炎天下に薪ストーブの煙突そうじ。
活躍するのは冬。メンテは夏。
冬の快適はここから〜薪ストーブ DOVRE 700SL
ブナの完全な乾燥材を燃やしているので、煙突のすすはわずかで済むからありがたい。
そうは言っても、やはり3年おきぐらいには薪ストーブを購入したところに頼んで煙突掃除。ついでに薪ストーブのチェック。
特に問題なしで無事終わる。
ツユクサ
炎天下に薪ストーブの煙突そうじ。
活躍するのは冬。メンテは夏。
冬の快適はここから〜薪ストーブ DOVRE 700SL
ブナの完全な乾燥材を燃やしているので、煙突のすすはわずかで済むからありがたい。
そうは言っても、やはり3年おきぐらいには薪ストーブを購入したところに頼んで煙突掃除。ついでに薪ストーブのチェック。
特に問題なしで無事終わる。
3階ベランダから臨む上弦の月。
と言っても、上手く「半分」に写っていませんが。
ここで上弦の月をおさらいしておきます。
上弦の月とは、満月を縦半分に切った形をした半月で、弓の形に似ていることから「弓張月」(ゆみはりづき)とも呼ばれる。
太陽の光が右半分を照らしているため、地球から見ると半円に見える。
夜中に西の空に沈むときにカーブしている方が下になり、弓の弦が上にある。
昼頃に東の空に昇り、夕方に空高く輝き、深夜西の空に沈んでいく。上弦の月の名前の由来は、新月を含む日を1日とし、月の満ち欠けで1か月を定める太陰暦を使っていた時代に、月の前半(上旬)の月を上弦の月と呼んだ。
西の地平線に沈む時に、弦(半月の真っ直ぐな所)が上に位置しているか、下に位置しているかでどうかでつけられた。
(Search Labs | AI による概要)
この写真の撮影は18:51。
まさに空高く輝いている。
自宅3階ベランダから見る東の空。
夏の入道雲の先っぽが夕陽に照らされて。
右に回転しながら南の空。
さらに右に南西方向。
180度回って西の空。
夕陽はこの稜線に沈む。
パキラを階段上がった3階へ。
午前中はやわらかい日差しが入り、環境は抜群。
ここでまたグングン成長して欲しい。
移動前は書斎の窓際に。
西陽が入り、適度の日差しでここでもしっかりと成長してくれた。
元々は、近所のホームセンターで高さ15cmぐらいの小ちゃなパキラと出会って、なんとなく購入したのがこのパキラとの出会い。数年前だろうか。最初はトイレの窓際の棚に置いて時々水をやっていたぐらいなのが、環境が合ったのか元気に成長して上に棚とぶつかってしまうので書斎に移動して約3年。
そして書斎から今度は3階踊り場へ。
ここは天井が高いぞ。
遠慮なく成長できるよ。
書斎の “BOSE Home Speaker 500″。
iMacとAirPlayで繋がる。
低音がビンビンボンボン鳴るのが嬉しい。
プレイしているジャケットが液晶画面に映る。
プレイヤーと曲名が流れる。
クリストフ・ヘンケルさん、児嶋一江さん、高木和弘さん、田中佑子さん
素晴らしい演奏ありがとう。
音楽でより深く繋がった1週間でした。
ビールもワインも貢献してくれました。
See You soon.
夕方にリハーサルが終わると間髪入れずにビール。
3階のベランダは、円山川から風がいつも吹いてくる。
1日のリハーサルはこの一杯のために!
と言いたくなるぐらい、みんなビール大好き。(私も)
2階キッチンでは、夕食の「手巻き寿司」の盛り付けが始まる。
丸いテーブル囲って新鮮な魚介類。
若手チェリストのKちゃんとその家族も一緒に一日中で一番楽しい時間なのです。
弦楽三重奏(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)のリハーサル
朝10時から夕方5時までのリハーサル。
子どもたちがちょっと聴きに来たり、リハーサルの様子を見たり、参考にしたりしたい友人たちがやってきたり。
一日中、音楽が聴こえてくる日々が続く。
朝10時。
いよいよリハーサルが始まる。
昨日にピアノの調律は終えたところ。
ヴァイオリンの高木さんと交代したり、トリオでリハーサル。
夕方4時まで続く。
途中で孫Kもソファに座って聴いている。
人生の良き体験になればいいね。