丹波へ〜猪肉と牡丹鍋

「🎵雪がちらちら丹波の宿に 猪が飛び込む牡丹鍋」(デカンショ節の一節)

ちらちらどころか大雪の後。丹波交流の旅はいよいよ猪肉・牡丹鍋へ。(こっちが本命?)
丹波篠山市の老舗であり大手の天然猪肉専門会社「おゝみや」城下町店へ。

店舗内のレストランで、大見春樹社長から猪肉についての講義。業界・専門家なラデ派の興味深いお話。
・温暖化によって、猪の生息域はどんどん北上して青森まで達している。
・日本の猪生息数は70〜80万頭
・猪肉会社の規模は年間を通じて猪の確保に制約される。
・最高級の猪肉から、ジャーキー、さらにペット用ジャーキーに至るまで猪肉を無駄なく提供している。今後、1万頭/年間を確保して商品化したい。
・美味しい猪肉は山のドングリなどの木の実をたっぷりと食べた猪。丹波の高級猪肉は、丹波に来て食べて欲しい。産地・加工・流通に工夫を凝らし、丹波地域の観光集客にも力を入れている。

「おゝみや」から少し郊外にある割烹『宝魚園』に移動。
活魚割烹とあるが、丹波だから猪肉も?と思いつつ。

駐車場で「今日は最高の生猪肉が準備できて良かった」とおゝみやの大見社長のコメント。
猪肉はおゝみやさんからの調達。いよいよ(本日のメインイベントの?)牡丹鍋。

味噌の出汁。鍋への投入は地元の大槻さん((株)オオツキの社長)。「郷に入っては郷に従え」の教えの通り、解説付きで出来上がりを待つ。しゃぶしゃぶと違って、猪肉は30分程度時間を掛けて煮たものが脂が落ちて美味しいとのこと。と言うことで、慌ただしい焼肉やしゃぶしゃぶと違ってゆっくりとおしゃべりもできる。(実際には、待つ間ビールを注いだり注がれたりやなんやかやでゆっくりとはいかないけど)

牡丹鍋は初めてではないけれど、猪肉のウンチク話を聞き、地元の導きで出来上がりを待ちつつ、最高級の猪肉をいただく。パーフェクトな牡丹鍋を堪能いたしました。

美味しいものをいただきながらの交流は最高の盛り上がり。
神戸経済同友会の地域間交流。
昨年は但馬部会(弊社見学と城崎でカニすき)、今年は丹波部会のお世話(黒豆と牡丹鍋)。
この交流会は今後もぜひ続けていきたい。(目的はなんであっても)(^ ^)

丹波へ〜黒豆『小田垣商店』注目!

小田垣商店(丹波篠山市)

神戸経済同友会の丹波北播部会と但馬部会の交流会。
丹波北播とは、丹波市、丹波篠山市、多賀町、西脇市の4つの地区を指す。丹波地方を詳しく知らない(なんとなくは知っている)私にとって色々と丹波について知る機会となる。

「丹波」は江戸時代の藩であり、現在は兵庫県と京都府にまたがっている地域であることは知っている。
「全国的に『丹波』というと、京都?兵庫?どちらのイメージが浮かぶのでしょう?」
「篠山市がどうして丹波篠山市と改名したのか?」
「丹波市の方が新しいのに、丹波と名乗るのに抵抗はなかったの?」
「京都府側の亀岡や南丹市などからクレームはなかったの?」など、
会場となる周辺をバスで移動しながら、丹波の皆さんに質問をぶつけてみました。なかなか面白いエピソードを聞かせてもらいました。

「篠山だけど、ほとんどの皆さんが「しのやま」と読んでしまう」「丹波は広域なので(遠慮して?)名乗るのを憚っていたら、新たに合併した氷上町、青垣町などの市名が「丹波」になってしまった、など、ローカルな経緯、心情などが聞けてなかなか面白い。

丹波篠山の中心市街地にある小田垣商店を訪問。

江戸時代1734年(享保19年)創業。丹波を代表する黒豆(豆類卸小売)の老舗。歴史ある黒豆文化と地域の文化を現在に伝える企業として、さらに7年かけた大改修を終えて、大変注目を浴びています。

設計監修・デザインを担当したのは、世界的に活躍する現代美術家・写真家の 杉本博司 さんと、建築家の 榊田倫之 さんが主宰する設計チーム 「新素材研究所」。

小田垣昇 社長とは、神戸経済同友会を通じて出会い、とても親しくしていただいているので、今回の訪問をとても楽しみにしていました。

昨年オープンした宿泊施設「豆家」の表札。2階の寝室から眺めた小田垣商店の古い建物群。
江戸後期から大正初期にかけて建築された10棟。

2018年から7年かけて小売店、カフェ、宿泊施設など複合施設として改修。土壁、土間、石材など、新たに漆喰、和紙などを施し、古材を活かす。本物の落ち着きと安らぎを感じる。庭の一角には能舞台も設える。

ぜひ、訪ねてみてください。

小田垣商店 本店
住 所:〒669-2323 丹波篠山市立町19番地
営業時間
・本店ショップ 9:30 〜 17:30  [定休日] – 年末年始のみ
・小田垣 豆堂  11:00 〜 17:00(16:00 LO)
        [定休日] – 木曜日(祝日の場合は翌平日)

大雪を記録しておこう

「昔はこんなの普通だったよ」。
雪が話題になるといつもこう言っていたが、さすがに今回の雪は昔を彷彿とさせる。
60cmぐらいは積もっている。

庭の木々の枝が垂れ、弱っている枝は雪の重みに耐えかねて折れている。

薪ストーブの煙突に積もる雪。

Miles Davis “Kind of Blue”

