飛行機(to)雲

青空見上げると、但馬空港へ着陸態勢に入った飛行機が。
遠くでゴロゴロと雷音が聞こえる。

日高小学校グランドから

雷の発生源はこの入道雲?

入道雲に突っ込む?

ゴロゴロが急接近。
急いで帰らねば。

最後の堤防工事と江原墓地

2004年10月20日、台風23号が但馬地方を襲った。ここ豊岡市日高町も円山川の氾濫で河川沿いにあるちくが床上浸水の大災害を被った。国の激甚災害地域として円山川堤防工事を開始。あれから18年経って、やっとここ江原墓地エリアの堤防工事が始まった。この工事が終了して全ての堤防工事が終了する。

墓地の向こう側に円山川が流れる

堤防計画の外側に江原墓地がある。順序として移転して、それから堤防工事となる計画だが、墓地移転に反対する若干の人がいて、遅れに遅れた。2020年に江原地区住民投票をして、墓地移転よりも先に堤防を敷設してほしい、との圧倒的な支持を得て、この工事が始まった。

シルバー人材派遣にお願いして墓掃除

江原墓地は円山川ほとりの岩盤上にある古い墓地。老木あり、笹薮あり、放置されたお墓も結構ある。江原生まれ、江原育ちの私にとってはそれが逆に江原の歴史を感じる場所。

この光景は私の生まれた頃と変わらない。

今の網戸って凄い

左、透明ガラス。
右、網戸。
確かに左窓枠の方がクリアだけど、右も負けてはいない。

同じく
左、透明ガラス。
右、網戸。
網戸越しの風景も、曇ったり、遮断された感じがなく、眺めることができる。
「黒色の網だから」と取り付けた工務店の人が言うけど、それだけだろうか。

網戸、バカにできない。
昔の網戸のイメージとは全然違う。

網戸越しの眺め

川沿いにあるシェアハウス「江原_101」。
窓さえ開けていれば、四季折々、朝から晩まで、必ず川からの風が吹き込んでくる。
なんとも爽やかで心地よい。
エアコンに頼らず自然の風を大いに利用して欲しいものです。
(まあ、連日38℃前後の今は無理そうですが)

ヒトも空間も、風通し を大切にしましょう。(^_^)

シェアハウス「江原_101」

私の住んでいる江原(豊岡市日高町)に芸術文化観光専門職大学(CAT)の学生が住むシェアハウスが完成しました。名前は「江原_101」(えばらスペースいちまるいち)。

古い民家を改築して、新たな生活の場として再利用するものです。「完成」とはいえ、壁や床の仕上げなどは、自力建築よろしく、これから住みながら自分たちで仕上げていく。

プライベートな部屋と共有スペースを備えた快適なシェアハウスになるように、学生たちと一緒に進めていこう。

3年ぶりの花火〜日高夏祭り

3年ぶりに花火が上がった。
毎年7月第4日曜日(数年前までは7/23固定でした)、暗くなるのを待って夜8時に始まる。
コロナ第7波感染拡大の中ではあるが、(なんとか?)花火は上がった。花火開始までの喧騒が静まり返り、夏の夜の光と音の競演。
私はものごころついた頃から、自宅の裏山から上がる花火を50年以上見続けてきた。私はこの花火に華やかさとどこか寂しさを感じる。何か祈るような気がしてくるのは私だけだろうか。

裏山の下には円山川が流れる。
35℃を超える昼の暑さは、夜は川から吹く涼しい風に変わっている。

シェアハウスに住む予定のCAT(芸術文化観光専門職大学)の学生やその友人たち。駅前広場で役目を終えた「地域おこし協力隊」の人たち。劇団の人たち。そして、親しい友人家族が集まってBBQしながら祭りの夜は過ぎていく。

草ボウボウのちカット

上段の草刈り。もともとササ(ブッシュ)の平地

今日は堤防の草刈り。定期的に自宅の溝掃除や庭の草刈り、落ち葉掃除などをお願いしているシルバー人材センターの方たち総勢5人。天気予報では正午ごろから雨が降り始める。

