ミュンヘンの秋はアートから

朝5時に起床。ミュンヘン郊外の閑静な住宅街。

Langenback駅まで徒歩3分と抜群に便利な、だけど静かな街。
朝8時30分の電車で出かける。

ミュンヘン駅に到着寸前。高層ビルはほとんどなく、広々とした印象だ。

9時過ぎにミュンヘン駅に到着。
ビジネス通勤の時間帯のはずだけど、ネクタイ姿はほとんど見かけない。スタンドのサンドイッチやコーヒーを販売している店があちこちに。

まずは、アルテ・ピナコテーク美術館へ。
ミュンヘン駅からバスで10分ほど。

1836年、ルードヴィッヒ1世の命により創立。

作品は、15〜18世紀の絵画を中心に収集展示されている。

宗教絵画がほとんど。

ドイツの画家デューラーの自画像。

海外の美術館は、写真OKというのが多いが、素晴らしい貴重な絵画を観ると本当に良いのか、と躊躇してしまう。

作品の前で何やら集まって解説する姿がある。

お目当はこれ。
フェルメール。
日本だと長蛇の列に沿って移動しながら数秒鑑賞すると言った光景を想像するけど、こちらでは、ゆっくりと解説を聴きながら鑑賞。

これでもかと作品が並ぶが、高い天井のせいか、ゆったりと鑑賞できるのが凄い。

『ロングナイト・デイ 10月20日、19〜2』

つまり、日を設定して夜の7時から深夜2時まで美術館がオープンしている。こういうところにも美術を楽しむ文化の深さを感じる。

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