早朝のお参りと和室

朝7時。
ピンポーンと玄関のベルが鳴る。宅急便にしては早すぎるし、誰?

お寺さんがお盆のお経を挙げに来られる。
1年中で一番忙しいお盆。それにしても早い始動。
こちらは朝起きたままの格好で失礼しました。^ ^;;

仏壇のある和室は、私が生まれ育った古い家の和室をそのまま復元したもの。
現在の自宅(ドーモ・キニャーナ))を建てる前に、復元を前提に丁寧に解体。
床の間、天井、梁、障子、襖、縁側の戸は、すべて古い家の材料をそのまま組み立て直し、利用したもの。

30年前、両親のリクエストもあり、愛着のある和室は復元することにした。
当時、両親が喜んだように、私も今、どこか温かい懐かしさを覚える部屋。
すべてが真新しい住宅も良いが、家族の歴史を刻んだ古いものを継いでいくことも大切だな、いいもんだな、と最近感じる。