「がっせぇ」は、但馬弁で「すごい」。
障害者の活動として、展示会やチャリティー展、カフェ&ギャラリー「オンサルデ」を展開しているNPO法人「がっせぇアート」。
(但馬コネクション《No.9》のゲストとして登場していただく)
豊岡市や養父市の会場で定期的に開催されるので、(ほとんど)毎回、行ってみる。「がっせぇアート」を応援するアーティスト達が作品を出品して、その売上金の一部を活動資金に寄付する仕組み。その心意気と作品が毎回、どんどん膨らみ、素晴らしいチャリティー展となっている。
出品者は、友人・知人が多い。
光藤佐(陶芸)、藤本イサム(木彫)、堤木象(染織)、浜野十起子(織り)、茨木朝日(アクセサリー)、松田一戯(木彫)などの作品。まだまだガラス作家、漆芸、現代美術など、素敵な作品が多数。
私は、ガラス作家の鳥山高史さんの作品を購入。
どう使おうかとワクワクです。
次回のチャリティー展、必見ですよ。