#cultivate って?〜シェアハウス「江原_101」にて

「#cultivateとは」
江原_101の住人が協働してパフォーマンスをつくり、発表して、場を耕していく。江原 101にアーティストが集まり、複数の眼差しを持って実験し尽くす企画。vol.0では、主に関東を活動拠点とする演劇作家の三橋亮太と江原_101の住人の協働作品を上演する。

シェアハウス江原101のスタジオに集まった観客。ご近所様、CAT(芸術文化観光専門職大学)の学生、劇団青年団の方、そして私たち家族。観客席はフレンドリーで、自然体で開演を待つ。何とも心地よい。

「ホームライナー新津々浦1号」の作者・三橋亮太さんも千葉県より来場)、演出の松崎義邦さん(東京デスロック/江原101住人)。宣伝・美術は櫻井歩都くん(豊岡市民プラザ/江原101住人)。出演は、全員江原101の住人(赤間菜穗、國分信太朗、深田紗弥歌、本間優月、横澤安峯)

劇は、障子戸を透かして西陽差すスタジオの空間が印象的。2階の廊下もキッチンも使い、まさに江原101の建物機能をフル活用。

公演後、住民と作・演出家、スタッフとで記念撮影。
みんな達成感を滲ませながら、気負わず、ニコニコと。

シェアハウス江原101は4年目を迎えるが、1期生、2期生、3期生、4期生、5期生と引き継ぎながらクリエイティブで、頑張り屋さんで、気持ちの良い最高の学生たちが集まる。(オーナーとしてこんな嬉しいことはない)。

お互いに刺激し合い、地域と交わり、充実した学生生活を送って欲しいと、改めて強烈に思った公演でした。

新緑の木洩れ陽が気持ちいい

頭上のカエデを見上げる。
少し冷んやりとした空気が肌に触れ、木漏れ陽に身を置く。

B邸恒例の新緑BBQ。
毎年ここで顔を合わす友人、初めてお会いする若いカップル。
今年はBさんを慕うバイク好きの人たちが集う。

東京・天王洲アイルが面白い

「りんかい線 天王洲アイル駅」「東京モノレール 天王洲アイル駅」下車。

品川区東品川の運河に囲まれた約20万㎡のウォーターフロントエリア。アート、運河沿いのボードウォーク、おしゃれなレストラン(T.Y.HARBOR等)が点在する「アートの街」として知られる。主な特徴・魅力アート・文化: 「TERRADA ART COMPLEX」などのギャラリーや、「銀河劇場」があり、街中にパブリックアートが点在する。ウォーターフロント: 運河沿いの約200mのボードウォークや、桟橋がある。グルメ: 倉庫をリノベーションしたカフェや、ブルワリーレストラン「T.Y.HARBOR」が人気。

特に、寺田倉庫の建物が建ち並ぶ界隈に注目。

ビルの壁画も面白い。WHAT MUSEUM横のビル、ボンドストリートなど。
ジャコパス(ベースのジャコ・パストリアス)と思いきや、持っているのは三味線?

ライブハウス「KIWA」。実はこの建物をもう一度チェックしたかったのも天王洲アイルを訪ねた理由。2022年4月「魚返明未&井上銘」のライブに来たときの感動をもう一度。演奏も最高だったけど、その空間にも興味を持つ。
私が聴いた時のライブ映像「サイクリングロード」

オススメの散策コースです。

「波板と珊瑚礁」〜建築を遠くに投げる八の実践

『波板と珊瑚礁』〜建築を遠くに投げる八の実践

波板と珊瑚礁が何の関係があるのだろう?
建築を投げる?
ともかくレセプションの招待状が届いたので行ってみました。
場所は、東京・天王洲アイルの寺田倉庫ビル群が並び立つ”WHAT MUSEUM”。
2010年以降に活動を始めた8組の若手建築家たちの作品が提示されている。

招待状は、建築家3人組「ガラージュ」から届く。
レセプション開始前に、参加建築家の各ブースで展示された作品の説明が行われる。到着後、さっそく「ガラージュ」のブースに行ってみる。

