
江原駅東口前にある本社。
玄関を挟んで、西側と北側の狭い花壇に植えたカシの木。
特に北側(玄関左側)のカシの木は全面ガラスの壁を通してオフィス内から見える。
直接日差しは入らず、デスクから青空が透けて見えたり、時々野鳥がとまったり。

西側のカシの木は、西陽が差し込むのを適度に抑えてくれる。
2年に一度ぐらいの頻度で伸びた枝の剪定をする。
1985年に竣工した本社ビルも、来年で築40年となる。
カシの木もずっと元気に育ってくれて、益々愛着が湧いてくる。

ソメイヨシノ

江原駅東口前にある本社。
玄関を挟んで、西側と北側の狭い花壇に植えたカシの木。
特に北側(玄関左側)のカシの木は全面ガラスの壁を通してオフィス内から見える。
直接日差しは入らず、デスクから青空が透けて見えたり、時々野鳥がとまったり。

西側のカシの木は、西陽が差し込むのを適度に抑えてくれる。
2年に一度ぐらいの頻度で伸びた枝の剪定をする。
1985年に竣工した本社ビルも、来年で築40年となる。
カシの木もずっと元気に育ってくれて、益々愛着が湧いてくる。

見るからに大駱駝艦ですね。
ヴィヴァルディの「四季」にのせて、二人の女学生と一人の男子学生の春の目覚めの景色と、その内面を金粉男女が表現する。(略)
「クレイジーキャメル」プログラム 麿赤兒挨拶文より
老若男女が淡い恋心を抱いた日々を想い出し、、、
昔、学生時代のアングラ劇団、小劇場華やかりし頃、役者さんがお金稼ぎで「金粉ショー」で全国の歓楽街、温泉街を訪ね歩いた、と言った話をよく聞いた。特に唐十郎の赤テントは有名な話だ。
それはともかくとして、今回の「クレイジーキャメル」の舞台は、ストーリーもシンプルで整然としていて(舞踏として珍しく)爽やかな気分で鑑賞。
なんかやる気というか、元気というか、体内リズムというか、好回転し始める。


会場は神戸文化ホール(中ホール)。
ホール天井に吊るしてある「大駱駝艦」の幟が雰囲気を盛り上げる。「天賦典式」は「この世に生まれ入ったことこそ大いなる才能とする」と麿さんが名付けた大駱駝艦の舞踏様式。


舞台が終わってロビーに登場された麿赤兒さん。麿さんは1943年生まれの81歳。白塗りで女装だが、その異様さよりも舞台でのしなやかなしぐさ、柔らかい動きに見惚れる。土方巽などど同様、若い時にダンスを学んだことが「舞踏」という世界にも生きているのだろうか。
西洋の身体感覚、美学に違和感を覚え、たどり着いた日本人の身体感覚、身体美、身体表現が舞踏。
金粉を落として少し遅れて田村一行さんもロビーへ。
昨年5月の但馬コネクションでゲストとしてお話を聞いたり、今年2月の豊岡市民プラザでの公演後に、麿さん、田村さんと一緒に写真を撮らせてもらったり。
学生時代によく観劇していた「舞踏」が、再び私の中に戻ってきました。

車で鳥取出張の途中、ランチで立ち寄ったラーメン屋さん。
助手席で同行する社員がスマホで検索。
中古車販売店で、ラーメンで、ミシュラン掲載で、と訳がわからない。
じゃあ、行ってみようと。


注文したのは「極み塩」。
これでもか、とラーメンの極意が書いてある。
ベーススープ:鳥取県産の鶏。イワシ煮干し、昆布、あさり、しじみ
天然塩:極み塩。藻塩、海塩、岩塩をさらに焼き塩加工する
醤油:無添加醤油「人生で一度は使いたい醤油」の説明
味玉子:国内産海塩ベールのタレ、濃厚なコク
鶏ハム:鳥取県産鶏のムネ肉、醤油ベースで低音域で仕上げる
などなど。
出てくるまでに満腹感をいっぱいになるが、さて、実際のお味は。
しっかりとした塩味に、複雑な奥深い味が潜むスープ。麺は太めで柔らかい。少し小さめの器(こちらもこだわりの器)なのだが、濃い目の味なので量的にはちょうど良いと言えよう。

