再開発進む梅田へ

駅前大改造計画が続く大阪梅田。すでに2013年にグランフロントが開業し「うめきた2期地区」の工事が進行中。

東京と比べても大阪には圧倒的に緑が少ない。このエリアには「うめきたの森」が計画され、さらに様々なプロジェクトが計画されている。

展示施設「ネクストイノベーションミュージアム」は、建築家の安藤忠雄が設計監修。1万人規模のイベントが開催できる大屋根施設「リフレクション広場」は、妹島和世氏と西沢立衛氏による建築家ユニット「SANAA」が携わる。

自宅から車で出発すると、5分もかからず豊岡自動車道のインターに入り、舞鶴道、中国自動車道、阪神高速に乗り、梅田までは2時間以内で到着。梅田がますます身近になり、行く頻度も高まりそう。

グランフロント北館では、立体の月を天井から吊るし、月面を鑑賞できるイベントが行われている。先月のスーパームーン、中秋の名月を題材にしているのでしょうか。

今回の用事は、BOSEスピーカーの調子が悪く修理に出すこと。そして、孫Kの自転車が壊れたのとサイズが小さくなったので、新しい自転車を購入するため。品揃えの豊富な店なので一発で決定。初期チューニングも丁寧だ。自転車を積んだ帰りの車では、孫Kも満足そうにグッスリ眠りながら無事帰宅。

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