今年は、ジャズの巨匠Miles Davis(マイルス・デイヴィス)の生誕100年。私がジャズを聴き始めて約50年になるが、おそらく一番たくさん聴いてきたのは、マイルス・デイヴィスのアルバムだろう。何百回、何千回も。

このブログ “KOH’s VIEW” でも、マイルスのアルバムはこれまでに、その曲目、演奏者、録音年月日、私の感想を交えながらアップしてきました。

生誕100年の年なので、改めて全マイルス・デイヴィスの全アルバムを聴き直すのを今年の目標(楽しみ)にしてみたい。
過去のブログ記事にもリンクしながら進めてみよう。

Miles Davis : 1926年〜1991年 (享年65歳)
        (誕生日/5月26日)
      : アメリカ・イリノイ州出身

“Kind of Blue”

Miles Davis: trumpet
John Coltrane : tenor sax
Julian Cannonball Adderley :alt sax
Bill Evans, Wynton Kelly : piano
Paul Chambers :bass
Jimmy Cobb : drums

1.So What
2.Freddie Freeloader
3.Blue in Green
4.All Blues
5.Flamenco Sketches
6.Flamenco Sketches [Alternate Take][*]

Rocorded on Apr 22, 1959

スタンダードだから聴くのか、いつも聴くからスタンダードなのか?そんなことどちらでも良いのだが、このKIND OF BLUEを聴くと、そんなことが頭に浮かぶ。何百回も聴いているのに飽きない。JAZZファンの多くが名盤中の名盤と言う。だからへそ曲げてやろうと思っても、やはりKIND OF BLUEは良い。ライナーノーツによると、マイルスは録音に当たって曲を譜面にしないで、5小節程度のスケッチだけでスタジオに入ったと言う。他のメンバーのスポンテイニアスなプレイを期待して。しかし、録音された演奏は完璧である。こんなこと書いているとマイルスから”So What?”(だからどうなんだ)と言う声が聞こえてきそうです。(^_^)
KOH’s VIEW 2005/05/12

霧が山を撫でる

先日の今冬一番の降雪も峠を越す。
朝日が差し込む前の円山川。
霧が山を撫でるように流れる。

川の側にあるスズカケの木もはを落とし、夏には隠れている川面が透けて見える。
朝日を反射してキラキラ輝く円山川を見るのはこの時期ならではの楽しみ。

屋根の雪も徐々に溶ける。
先日のTVの天気予報を見ていると「3つの春」があるとのお話が。
「光の春」→「音の春」→「気温の春」
この景色を見ながら3段階で進む春を感じる。

干し柿とワイン

干し柿。(地方によっていろんな呼び方があるけど、私の地域ではこの呼び方で良いのかな?)親しい友人Mさんから頂いた自家製の干し柿。

干し柿は、渋柿を干した後も、味が大きくて肉厚、ヘタもしっかりと付いていて食べやすい。
完璧な干し柿だ。(と、独り言を言いながらいただく)(^ ^)v

干し柿の甘みはワインにもピッタリ!!
最高の組み合わせで、幸せ気分を味わう夜でした。

「ハンガーを語る」〜古舘伊知郎さんと対談

古舘伊知郎さんの『Talking brains』に弊社社長が登場。
2月1日にYouTubeに公開されました。

弊社は、今年で創業80周年を迎えました。そのタイミングで「対談しませんか」との連絡をいただき実現しました。

木製ハンガーで創業し、現在は日本で唯一の木製ハンガー・メーカー。
ハンガーは「洋服の買える場所」としてのハンガーの価値を語っています。
古舘さんのツッコミはさすが。

ぜひ、ご覧ください。

走行距離2026年1月29日

【記録メモ】
愛車VOLVO XC90  2020年1月29日に納車。
ちょうど6年経って走行距離 72402km


昨年(2025月1月29日)は58,300kmだったので、差し引きすると1年間で12,067kmの走行。

思えば昨春、満車の某体育館前駐車場の入り口で後部左ドアを擦って損傷。一旦止まって確認後、諦めて前へ行こうとした瞬間に駐車場係の人が「ここ空いたよ」との合図。咄嗟にハンドルを左に切ると、まだそこには高さ1mぐらいのガードレールの端っこが。。。(> <) 痛恨。
係の人の所為にする訳にもいかず。

まっ、そんなことよりも走行事故なく無事に過ごせたことに感謝。
今年も安全運転に徹しよう。

今冬一番の積雪

今冬一番の寒気が日本列島を覆うとの予報。
20日から降り始めた雪。
23日朝目覚めるとこの風景に。

庭の木々の枝にもたっぷりと。

透き通った冷気の中の円山川。

江原の家々の屋根に積もる。
向こうに見えるのは妙見山から蘇武岳に連なる山。

雪の額縁に収まる景色が美しい。

“THE Mayhem BALL” 〜 LADY GAGA 大阪公演

当たりました!待ちました!行きました!
チケットは抽選。昨年の秋から。雪をかき分けて。
来日最初の京セラドーム大阪でのコンサート。

レディ・ガガの”THE Mayhem BALL”。気になる存在だったレディ・ガガの公演を堪能

昔々、大阪球場(今は無き)で行ったマイケル・ジャクソンを凌駕する迫力のステージ。
もちろん、時代が違う、機材が違う、デジタル技術が違うから当然なのだが、ガガのステージは最高でした。

とやかく説明するより、映像を見てください。

2025年グラミー賞受賞 ”Die with a Smile”

アンコール(らしき)ステージが終了して、帰りかけるお客がいる中で5分ぐらい経ってから、なんとステージ下の楽屋で化粧を落とすガガがスクリーンに映し出される。そのまま踊りながら再びステージへ。終わりを惜しむかのような「これでもか!」のラストシーン。


約3時間に及ぶ最高のコンサートでした。すっかり、ガガファンになってしまった。