昨日の記事をご覧あれ。円山川より画像右側の草むらのカット。

下段の草刈り。

背丈が2m以上。6月に入ってからの成長は著しい。もっと早く頼めばよかったかも。

内水(水路)の左側の平地。

もともと鬱蒼とした竹藪だったのを、河川管理の一環で2年前に伐採して平地になる。私の高校時代までは堤防がなく、写っている平地の手前側には私の祖父母が住んでいる家があった。ケヤキの大木、蛇行する円山川、懐かしい風景が出現。

草刈り終えた堤防の平地。

竹藪伐採を契機に、昔の円山川の風景が蘇った。最近では散歩する人、ウォーキングやジョギングする人、お弁当持って散策する人、時には、座り込んで絵を描く(スケッチする)人などを見かけることが多くなった。チラホラと飲食物のゴミを見つけることもある。

ささやかな個人的なボランティア活動なんですが、心地よい環境が少しでも持続し、広がっていくのを想像するのは楽しい。但馬豊岡土木事務所には環境美化活動(草刈)への支援依頼もあるようだが、まずは身近なところ、小さいところから始めてみよう。

大雨のち晴れ

昨日は大雨、増水して濁ったていたが、一夜明けて少しずつ碧(みどり)を取り戻しつつある円山川。青空の下、流れは勢いよく、雨に洗われた緑が美しい。

3年前まで竹藪だった堤防の外側。再び若い竹の芽がいっぱい生えてくる。
明日は、堤防内外の草刈り予定。

「江原」を案内する

江原の寺院

9月に予定されている「豊岡演劇祭2022」に合わせて、自主参加を企画している劇団のメンバーを連れて江原(豊岡市日高町)を案内する。彼らはある東大教授のSゼミを中心に東大・早大・慶大の現役学生の劇団。昨年の演劇祭に照準を合わせして計画してたが、演劇祭そのものがコロナにより中止。1年を待っての今回の企画になった。今年は、当初より江原地区でやりたいとの彼らの意向を受けて、演劇会場として可能性のある場所を案内する。

江原公民館に部屋にかかっている古い写真

寺院に続き、江原公民館を案内する。わざわざ区長に来ていただき、部屋の空間、設備などを説明をお聞きする。学生たちが案内をしていただいている間に、壁に目をやると、旧公民館前で記念撮影している写真が掲げられているのを見つける。1994年とある。私の父、隣近所の当時の長老たちが一堂に会している。懐かしいお顔ばかり。商店街の人たち、お医者さん、お寺さん、県会議員、教員、様々な職業の先人たちがいる。懐かしい顔ぶれの写真に、当時の江原を偲ぶ。

稲と背比べのコウノトリ

神鍋方面からのからの帰り道。すくすく育つ稲の穂先になにやら白いものが突き出たり、消えたり。車を止めてよく見るとコウノトリ。数十センチに育った田んぼの稲から頭がニョキ。

休耕田を横切り、隣の田んぼにゆっくりと移動するコウノトリ。2005年の野生復帰より17年が経ち、身近に見る機会も増え、もはや珍しい光景ではなくなったけど、大きなサイズの野鳥と思えば、改めて貴重な生き物だと再認識する。

今年最後になるか?

昨日から降り積もる雪。自宅のベランダからの風景。

江原区の家々の屋根は真っ白。
今シーズンは、年末の大雪から始まって、近年ではよく雪降る冬だ。

ただ、12月の冬至を超えると、徐々に日が長くなる。
この冬はこんな風景を何度か見たが、2〜3日後には溶けて黒い瓦が戻ってくる。さて、今回の雪はどうだろう?週間予報では、来週の水曜日まで雪マーク。曇と太陽と一緒に並ぶとどうなるんだろう。
春よ来い!なのだ。