MacBook〜とうとうここまでAppleに

MacBook スペースグレイ

とうとうここまでAppleになりました。

1990年頃、インターネット以前のパソコン通信(ニフティ)からPCを始める。マイクロソフトのブラウザーを、富士通、東芝、NECとパソコンを乗り換えながら使っていたのが懐かしい。会社のサーバーシステムの関係もあり、その後ずっとWindows派でした。

が、「音楽イノチ」の私にとって、iPdoが登場して以来、徐々にApple派に移行。iPod→iPhone→iPad→iMac→Apple Watch→MacBookと、とうとう身の回りはすっかりAppleになってしまいました。

先月のアメリカ旅行中、iPhoneとiPad持参(海外にはいつもこの二つを携行)。しかし、向こうでブログのアップや写真の加工・管理などの不具合が発生。この二つのデバイスは共通しているので、片方ができなければ、片方もできない。
「保険」と思って携帯しているのにこれでは意味がない。

と、いうことで「片方」をPC(ノートブック)にすることを決断。MacBookの購入ということになりました。

私のApple側の問題がひとつ。それはmac.comとme.comと、AppleI ID が二つあり、これが混合してしまい、普段の利用時に混乱が生じるています。

この際、Apple ID をひとつする統合プロジェクトを開始。ただいま、一旦 iPhone を初期化し再設定中。

連絡系、音楽、写真がいつも通りいかないけど、ちょっとここは我慢して、新しい私のMac Worldを創ります。
(いつもと違う症状、現象があっても、よろしく)

Chick Corea  ”TRILOGY”


Chick Corea “TRILOGY”

Chick Corea (p)
Christian McBride (b)
Brian Blade  (ds)

1   You’re My Everything
2   Recorda Me
3   The Song Is You
4   Work
5   My Foolish Heart
6   Fingerprints
7   Spain
8    This Is New
9    Alice in Wonderland
10 It Could Happen to You
11 Blue Monk
12  Armando’s Rhumba
13  Op. 11, No. 9
14  How Deep Is the Ocean?
15  Homage
16  Piano Sonata: The Moon
17  Someday My Prince Will Come

Guest musicians
Jorge Pardo (fl. on “My Foolish Heart” and “Spain”)
Niño Josele (g.  on “My Foolish Heart” and “Spain”)
Gayle Moran Corea  (vo. on “Someday My Prince Will Come”)

Recorded in 2010,2012

大好きなチック・コリアChic Corea。

Return to ForeverCircleNow he sings,Now he sobsCrystal Silence、ほとんど全てのチック・コリアのアルバムは聴いてきました。

ちょっと油断?、最近のチック・コリアのチェックを怠っていたのですが、久々にチックを堪能できるアルバムに出会いました。2015年にリリースされたものですが。

ソロやエレクトリックな演奏もあるが、やはりアコースティックなトリオ演奏がいい。クリスチャン・マクブライドChristian McBride(ベース)とブライアン・ブレイドBrian Blade(ドラム)という新しい組み合わせも最高だ。

チック・コリアはニューヨークのブルーノートで、
クリスチャン・マクブライドは神戸のライブハウスで、
お二人にはサインをもらった経緯もあり、私にとっても夢の組み合わせだ。

ぜひ、一聴を。

『「超」独学法」〜 野口悠紀雄・著

新しい勉強の時代が到来している。
勉強の必要性が高まるとともに、独学で勉強することが容易になった。
ウェブや検索を利用することによって、20年前には想像もつかなかったほど効率的に独学を進めることができる。このチャンスをうまく活かすことができるかどうかで、その人の将来は大きく違うものになるだろう。
『「超」独学法〜AI時代の新しい働き方へ』 野口悠紀雄・著

産業革命以降、日常の生活手段、移動手段など大きく変化した。しかし、その変化の何十倍もの大変化が今起きている。インターネット、IT環境の発達による日常生活の変化である。「学ぶ」ことにも大きな機会が広がっている。

私の好きな言葉
「永遠に生きるかのように学び、明日死ぬかのように生きる」(ガンジー)

