ああ、伊豆は雨だった〜修善寺温泉から三島へ

修善寺温泉に宿泊。

歌舞伎「修善寺物語」とか、川端康成「伊豆踊り子」などで「修善寺」という地名は知っているが、実際に訪ねるのは初めて。

この桂川を挟んで、温泉街が続く。竹林、赤い欄干の渡月橋があり、温泉風情を醸し出す。静かな佇まいの温泉だ。

温泉マップで見ると、22軒の旅館がある。考えて見ると、我が城崎温泉は、温泉情緒を保ちながら大きな温泉であることを再認識する。チェックアウトしタクシーの運転手に聞くと、「廃業したりしてもっと少ないですよ」と。

修禅寺

桂川を少し登ったところに「修禅寺」がある。
こちらは「禅」の字。

三島スカイウォーク

日本一高い富士山と、日本一深い駿河湾を、日本最長の大吊橋から眺める。
「日本一の景色」だそうだが、この日は雨。(t_t)
想像力を逞しくして観賞(感傷)。

完成オープンして3年。吊橋のスタート地点には「300万人突破」との看板がある。この橋だけで年間100万人とは凄い。中国人らしき観光客も多いのでインバウンドの来訪も多いのだろう。

三嶋大社

「御由緒」によると、
・創建時は不明。古くより三島大明神と称せられ、富士火山帯の根元の神、伊豆の国魂の神として信仰される
・中世以降、武士の崇敬を集める。源頼朝の旗揚げの地でもある。
・東海道五十三次「三島宿」(安藤広重)には、この鳥居が描かれている。

三嶋大社本殿

「権現造り」の本殿。本殿の大きさは出雲大社とともに国内最大級で高さ23m、鬼瓦の高さ4mという豪壮なもの。
(見難いですが、奥の本殿に注目)

三島の名物は「うなぎ」ということで、人気店「うなぎ 桜家」で鰻重をいただく。レギュラー(鰻一匹)で4700円と、やはり鰻は高価な食材。
1.5匹、2匹という大盛りメニューもあるから驚きだ。
(手が滑って、ちょっと山椒かけ過ぎました)(^ ^;)

タレはあまり甘くなく、私にはちょうどいいお味でした。

「うなぎ 桜家」から徒歩1分、伊豆箱根鉄道駿豆線「三島広小路」駅。
一見、路面電車かと思える民家やビルが密集している間をぬって電車がやってくる。(のんびりして懐かしい風景だ)

JR三島駅まで一駅。
無性に「鰻」食べたくなる時があるが、「新幹線で「三島」途中下車して食べに行く」ってこともできそうだ。(^_^)

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