

【7月3日】
「UNESCOと国連GA取り組む地球規模の視点をもちながら、地域の具体的課題解決のために公益活動を行うこと」とした活動方針をもつ「ユネスコ協会」を但馬にも設立しよう、との思いを持ったメンバーが集まり、その設立記念式典に参加。「顧問」の役をお引き受けすることになる。当協会は全国に広がり、兵庫県では13番目となる。(神戸、芦屋、尼崎、姫路など)
会長は竹村秀樹氏(但馬ドーム館長、ユーミンの「星のクライマー」歌碑設置主宰)。行政、教育機関、企業、地域団体などが参加する。


基調講演は、神戸新聞特別編集員 加藤正文氏。テーマ「足元を掘れ、そこに泉湧く〜都市格あるまちづくり〜」。
地域文化の大切さを興味深い視点でお話しを聴く。
「文化の経済学定義」(写真右)を私なりに解釈すると
1.地域固有財→「文明は輸出できるが、文化はできないから開く」(平田オリザさんの言葉を思い出す)
2.準公共財 →文化の維持には経済的な裏付けと公共機関の信託が必要。(「おんぷの祭典」がまさに体現している)
3.学習財 →単なる娯楽ではない。共同学習、社会教育、鑑賞の場が必要。(20年間活動した但馬学研究会は大切な学びの場)
具体的に何から始めるのか?
今、テーマに上がっているのが「山陰海岸ジオパーク」を起点にして、但馬の自然と文化と伝統を未来に伝える活動」









































