秋のニューヨーク州(その2)

Cold Spring

Benmarl Winery

Cold Springの街を散策。あちこちハロウィーンの飾り付けだらけだ。

Chapel Restoration で弦楽四重奏のコンサート聴く。
https://chapelrestoration.org/events/sunday-music-series-24/

上流とは言え滔々と流れるハドソン川。

初代大統領ワシントンも宿泊したというレストラン THE BIRD & BOTTLE Innで夕食。
ここまでの旅を振り返りながらゆっくりとくつろぎながらいただく。

ニューヨークの友人宅が素晴らしい

夜にJFK到着。
車で約80分(JFK近くのハイウェイはいつも渋滞)。マンハッタンを左に眺めながら北へ。

時差もありぐっすり眠って朝起きるとなんとそこは森の中。
秋の紅葉に囲まれた素晴らしい環境。

紅葉に囲まれたキッチン。

リビング、ベランダ。

360度木々に囲まれている。
8年前に購入し、建築家といろんな構想を練りながらこの夏に完成したところ。
運び込んだ本はこれから本棚へ収納する。

現在のニュージャージーの家からこちらに引っ越してくるそうだ。

彼らと家の趣味は似ているが、光が差し込む窓、くつろぎを与える間取りなど、
彼らのライフスタイルには大いに刺激を受ける。

帰国するといろいろと家の整理整頓、家具など考えよう。

ニューヨークへ

17年ぶりのニューヨークへ。今回は自宅の設計を依頼した象設計集団のアメリカ人建築家夫婦の娘ベロニカの結婚式に出席するのが目的。我が家の完成と同じ年に、日高病院(豊岡市)で生まれた赤ちゃんが33歳になる。そのお祝いに駆けつけない訳はない。

出発して約20時間。時差でまだ同日の夜にJFK到着。

マンハッタンから北の村にある友人宅へ到着。

友人が案内してくれる今回のNYは特別なものになりそうだ。

色付いてきたミカン

今年4月に「ミカン大作戦」を開始。

これまで庭に柑橘系の植物がなかったので、少し考えてもてと言う思いがありました。さらに、孫Kお孫Hもレモンやミカンの酸っぱいのが大好き。牛乳にエキスを混ぜて(少し固まる)スプーンで飲むのが定番になっている。これが作戦の目的。

間近にミカンが実るのを観察するのは初めて。

こんなに密集して実をつけるんだ。
間引いたりするのだろうか?
いずれにしても秋の深まりと共にミカンの熟していくのを観察するのが楽しみ。

「ミカン大作戦」では、他にも、甘夏(アマナツ)、柚子(ユズ)、檸檬(レモン)が実りを初めている。

一歩、秋

庭のモミジが色づいてきた。

屋根の右側はサルスベリ。つい先日までピンクの花を咲かせていたが、今はその後の名残。

左側のモミジもジワジワと色褪せて、黄色から紅への移行が始まる。

快晴の秋祭りが終わり、時雨模様の中で秋が進む。

ヘンテコ最終日〜また来年も

第2回ヘンテコウィークも最終日。
ここ江原の友田酒造の酒蔵で3連作を上演。

1作目は、作・別役実不条理劇「病気」。演出はヘンテコウィーク仕掛け人の竹内ミズキ君。出演は、シェアハウス江原101の住民でもある赤間菜穂(CAT3年生)と竹内ミズキ。
最終日のこの場所で別役実(かつて早稲田小劇場立ち上げた鈴木忠志との盟友)の作品を観られるとは驚き。(さすがミズキ君)

2作目は、武本拓也さんのパフォーマンス。
会場となる友田酒造の裏側シャッター出入り口。何が始まるのか観客はわからない。

能の動き(もっともっとスロー)のような微細な動きと近くで無言のうちに身体が移動していく。観ている人の感性が問われるのか。

3作目は、櫻井拓斗君の『不快な居場所脱出装置の発明 試作品#1』。
拓斗くんはCAT1期生で今春卒業して現在は「まつもと市民芸術館」(長野県松本市)の「若手育成プログラムのダンサーとして世界を目指している。シェアハウス江原101立上げの5人組の一人。CAT3年の時に、若手コンテンポラリダンス登竜門のU-35で優勝。

