家の外塀や庭のリフォームもいよいよ後半戦へ。
昔、祖父母が住んでいた家の前に、毎年秋に彩りを添えてくれたドウダンツツジも今回の構想で移植せざる得ない。根付いてくれてる木々を移動するのは、ちょっと心が痛むが、まあこれも仕方ない。仮の場所で暫し休憩だ。
12月2日に撮った写真では、真紅の葉が美しい。この後、1週間もしないうちに葉は落ち、上の写真のように枝のみになる。
まだ何本かの木々の仮の移植場所。
円山川堤防には、夜間には鹿が現れる。
移植した庭木の葉っぱをことごとく食べちぎってしまって困りもの。
止むを得ず防御フェンスをすることになった。