いよいよコレ。
庭のカエデが落ちて絨毯を敷き詰める。
エントランスの石畳の通路が紅色で埋まる。
この絶妙の間合い。
別に私がしたわけではない。
自然はアートですね。
アズキナシ
いよいよコレ。
庭のカエデが落ちて絨毯を敷き詰める。
エントランスの石畳の通路が紅色で埋まる。
この絶妙の間合い。
別に私がしたわけではない。
自然はアートですね。
青空をバックに庭の紅葉が美しい。
黄色、橙色、紅色、深紅。
秋はどんどん深まっていく。
焚き火は、結構、私の趣味なのかも。
ちょっとずつアウトドアの道具揃えて、思い立ったらさっとできる。
本と音楽を聴くスピーカーは必須。
幸せ感じるひと時なのです。
一人で焚き火していると、家族が出てきて、それぞれ楽しむ。
ボール蹴ったり、虫捕ったり、自転車乗ったり。
結局、イスの数も増えている。
本読むのが中断するので、ちょっと邪魔っぽいんだけど。
夕方には、新シェアハウス改修工事の打合せを終えたCAT学生と再点火。
沸いたお湯でコーヒー淹れる。
焚き火を囲って話すのも新鮮だ。
「秋の日は釣瓶落とし」。
周りの山より一足早く紅葉する庭のカエデ。
早朝、円山川から立ち昇る霧に包まれた山を背景に見る紅葉が美しい。
「さあ今日もやることやって頑張ろう」とスイッチが入る。
ひと足先に色付き始めたカエデ。
平年の夏でも猛暑の夏でも、毎年同じ時期にまずこのカエデから紅葉が始まる。
落ち葉の季節が本格的に始まるぞ。
紅葉と紅葉が始まる落ち葉の季節。
この鮮やかな黄色は余計に目立つ。
「艶のある葉の蕗(つや・は・ふき)が訛って「ツワブキ」」なのだが、
花が咲くと黄色い花の方が断然目立つ。
16年前のブログの記事。
「ツワブキ〜ひっそりと咲く」
今は、ひっそりどころか、これでもかと言わんばかりの存在感を示すツワブキ。
快晴。
広場のケヤキ。
猛暑で茶色に枯れた葉を残しながら黄葉が始まる。
ブナの木も同様に黄葉開始。
ケヤキとブナの成長を観察するのが楽しみの一つ。
深まる秋。
柿 に続き 蔦。
庭の裏門横の塀をつたう。
蔦はブドウ科の植物であるんですね。
楽譜に見えてくる。なに音符?