柑橘系収穫の日

さあ、ミカンの収穫。
今年春に、2階ガーデンに植えたミカンの木にいっぱい実ったミカン。

その数、約50個。良くも植樹した最初の年にこんなにたくさんのミカンの収穫ができるとは。

広場に植えたレモン。


猛暑の夏場に、葉が黄色帯びて少し元気がないなあ、と心配でした。
でも、こちらも無事に立派なレモンを収穫することができました。

少し丸みが強いけど、色艶もバッチリ。

レモンの横のフェンスにはブドウの木が育っている。
気づくと(あまり注目していなかった)こちらも立派なブドウの房を発見。
二ふさしかなかったので、鳥に食べられてしまったかも。

色付いてきたミカン

今年4月に「ミカン大作戦」を開始。

これまで庭に柑橘系の植物がなかったので、少し考えてもてと言う思いがありました。さらに、孫Kお孫Hもレモンやミカンの酸っぱいのが大好き。牛乳にエキスを混ぜて(少し固まる)スプーンで飲むのが定番になっている。これが作戦の目的。

間近にミカンが実るのを観察するのは初めて。

こんなに密集して実をつけるんだ。
間引いたりするのだろうか?
いずれにしても秋の深まりと共にミカンの熟していくのを観察するのが楽しみ。

「ミカン大作戦」では、他にも、甘夏(アマナツ)、柚子(ユズ)、檸檬(レモン)が実りを初めている。

一歩、秋

庭のモミジが色づいてきた。

屋根の右側はサルスベリ。つい先日までピンクの花を咲かせていたが、今はその後の名残。

左側のモミジもジワジワと色褪せて、黄色から紅への移行が始まる。

快晴の秋祭りが終わり、時雨模様の中で秋が進む。

彼岸花→曼珠沙華→寺山修司の連鎖

どんなに猛暑が続こうとお彼岸になるとちゃんと咲くんだね。

彼岸花(ヒガンバナ)がこの辺りでは一般的な呼び名だが、この艶やかな赤色は、曼珠沙華(マンジュシャゲ)の呼び名を想起させる。

「曼珠沙華」はサンスクリット語で manjusaka の音写。
仏教経典に出てくる天界の花。「赤い花が空から降る吉兆」。

寺山修司の短歌には、曼珠沙華が多数登場する。
「曼珠沙華咲けり母なき子のために」
「曼珠沙華咲くや野辺には母恋う子」

寺山にとって曼珠沙華は、「死」や生死を超えた「彼岸」の世界。母や故郷への郷愁なのだろう。

こんな歌もある。
「曼珠沙華どれも腹出しぬ女ばかり」

赤く艶やかなイメージ。
女性の生々しさや官能性に結びつけた挑発的な表現は寺山ならでは。

清楚な蕾も一気に華やぐ不思議な花ですね。

夕暮れ時の楽しみ

南の空に夕陽に照らされた入道雲。
わずか数分の眺めだが、夕暮れ時のハプニングが面白い。

猛暑が続いている。
夕暮れ時には円山川から少し涼しさを感じる風が吹いてくる。