8つのブースを回って作品が展示されている。

陽が沈み、WHAT MUSEUMの玄関前の広場でレセプションが始まる。
冒頭、寺田倉庫社長寺田航平氏より開会の挨拶。

参加建築家が紹介される。建築に興味のある若者が多く集まっているのが印象的でした

「いまさらの宴」〜6年遅れの歓迎会

劇団「青年団」のみなさん

「いまさらの宴」
江原河畔劇場が2020年4月にオープンし、それに伴い劇団「青年団」の皆さんが東京から続々と移住して来られました。ウェルカム・パーティを開いて但馬/豊岡を紹介し、ネットワークを広げようと企画した途端にコロナ禍に突入。実現しないまま6年。その間にも、移住して来られたメンバーもあり、今更(いまさら)ですが、歓迎の交流会を設けました。

こんな趣旨でドーモ・キニャーナで開催しました。

形式は、但馬コネクションの第2部の交流会形式。お料理は(毎回ですが)妻によるもの。本当に頭が下がります。今回も、ワイン、ビール、ソフトドリンクもたっぷりと準備。

集まった仲間はみんな芸達者。

(記述途中:続きます)

満開の桜に十三夜の月

夕方、出先から戻り自宅ガレージに車を停める。
裏山から出た月が目にとまって、思わずシャッターを。

月のウサギがぼんやりと。
調べると、今夜は十三夜の月。

十三夜の月
上弦の月の後、月の円盤の半分以上が太陽光を受けるが、まだ完全には照らされていません。照らされた部分は増え続け、月が夜毎に大きく見えるようになります。

満開の桜越しに眺める月。

桜の枝の隙間から写真撮る。
ふと口でつぶやいたのは、何故か吉田拓郎。
🎵上弦の月だったっけ
ひさしぶりだね月見るなんて

いつも見ているので久しぶりでもないけど。
満開の桜がその歌を思い出させたのかな。

庭のソメイヨシノ〜一足早く満開

庭の桜。
昨年の開花時期を記録していないが、今年の開花と満開は例年よりも早い。
近所のソメイヨシノと比べても、格段に早い。

水温む春。
円山川を背景に写した庭の桜。
今年はカヌーで漕ぎ出すのも早くできそうだ。

川向こうの桜の開花はまだのよう。
山に咲くヤマザクラの開花も楽しみだ。

月越しの「大炉茶事」

裏千家茶道では、2月は大炉で茶事の季節。他の流派に大炉はない。
2月に予定していた我が家での大炉茶事が、当日の大雪のため中止。石州流の客人のご所望により(3月に入ってしまいましたが)月遅れの茶事となりました。

大炉の位置は少し変則ではあるが、通常の炉の反対側の畳半畳にある。
大炉は「逆勝手」と言って、点前の動作が逆になるので、亭主を務めた陶芸家のM氏もいつにも増して緊張気味。

大炉の大きさは、約1尺8寸前後(約43~44cm)とされている。
通常の炉は、1尺4寸(約42.4cm)四方とされていて、寸法的には僅かの差ですが、かなりゆったりとした印象を与える。実際に炭の量も違うし、炉から受ける熱もより暖かく感じる。このわずかの違いを感じるのが茶事の良いところ。

主菓子は「のりこぼし」。

「のりこぼし」は椿のこと。花が丸ごとポトリと落ちる様子を表現した言葉。
椿は散るときに花びらが一枚ずつではなく、花全体がそのまま落ちるため、
それを「こぼれる」と見立てている。

ちょっと調べてみると、

冬〜早春の茶席に登場。茶花としても非常に重要。
武家文化とも縁が深い花
色:赤・白・ピンクなど(椿の花色)
■ 茶席での意味
「のりこぼし」は単なる季節菓子ではなく、
無常観(散る美しさ)、一瞬の美、静かな風情
を表現している。

茶の湯の体験は、知らないことばかり。
「大炉」「のりこぼし」などちょっと調べると「なるほど」と思うことが楽しい。