最後の堤防工事と江原墓地

2004年10月20日、台風23号が但馬地方を襲った。ここ豊岡市日高町も円山川の氾濫で河川沿いにあるちくが床上浸水の大災害を被った。国の激甚災害地域として円山川堤防工事を開始。あれから18年経って、やっとここ江原墓地エリアの堤防工事が始まった。この工事が終了して全ての堤防工事が終了する。

墓地の向こう側に円山川が流れる

堤防計画の外側に江原墓地がある。順序として移転して、それから堤防工事となる計画だが、墓地移転に反対する若干の人がいて、遅れに遅れた。2020年に江原地区住民投票をして、墓地移転よりも先に堤防を敷設してほしい、との圧倒的な支持を得て、この工事が始まった。

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江原墓地は円山川ほとりの岩盤上にある古い墓地。老木あり、笹薮あり、放置されたお墓も結構ある。江原生まれ、江原育ちの私にとってはそれが逆に江原の歴史を感じる場所。

この光景は私の生まれた頃と変わらない。

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