グシャグシャの中にも

猛暑のためグシャグシャになったガーデン。
いきなり「言い訳」だ。
毎日、毎日、目の当たりにしているのに、なかなか手が出なかった。

掻き分けてチェックすると、

シュウメイギク。
蕾がいっぱい。これから続々と咲きそう。

オレガノ。
そう言えば春先に植えたなあ。

ブルーサルビア。
この夏、隅っこで咲いていたんだね。

グシャ(愚者)のガーデンでした。(>_<)

「窓」には花と鳥がいる

「これは何でしょう?」と問いかけたいが、答えはタイトルに書いてしまった。表道路側の窓には、目隠しのために障子紙を貼っている。もう30年前になるが、私や家族や建築設計の象設計集団の人たちとで、障子紙を何度か折りたたみ、その端っこをハサミで切り、模様を作っていく。テーマは花と鳥。

いろんな色が透けて見える。下側の緑色は玄関横のササ。左側の緑色は道路向こうのお店先のテント。1枚目の写真の赤色は、何だろう?ちょうど赤い色の車が通り過ぎるところだったのだろうか?

こんなのもあります。
雁が列をなして飛んでいく。

ガラスには障子ノリで貼ってあるので、水洗いしたら綺麗に剥がれる。象設計集団のTさんが「飽きたら、また貼り替えてくださいね」とおっしゃってからもう30年。飽きるどころか、毎日、ハッとするようなシーンを発見しながら楽しんでいます。

「光の庭」〜雨も雪も降り落ちてくる

ドーモ・キニャーナ1階(半地下)のホール(と、いちおう呼んでいる)に差し込む自然光。ピアノの横のガラス窓の向こう側は外。雨も冬には雪も降ってくる。この空間を「光の庭」と呼んでいます。

光の庭に出て、上を向くとこのように屋根に穴が空いている。

下から上へ向かって一本の大きな樹木のような設計コンセプト。上部に行くほど

細い枝が伸びてる。

光の庭の地面には蹲(つくばい)。お茶事するときに時々使う。地面の湿気を吸い上げる土壁にはシダが生える。

別の和室の縁側から見た光の庭。

早朝のお参りと和室

朝7時。
ピンポーンと玄関のベルが鳴る。宅急便にしては早すぎるし、誰?

お寺さんがお盆のお経を挙げに来られる。
1年中で一番忙しいお盆。それにしても早い始動。
こちらは朝起きたままの格好で失礼しました。^ ^;;

仏壇のある和室は、私が生まれ育った古い家の和室をそのまま復元したもの。
現在の自宅(ドーモ・キニャーナ))を建てる前に、復元を前提に丁寧に解体。
床の間、天井、梁、障子、襖、縁側の戸は、すべて古い家の材料をそのまま組み立て直し、利用したもの。

30年前、両親のリクエストもあり、愛着のある和室は復元することにした。
当時、両親が喜んだように、私も今、どこか温かい懐かしさを覚える部屋。
すべてが真新しい住宅も良いが、家族の歴史を刻んだ古いものを継いでいくことも大切だな、いいもんだな、と最近感じる。

夕焼けに ノウゼンカズラ 月を見ゆ

ふと西の空を見ると燃えるような夕焼け空。逆光シルエットのノウゼンカズラの黒ずんだ紅。月だけが涼しそう。

ずっと向こう、暮れゆく連峰が美しい。蘇武岳はどの峰だろう。

3階ベランダから

秋の雲? と言うにはまだ早いか。

築30年プロジェクトとノウゼンカズラ

台風の影響を覚悟していたが、どうやら四国から近畿南部が進路らしく、兵庫県北部は青空の出る蒸し暑い日となった。真夏の雲が台風の影響なのか急ぎ足で過ぎていく。

築30年を迎えて、リフォーム計画が進行中。雨風の中での現場打合せを覚悟していたが、幸いにも問題なく確認ができた。

夏が来ると咲くノウゼンカズラ。次から次に花を咲かせ、南国を感じる。これも庭の片隅に小さい苗を植えたのが、今や壁を伝ってベランダを占有する。今回のプロジェクトでノウゼンカズラを移動させないといけなさそう。さてさてどうしようか。

気持ちいい季節におされて

どうもブログ書くのが「あと回し」になってしまうこの頃。挙げ句の果てに季節が進み、書くタイミングをいっしてしまう。もっと気軽にアップしていこうと思いつつ、日が経っていく。

まさに今は、新緑が綺麗な季節。庭のテーブルから見た夕方の景色。

この季節と夕方の風景に後押しされ、急遽、バーベキュー)と言っても単に外で何かお肉と魚を焼いて、時間を過ごそう、と思いつく。家族は出かけていてまだ誰も帰宅していないが、帰ったら歓迎してくれると期待しつつ。

焚き付けをしながら、一人でビールを飲みながら過ごす。
この時間も最高だ!

今年最後になるか?

昨日から降り積もる雪。自宅のベランダからの風景。

江原区の家々の屋根は真っ白。
今シーズンは、年末の大雪から始まって、近年ではよく雪降る冬だ。

ただ、12月の冬至を超えると、徐々に日が長くなる。
この冬はこんな風景を何度か見たが、2〜3日後には溶けて黒い瓦が戻ってくる。さて、今回の雪はどうだろう?週間予報では、来週の水曜日まで雪マーク。曇と太陽と一緒に並ぶとどうなるんだろう。
春よ来い!なのだ。