珠玉のピアノ三重奏 in 京都

昨年に続き、クリストフ・ヘンケルさんが来日。
京都でのコンサートに行く。

昨年9月の但馬コネクションでのセッションから5ヶ月ぶりの再会です。今回の演奏はヘンケルさん(チェロ)、高木和弘さん(ヴァイオリン)、児嶋一江さん(ピアノ)のピアノ三重奏。ヴィオラの田中佑子さんは客席で一緒に聴く。

昨年の但馬コネクションの懇親会で「3回やれば家族になる」とワイン片手にご機嫌のヘンケルさんがおっしゃった。その3回目が今年の11月に実現しようと、児嶋一江さんとはすでに連絡を取り合っています。秋も楽しみになってくる。
2024年7月の1回目のセッション

コンサート会場の「アミティエ・ムジーク・サロン」
京都市右京区で開業医院の4階を改装して音楽ホールとなっている。ベーゼンドルファーのピアノが置かれ、40席ぐらいの客席のこぢんまりとした空間。室内楽や独唱などにぴったり。コンサートの後にオーナーご夫妻に挨拶ができました。

2025年度 神戸経済同友会フォーラム

『2025年度 神戸経済同友会フォーラム』(会場:神戸ポートピアホテル)に出席。
1年間の各委員会の活動報告を発表する場。11ある委員会の委員長が5分間ずつでパワポを使いながら発表をしていく。

「経済動向」「しごとづくり」「まちづくり」「ひとづくり」「国際」「環境インフラ整備」「IT経営」「SDG’s推進」「スタートアップ」「神戸空港国際化推進特別」「2025年度提言特別」
(各名称のあとに「委員会」が付く)

それぞれの委員会が、講師を招いての講演会、企業を訪ねる見学会、海外視察(マレーシア)、県下高校への出前授業、発電所・神戸空港などインフラ見学、沖縄科学技術大学院大学視察などなど、多岐、多彩な活動を行う。これが神戸経済同友会の魅力です。

私は「2025年度提言特別委員会」にオブザーバー(但馬部会代表)として参加。
テーマは「人口減少時代の到来に官民一体で備える」。
提言の骨子は「場づくり、人づくりを通じて、持続可能な未来を描く」。

但馬で活躍している2名の方を紹介するため、委員の方に現地を訪ねていただきました。
「但馬を結んで育てる会」の代表理事 千葉義幸医師。
「暮らしの学校農楽(の〜ら)」の代表 木村尚子さん。

現地見学後の委員会では、このお二人の活動が注目され、提言をまとめるに当たって大きな影響を受けました。

ちなみに、木村尚子さんは、この視察がきっかけで活動が評価され「関西財界セミナー賞2026」の【輝く女性賞】を受賞。おめでとう!>木村さん
(紹介させていただいた私も嬉しいです)
(関西財界セミナーは、関西経済同友会と関西経済連合会の共催によるもの)

委員会報告の後は、講演会。
講演テーマ「豊臣兄弟に見る成功する組織マネジメント術」
講 師   小和田哲男 氏(静岡大学名誉教授)

今年の大河ドラマ「豊臣兄弟」にちなんだテーマ。小和田氏はNHKの歴史番組で度々お目にかかる日本中世史、戦国時代史が専門。NHK大河ドラマの1996年「秀吉」以来、戦国時代を扱った大河ドラマの時代考証を務めてこられ、今回の「豊臣兄弟」は後輩に譲ってアドバイスしているとのこと。

豊臣秀吉の「分身」としての秀長であったという観点で、さまざまな文献からその存在と活躍を語る。興味深い話は、これからのNHK「豊臣兄弟」の展開が楽しみになってきました。

Miles Davis “BITCHES BREW”

Miles Davis “BITCHES BREW”

Miles Davis (tpt)
Wayne Shorter (ss)
Bennie Maupin (bcl)
John McLaughlin (g)
Chick Corea (el-p)
Josef Zawinul (el-p)
Dave Holland (b)
Harvey Brooks (el-b)
Jack DeJohnette (d)
Lenny White (d)
Charles Don Alias (d, perc)
Jumma Santos (perc)

1.Pharaoh’s Dance
2.Bitches Brew
3.Spanish Key
4.John McLaughlin
5.Miles Runs the Voodoo Down
6.Sanctuary

Recorded on August 19-21,1969

“Bitches Brew”。直訳すれば「あばずれ達のごった煮」。まさにそれまでのジャズへの挑発、混沌とした強烈なエネルギー。混乱する社会、ロック革命の時代にジャズの新しい方向性を示した。

私の中では(ジャズファンみんなそうだと思うけど)、ジャズの古典(クラシック)になっている。「swing」とか「funky、tight、cool」などと言う表現では説明しきれない。長時間の集団インプロヴィゼーション。その後のジャズの方向を示した。まさに今になっても、いつ聴いても凄まじいエネルギーを感じる。それがまた私は心地よい。天才マイルスだ。

以下、KOH’s VIEWの2005年記述

何て説明しようか?「マイルスでないとできない音楽」 「1960年代にこの演奏が存在するなんて」 「クール!」 「参加メンバーは1970年代以降に大活躍するミュージシャンばかり。マイルス・スクールの発祥だ」 

メンバーが凄い!キーボードにチック・コリアとジョー・ザビヌルが競演している。後に、それぞれ”Return To Forever”と”Wheater Report”を結成して1970年代をリードする。ウェイン・ショーター、ジョン・マクローリン、ジャック・デ・ジョネットのビッグ・ネームもある。

その生涯に渡って、様々な変貌を遂げてきたマイルス・デイビスの演奏スタイルの中でも、この”Bitches Brew”の時代の演奏は大好きだ。これはやがて『アガルタの凱歌』『パンゲア』に繋がっていく。
                  KOH’s VIEW 2005/06/07

