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「豊岡演劇祭2023」連携プログラムとして、平田オリザ氏と大原美術館代表理事の大原あかね氏による対談に参加。日本政策金融公庫と豊岡市との共催で実現しました。
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ます先に、それぞれから自己紹介を兼ねて、取り組んでいらっしゃる事業の意義と現状の報告。お二人とも共通しているイシューは「文化が果たす役割とは」。
オリザさんの「古代は医療と宗教と芸術は一緒だった」。人間の身体、精神、創造力の一体化という意味でしょうか。オリザさんのお話は何度聴いても納得がいく。大原さんのお話の中で大原美術館の子どもたちへの開放、そして寄附、入場料で運営しているとの説明がとても印象に残る。大切なことです。
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後半は、会場からの質問も受けながら、
二人の対談が進行する。