こんな若者たちが江原でぱフォーマンスを披露してくれる。近所の子どもたちを集めてカルタやカルタ大会や人生ゲームをしたり、食事会をしたり。街が変わっていく実感がする。

無事に全公演終了。
最後は江原公民館に集まって打ち上げ食事会。
近所の割烹仕出屋さんから40人分の料理を取り寄せる。
オープニングを飾った江原若者衆、一番喜びはしゃいでいるのはチビっ子たち。
こんな楽しい時間期間を持てるなんてみんなウィンウィンだ。
来年の3回目が楽しみです。

江原の秋祭り

晴天に恵まれた江原の秋祭り。

お神輿がやってきた。

シェアハウス「江原101」の前の広場をグルリと一回り。

秋祭りに合わせて東京から駆けつけてくれたW君。CAT1期生の卒業生であり、元シェアハウスの住民。現在の住民学生と一緒に記念ショット。なんとも嬉しい光景です。

午後1時に江原の神社を出発して、隈なく全ての江原の路地を回っていく。途中休憩所(御旅所という)では、お酒とお茶が振る舞われ、同行する神主さんがお祓いをする。

担ぎて減少の中でシェアハウスの住民とその仲間の若者が7名が大きく貢献する。女子チームもお神輿に同行して飲み物配り。

お神輿の後に続く子供だんじり。この子達が将来お神輿の担ぎ手になるのを楽しみにしよう。

今年も始まった「ヘンテコウィーク」〜江原の新しい行事

江原の立光寺に、若者が集まる。シェアハウス「江原101」住民で芸術文化専門職大学の学生たちが、江原住民の交流の場として、地域外の人たちに江原を知ってもらおうと立ち上げたイベント。今年で2回目となる。

江原に住む10名の若者が創作劇を演じる。作・演出は今春CATを卒業したミズキ君と振付・音響照明はタクト君。

昨年は100名を超える江原住民が集まったが、雨模様の今年は少し寂しい。でも。この境内で「久しぶり!」「元気ですか?」など、近所と言えども普段顔を見ない人たちと挨拶を交わすのは気持ち良い。

第2回ヘンテコウィーク。
ダンス、ピクニック、お芝居、ボードゲーム、かるた、食事会など。
学生の、アーティストの新しい表現、「なんだこれ?」に出会えるプログラム。

10/8〜13日の6日間。12日は江原の秋祭りでお神輿担ぎ。この賑わいがきっかけで江原が活気付くのを応援していこう。

第15回永楽館歌舞伎

今年も「永楽館歌舞伎」がやって来た。片岡愛之助、中村壱太郎の共演で始まった永楽館歌舞伎も15回目を迎える。

現在超・話題の映画「国宝」の上映もあって歌舞伎人気が高まる。その舞台ともなった永楽館の見学者も普段の10倍以上になるという。今年の6日間の永楽館歌舞伎もチケットは完売。開場を待つ列も半端ない。

入口では、愛之助さんの妻・藤原紀香さんがお客様を出迎える。これまでもハンガーのご縁(愛之助さん、紀香さんにご愛用いただく)で私を覚えていただいていて、ご挨拶の言葉を交わす。

今年の演目は、
一、 寿曽我対面(曽我兄弟の仇討ち事件を題材とする)
二、 口 上 (永楽館歌舞伎の名物(笑点?))
三、 神の鳥 (コウノトリを扱う地元ゆかりの作品。作・演出:水口一夫)

本番の写真は撮影できないが、今年の舞台も、大いに見せて(魅せて)くれました。

残念なのは、15回を迎える直前の9月7日に、永楽館歌舞伎の生みの親である水口一夫さんが永眠されました。享年83歳。

水口さんには、2015年7月の但馬コネクションの講師としてお迎えして、歌舞伎の話、役者さんの裏話など、歌舞伎界の興味深いお話をお聴きしました。(その日は、台風襲来でJRは運転中止。急遽、大阪梅田駅まで車で迎えに行く。水口さんは、講演で「拉致されまして」と冗談交えてお話をされました)

生涯をかけて各地の「子ども歌舞伎」を指導されていた水口さん。華やかなスポットが当たる歌舞伎の世界で、地道な活動をされている水口さんには大いに感服いたしました。
ご冥福をお祈りします。