充実した人生は「学び続けること」だと思っている。
つまり「独学」。

継続の秘訣は次の4つ。
・ はっきりとした目的を持つ
・ 強いインセンティブを持つ
・ 勉強の楽しさを活用する
・ 時間を確保する

「ブログで発信する」
「教えることは、独学に対する非常に強いインセンティブになる」

2005年から続けている私のブログ「KOH’s VIEW」。
時々、「何のために書いているの?」「何を書くの?」などと考え込む。

その答えの一つに、
自分のインプット(学び)をアウトプット(知らせる)に変えること、つまり「書き出す=知らせる=教える」なんだと納得する。

リヒャルト・シュトラウス 『英雄の生涯』

リヒャルト・シュトラウス 交響詩『英雄の生涯』
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: カール・ベーム

交響詩『英雄の生涯』(Ein Heldenleben)
作曲:リヒャルト・シュトラウス(Richard Strauss)
曲 : 6部に別れている。
「英雄」「英雄の敵」「英雄の伴侶」
「英雄の戦場」「英雄の業績」「英雄の隠遁と完成」

R.シュトラウスは、私の好きな作曲家だ。「ツァラストラはかく語りき」「ドン・キホーテ」「アルプス交響曲」など、何回も何回も聴く曲も多い。

特にこの「英雄の生涯」で弦楽器が醸し出す微妙な(?)オーケストレーションが好きだ。

19世紀的な、快楽的な、高揚する、勇壮な、、、

こんな言葉が浮かんでくる。

そう言えば、養父市のチェロコンクールに出場したステファン・マイヤーをホームステイであずかったことがある。今は、ウィーンフィルのチェリスト。彼の招待でサントリーホールで聴いたのがこの『英雄の生涯』(指揮、ズービン・メータ。)

ステファンとの再開と素晴らしい生演奏で大興奮の夜だった。

ラヴェル 『ボレロ』

ラヴェル『ボレロ』
パリ管弦楽団
指揮:シャルル・ミュンシュ

『ボレロ』(Bolero)
作曲: モーリス・ラヴェル(Joseph-Maurice Ravel)
曲 : バレエ曲

クラシック・ファンならずとも、おそらく誰もがこのメロディとリズムは聴いたことがあるのではないか。

二つのメロディーが最初から最後まで、クレッシェンドで、ゆったりと繰り返され、最後にクライマックスを迎えて突然終わる。
心憎いばかりの効果である。

私にとっての『ボレロ』の思い出は、1978年ジャズの「ウェザー・リポート」の来日公演(中野サンプラザ)である。

PAのトラブルで開演が2時間以上も遅れ、幕開きまでの会場がザワザワしている時に、静かにこの『ボレロ』が会場に流れ始めた。そして盛り上がっていくボレロ。最大ボリュームで曲が終わると同時に、ジャコ・パストリウスのベースが鳴り響き、開幕。

この瞬間は、今でも脳裏に焼き付いて忘れられない一瞬です。

主役のボレロから離れてしまったが、名曲は名場面と共に身体に染み付いている。

夕立のあとのバーベキューは気持ちいい

みんな、それぞれの夏休暇で大集合。

突然の雷雨で、どうなるかと気を揉んだが、夕方から晴れてきて恒例のバーベキュー。

深まる夜。

ピアノを弾くTくん。
茶道の話、建築の話、食の話、、、
時間が経つのも忘れて話は続く。

「山陰海岸ジオパーク」をもっと知ろう〜神戸新聞連載記事より

2018/07/21神戸新聞「但馬のギモン」欄

神戸新聞が「山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク」の関連記事を連載している。

ジオパークとは、地球科学的な価値を持つ大地を保全する目的でユネスコ(国連教育科学文化機関)が認定する。

「山陰海岸ジオパーク」、鳥取県、兵庫県、京都府の3府県にまたが理、東西120kmの広大なエリア。

山陰海岸ジオパークのテーマは、「日本海の形成」。
約2500万年前に始まったアジア大陸から分離し日本列島、日本海が誕生する。その過程が判る地質、地層、岩石が豊富に存在する。

2018/07/28神戸新聞「但馬のギモン」欄

神戸経済同友会で「ジオパーク視察」を行う
神戸新聞の記者さんも同行しました。

新温泉町三尾「但馬御火浦」。地下のマグマの噴出、柱状節理、侵食、幾層もの安山岩。「獅子の口」「下荒洞門」など。

ジオパークは「地形とそこに生きてきた人の営み」も含む。
地域の営み、祭り、郷土食、街並み、文化など。

鳥取県は、鳥取砂丘、浦富海岸。京都府は、琴引浜、小天橋など。

2018/08/08神戸新聞「わかる!ナットク」欄

「世界ジオパーク」は、4年に1度の再認定審査がある。
昨年8月の事前審査に当たる「日本ジオパーク」再認定審査結果は「条件付き再認定」。まさにイエローカードが出ました。

