カブトムシシンダ

今朝、カブトムシが死んだ。
孫が習っているピアノの先生からもらった幼虫から育てたカブトムシ。
「カブトムシじゃあなかったらどうしよう?」と言われながらもらった幼虫(イモムシ)が、見事なカブトムシに育つ。

ネットのカゴの中に木の枝を入れ、エサは熟したバナナや果物。変態(幼虫から成虫へ変わる)を観察する孫。あの幼虫がこんな立派なツノを持った成虫になるのは神秘だ。

孫がカブトムシの世話をする。
一夏の出来事。

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