![](https://i0.wp.com/kohsview.jp/wp-content/uploads/2024/05/3C06B9C4-E4A3-440C-B18D-1A40E3864C8E_1_105_c.jpeg?resize=525%2C394&ssl=1)
東洋陶磁美術館にある東アジア窯趾の分布図。
茶の湯の陶器を知り、学ぶにはとても役にたつ地図。
かつて「茶の湯文化学会」の中国ツアーで訪ねた窯趾を思い出しながら眺めると、位置とその光景を思い出す。
南昌→吉州窯→長沙→洞庭湖→鄱陽湖→景徳鎮
旅は南昌から始まった(2011/11/23)
憧れの廬山(2011/11/24)
中国最大の窯業地(2011/11/25)
![](https://i0.wp.com/kohsview.jp/wp-content/uploads/2024/05/61A08DE3-689F-46FD-94A1-3AEB8BF5C110_1_105_c.jpeg?resize=525%2C394&ssl=1)
今年の秋には、韓国南部の窯趾を回って見たいと考えているので、大いに参考になります。
慶州、釜山を拠点に訪ねてみたい。
![](https://i0.wp.com/kohsview.jp/wp-content/uploads/2024/05/5489AC98-8E94-4FAB-9414-83BE08A5F78B_1_105_c.jpeg?resize=525%2C394&ssl=1)
これをみて、日本にもこれだけのたくさんの窯元があるのだから。全部は無理かもしれないけど、それをテーマに国内を車で旅する、ってのもありかな。