評価されたのは、住民らの活発な活動、景観を生かしたアウトドア活動が盛んなこと。

課題は、「ジオパーク全体の連携を欠く」「地域としてどう生かしたいのかの対話不足」「3府県をまたぐ運営組織の体制改善」

2018/08/09神戸新聞「但馬」欄

「世界ジオパーク」の再認定審査が開始される。
スペイン、中国の地質学者らが来日。8/6〜9の4日間。

「山陰ジオパーク館」(新温泉町)、玄武洞(豊岡市)、余部橋梁の展望施設(香美町)などを訪問。

2018/08/09神戸新聞「但馬」欄

言葉自体は浸透しつつあるが、目的や理念が十分に理解されていない。

「地形の成り立ちを知ると、正確かもわからない伝承や史跡が無秩序に並ぶ理由と、パズルみたいにくっつく瞬間がある。それが面白くて」(あまるべ振興会・山本和夫会長)との記事がある。私もまったく同感である。

2018/08/10神戸新聞「但馬」欄

「海の家メリ」(豊岡市竹野町)が運営するジオカヌーが人気。透き通った海をカヌーで洞門巡りをする。私は川カヌー派ですが、カヌーからの目線で観る風景はまた格別なのは間違いない。

NPO法人「かんなべ自然学校」(豊岡市日高町)が開催するのは「溶岩流ウォーク」や「神鍋高原キャンプ」。火山でできた神鍋高原の自然をトコトン楽しむ企画は大人気。主宰するのは前田敦司さん。但馬コネクションにも登場していただいた。

「激動の日本列島誕生の物語」を知ると、その奇跡から生まれた山陰海岸の自然が愛おしくなる。

ジオパークって、そういう視点で捉えてみてはどうでしょうか。
「急がば回れ」。

今冬に発表される予定の「世界ジオパーク」再認定審査の結果に注目だ。

NAKATA HANGER〜阪急メンズ館(大阪)で販売開始しました

2007年、東京・青山の弊社ショールームから始まったNAKATA HANGERブランドの展開。

3年後には、東京の百貨店さまからのオファーでNAKATA HANGERコーナーを開設。以後、名古屋、京都、札幌、博多などの地方都市にも展開。

8月8日に、いよいよ大阪・梅田の阪急メンズ館での販売が開始しました。

阪急メンズ館1F

一番人気のAUT-05のスーツハンガーをはじめ、ネクタイ・ベルト掛けハンガーの小物も展開しています。

阪急メンズ館ならではの、ハイセンスな紳士用品がズラリと並ぶ一角に設けていただきました。できれば、もう少し品揃えを増やして、皆様にご利用いただければ幸いです。

阪急メンズ館でご覧ください。

建て替え中の大丸心斎橋店

大阪・大丸心斎橋店の建て替え工事が続いている。

既存は、1933年(昭和8年)完成、アメリカの建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計によるクラシックな建物であった。内装はアール・デコ調のデザイン、外装はゴシック調の格調高いものであった。

御堂筋の反対側の心斎橋商店街のアーケード。通りに沿って工事の為の壁面が張り巡らされている。

私はハンガーの仕事をする前に、大阪のあるディスプレイ会社に勤務し、この心斎橋大丸店を担当していた。今から、約40年前の話である。大学卒業し、社会人として第一歩を踏み出す。全てが初めての体験。胸をドキドキさせながら、このアーケードの下を何百回、何千回、往来しただろう。今でも、ここを通るとその頃の心境が蘇ってくる。仕事の厳しさと、顧客に喜んでいただいた時の達成感とが入り混じる「私の仕事の原点」でもあった。

完成予想図。ヴォーリズの設計した外観を残し、その内側に高層建物を建てる計画のようだ。

今は、梅田(キタ)と難波(ミナミ)に挟まれた心斎橋。
その中心は、この大丸。
2019年の完成、開業を楽しみにしよう。