京都・大西清右衛門美術館。
開館二十周年を記念して開かれる茶会に出席いたしました。
400年に渡って代々続く大西清右衛門の茶の湯釜が展示されている。その時のテーマにより、展示される釜が変わり、何度来てもいつも初めて観る御釜が並んでいるので、興味深い。
茶席では、2代目「浄清」(1594~1682)の釜が掛けられている。
江戸時代初期の釜です。
茶席のあとの「たん熊」のお弁当。
京都の充実した時間でした。
ツワブキ
京都・大西清右衛門美術館。
開館二十周年を記念して開かれる茶会に出席いたしました。
400年に渡って代々続く大西清右衛門の茶の湯釜が展示されている。その時のテーマにより、展示される釜が変わり、何度来てもいつも初めて観る御釜が並んでいるので、興味深い。
茶席では、2代目「浄清」(1594~1682)の釜が掛けられている。
江戸時代初期の釜です。
茶席のあとの「たん熊」のお弁当。
京都の充実した時間でした。