良仕事はお休み。

この丈になると、私が使っている軽量級の草刈機では歯が立たない(文字通り)なのだ。なんとか芝生のような匍匐性(ほふくせい)の草むらにしたいと思っているのですが、どうもうまくいかない。

私の植物のお師匠さん(勝手にそう言っているだけですが)から、草刈りカットを続ければ、そのような植生になっていくよ、とのアドバイスをいただいているのだが。

そうそう「これだ」と思った植物が生えている土(地面)を見つけたら、少し剥がして植え替えるのもあり、だとも聞いた。

まだまだ長い苦闘が続きそう。

グシャグシャの中にも

猛暑のためグシャグシャになったガーデン。
いきなり「言い訳」だ。
毎日、毎日、目の当たりにしているのに、なかなか手が出なかった。

掻き分けてチェックすると、

シュウメイギク。
蕾がいっぱい。これから続々と咲きそう。

オレガノ。
そう言えば春先に植えたなあ。

ブルーサルビア。
この夏、隅っこで咲いていたんだね。

グシャ(愚者)のガーデンでした。(>_<)

晩夏の月

円山川沿いにあるベランダからふと夕暮れの空を眺めると半月が見える。

川からの風が心地よい。
竹と猛暑にやられたのか葉を落とし始めたカエデの枝を通して月が見える。

秋は意外と近くにやって来ているのかもしれないと思う夕暮れだ。

ヤブラン〜サマームスカリ? どっち?

ヤブラン(ユリ科)
葉がシュンランに似、ランの名がつくも、ユリ科。山地の木陰に生えているが、むしろ、公園や庭での植栽が目につきやすい。特に花穂が出ると、高さ五十センチにもなり、存在が知れる。リュウノヒゲに近いが、大柄で、花は下を向かない。古典の山菅(やますげ)を小野蘭山のように、本種にあてる見解もある。
『花おりおり その五』 湯浅浩史・著

庭に咲く。「何とかランだろうな」と思って写真撮ってアプリで調べてみると「サマームスカリ」と出る。初めて聞く名前。そこでネットであれこれ検索してみる。

サマームスカリは和名ヤブラン(藪蘭)とある。逆に、ヤブランでみると別名サマームスカリ、リリオペとあるが、ユリ科ではなくキジカクシ科??とある。

学名はLiriope muscariとあるから、「リリオペ」と呼ばれえたり「ムスカリ」と呼ばれたりするのだということはやっと分かった。どうやら同一とみて良さそうだ。

『花おりおり』の引用した説明に出て来る「小野蘭山」って?
調べてみると、江戸中期の大本草学者。中国から伝わった「本草学」には日本固有種を当てはめられないので、自ら山野に入って日本の本草学を作った人物。

ああ、知らないことだらけ。。。
(ちょっとしたいい「もの知り」になりました)

野菜?雑草?これ畑?

1ヶ月全く手を入れずにきた。
畑は無惨にもこの状態。
植えたナスもトマトもピーマンもジャガイモも、どれがどれだか分からない。(> _ <)
猛暑なので、なんて呟いても現実は変わらない。

よーし!と、思いきって真ん中に飛び込む。
農作業器具なんて役に立たない。
手前から手で草を引っこ抜きながら進む。

中央は、ジャガイモ畑だったのです。
思っていたよりも、しっかりと収穫できた。
「やっぱ、私には畑は無理だよな」と消沈しつつあった気持ちが立ち止まる。

カブトムシシンダ

今朝、カブトムシが死んだ。
孫が習っているピアノの先生からもらった幼虫から育てたカブトムシ。
「カブトムシじゃあなかったらどうしよう?」と言われながらもらった幼虫(イモムシ)が、見事なカブトムシに育つ。

ネットのカゴの中に木の枝を入れ、エサは熟したバナナや果物。変態(幼虫から成虫へ変わる)を観察する孫。あの幼虫がこんな立派なツノを持った成虫になるのは神秘だ。

孫がカブトムシの世話をする。
一夏の出来事。

もう何の木なんだかわからない ^ ^;;

元気に育つブナ。
隣に生えているブルーベリーや実生(植えてないのに)生えてきたモチの木の枝打ちしながらブナの木を守っている。20cmぐらいの苗だったブナの木が今や約3mとスクスクと空に向かっている。

ところが、その隣を見ると、、、

何が何だか分からない。(- -;;

ローレル、ブルーベリー、カリン、ユスラウメ、カエデ、ナツハゼ、ノウゼンカズラ、ケヤキ、あと何だろう?

自分でも分からない。何とかしなきゃあなー。