海を渡るハンガー〜漆塗りハンガー

NAKATA HANGERの最高峰
日本を代表する伝統工芸の一つ漆塗りとNAKATA HANGERが融合。
漆(英名 japan)とハンガー(服掛け)。
日本と西洋の生活文化の出会いをイメージしています。

イタリアにルーツがあると言われるデザイン。
一枚のブナ材から職人が一本一本を南京鉋で削り出す。
出来上がった木部本体は、能登輪島へ行き、輪島塗りで仕上げる。

まさに、漆(ジャパン)が海を渡りヨーロッパへ。
昨年は「背広」の語源となったロンドンのSAVILE ROW(サヴィル・ロウ)で漆塗りのハンガーを紹介し注目をいただく

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