おんぷの祭典実行委員会〜72回目を迎える

「おんぷの祭典」(子どもたちが豊岡で世界と出会う音楽祭)は、今年で12回目を迎える。2014年初回の実行委員会から数えて72回目の実行委員会となる。
(全て出席しているので72回も!と感慨深い)

最近の実行委員会には、音楽監督の碓井俊樹さんは毎回豊岡に来られて一緒に会議している。が、今回は伊丹〜但馬便が但馬空港上空まで来て濃霧のため着陸できず伊丹へ引き返すハプニングのため参加断念。(でも空港が手配した伊丹からのタクシーに乗車してオンラインで参加。ただし他の同乗者も居るので発言できず聞くだけ。碓井さんストレス溜まったのでは)

4月のチラシ、ポスター、チケットの印刷に向けて最後のプログラム確認。
今年よりファイナルコンサートの会場となる市民会館が大改修のため閉館するので、演奏会場が変わる。代わりにKIAC(城崎国際アートセンター)永楽館に分けて行う。

永楽館は話題の映画「国宝」のロケ地となり見物客が殺到の人気会場。KIACも演劇主体の会場。さてクラシック演奏にはどうだろうか。

SNS時代に相応しい広報のあり方や初めて演奏会場の利用など、新しい枠組みでの取り組みが始まる。

利休忌・総会〜裏千家淡交会但馬支部

「利休忌」
千利休の命日に営む追善法要・茶会。1591年(天正19年)2月28日に亡くる。
( 旧暦2月28日なので新暦では3月下旬ごろ)
裏千家淡交会但馬支部では、毎年この前後の日曜日に支部総会も兼ねて利休忌を行なっています。

冒頭の支部長挨拶でご挨拶をさせていただく。

内容は、
1月7日今日庵の初稽古に出席の報告
 – 家元挨拶〜「益々スピード、スピードの時代だが「一手間かける」ことを大切にしても良いのではないか。茶の周りの稽古なども再開してみよう。今年は書をやってみたい。
 –(私の感想)イタズラに規模、人数にこだわらず茶の心に向き合うことを大切にしようとの思いを語られたのでは、

・(「総会」なので立ち入ったお話をすることのお許しを。全会員の前でお話しする機会は他にないので)
 – 但馬支部の現会員数は328名。昨年は359名。一昨年は392名。約30名ずつ減少。但馬支部だけではなく、全国どの支部も同様の傾向。
 – 原因は、人口減少、高齢化、文化の多様化などいろいろあるが、茶道は「敷居が高い」との印象を持つ人が多いのではないかと思う。
 – 規約に則ってシンプルな支部運営と明朗会計を実現する。
  (曖昧で誰がどこで何を決めているのかわからない、必要な会費や謝礼など分かりにくい)      

・今年は役員改選がある。昨年更新した但馬支部規約に則って行い、任務や役割を明確にして誰にお願いしても運営しやすい環境作るようにしたい。

・家元の想いでもある、お茶を通して楽しく交流を広げ、深めていきましょう。
 社中を超えた交流をしたり、地域性や特徴を大切にすることが、会員減少を防ぐ原動力にもなるのではないか。

今年は、但馬支部初茶会(例年は1月中旬に行う)も兼ねて開催しました。

久しぶりの冬の神鍋スキー場

久しぶりの冬の神鍋スキー場。自宅から車で20分。
小・中学生の頃は、毎週末にはこの神鍋にスキーに来ていたが、高校時代から疎遠になってしまった。今でもそれなりに滑る自信はあるけど、いきなりやると骨折間違いなしの予感(^ ^;;

駐車場から近くてファミリー向けのアップ神鍋ゲレンデ。最近のスキー人気はどうなんだろう?現在、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック開催中なんだけど、3連休の初日としては混み具合はそれほどでもない。

午前中に孫Kの誕生日プレゼントにスキーを購入。大喜びの孫Kは待ちきれずに、お昼を食べると神鍋スキー場に直行。

スノーボードをやる5、6人の若者グループが多い感じがする。スキーは、1人颯爽と滑り降りるってイメージだけど、スノーボードって技を見せあったり、スピードを競い合ったり、仲間とやるのを楽しんでいるようだ。

う〜ん、スキー再開してみたくなったが、それ相応の身体と道具の準備が必要。
来年かな。

お風呂場からのケヤキが美しい

お風呂場の窓から。
青空にふわっと浮かぶ白い雲。(思わずシャッター)

お風呂場から見る葉が落ちたケヤキの枝が美しい。
冬のお風呂の楽しみ。
もう30年以上、このケヤキの春夏秋冬を楽しんでいる。

お気に入りの譜面台

窓枠にはめた譜面台。
実はこれ、あるレディース・ブランドショップの入り口の案内スタンドとして作成したもの。もう30年ぐらいのもの。サンプルで製作したものが残っていたので書斎に置いていた。

使うわけでもなく、(もちろん)捨てるわけでもなく、部屋になったので、窓のアクセントとして窓枠にはめてみるとピッタリ。

書斎に夕陽が差し込むとこんなシルエットが浮かび上がる。

なんか嬉しくなる影。

キジが頻繁にやってくる冬

最近頻繁に、庭と広場にキジが出没。
オスもメスも交互にやってくるが、今日はオス。
私の気配を感じてクスノキの幹の下に隠れている。
もうあと30cmほど前に進んでくれたら雪の白を背景に撮れたのだが。

雪に残るキジの足跡。
あっちに、こっちに、とどこに行こうとしたのか分かる。
どうやら常緑樹の下の土が見えているところで餌を探しているようだ。