超地域密着型〜ヘンテコなプログラムが盛りだくさん

神戸新聞に掲載された「ヘンテコウィーク」の紹介。
ページ捲って「但馬」のページが出てくると「おやっ?」。
カラー写真で知っている顔が並んでいるのでびっくり。いろいろ活動しているなと嬉しい気持ち。

シェアハウス「江原101」に住む芸術文化観光専門職大学の学生たちが地元・江原を盛り上げようと企画。現在13人の住民(内2名は建築家と広告代理店勤務の社会人)がアイデアを出し、イベントにもそれぞれの専門分野・特技を活かし参加する。

地元の30〜40代の青年が集まり、オープニングの「出し物」を稽古している。
夜帰宅途中に車でシャアハウスの前を通ると、窓からなんか見慣れない(体型の)複数の男性の影がチラリと見える。

何やら真剣に打ち合わせをしている。
シェアハウスのスタジオで学生たちと江原の住民が一緒に活動している姿が嬉しい。シェアハウスを設計する時からイメージしていたものの一つは、まさにこういう光景。

10月11日〜20日まで、地域密着型のヘンテコウィークが始まる。

↑ 連日、盛り沢山のプログラム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です