訪問予定時間までに少し余裕があったので、店主さんに感想を述べる。すると奥から秘蔵のスープの元をおチョコに入れて出していただく。
「東京からですか?」と聞かれたので「いいえ、兵庫県豊岡からですよ」と返答。
遠方からの来店客に慣れていらっしゃるよう。
自宅の戻り、ネットで検索してみると、確かに「ラーメンの有名店」。
店の構えもそのまま中古車販売の看板がそのまま。
誠にユニークなお店でランチ。
満足して午後の仕事に向かいました。
ホット・エアー・コーポレーション
鳥取県鳥取市気高町浜村6-1
tel : 0857-82-6181
定休日:火曜日

木製ハンガーがメインなのですが、その関連製品として轆轤(ろくろ)技術やNCを使って削る部品など、我が社で全て製作することはできない。現在、会社近隣で4社の木工会社に協力していただきながら生産体制を組んでいる。
が、それぞれ職人の高齢化、機械の更新、発注数増減など、不確実、不安定な課題を抱えているのが現状。そこで、色々と情報を集めて、新たに木工関連企業、金属加工企業、その他材料・資材の取り扱い企業など、新たなネットワークを構築する必要がある。
今回は鳥取県の木工会社を訪問し、工場の見学をさせていただく。社長と面談する中で、なんと40数年前に我が社と取引をしていたことが判明。(私は駆け出しの頃、言われてみればなんとなく記憶がある)。


この会社のメインの製品はグランドゴルフのクラブ。大手スポーツメーカーからの注文で、間違いなく日本最大のシェアでしょう。塗装技術も素晴らしい。
お互いの現状のニーズ、可能性を確認しながら、なんとか前向きに話を進めていこうと確認。

シェアハウス「江原101」でのワイン試飲会(本番前の予行演習も兼ねて)に呼んでいただきました。ソムリエは、江原101の住民である若井歩くん。芸術文化観光専門職大学(CAT)の4年生。就職は某大手ワイン販売会社に内定。
シェアハウスの学生はみんな大学でも活発に学び、地域とも積極的に交わり、そして自分のやりたい道に進んでいく姿を見て、我が事のように(「我が子と」と書きたいぐらい)嬉しい。
フランス・アルザスのワインを中心に試飲。若井くんの解説も思っていたよりも(失礼>若井くん)なかなかしっかりしている。(こちらは飲む方は超ベテランなので)
写真に写っているのは「岩の原葡萄園」(新潟県上越市)の酸化防止剤無添加の白ワイン。彼の故郷のワインも紹介するところがまた偉いですね。


試飲会と言っても、床に座って、ベンチをテーブル代わりに使って、シェアハウスのお皿とグラスを使っての和気藹々試飲会。
CAT教授のY先生もお招きしている。私は初対面ですが、お話をしていると海外経験も豊富で世界史でお話が弾む。まさかオスマン帝国、中国朝鮮の歴史、それを題材にした中国ドラマで大盛り上がり。(私はドラマは観ていないけど妻は大ファン)。

試飲会の後半では、サプライズで私の誕生日(7/6)のお祝いもしてもらいびっくり。今夜は参加していないけど、同じくシェアハウス江原101住人の学生Mちゃんの手作りケーキ。
それに、CATのY教授からもご自身の著書『「アート」を知ると「世界」が読める』を誕生プレゼントにいただくことに。ありがとうございます。ぜひ、読ませてもらいます。
この日は偶然にも(ケーキを見て思い出す)、私たちの結婚記念日。
なんか幸せな試飲会となりました。

「この夏、ウィーンから友人が訪ねてくるから、たこ焼きパーティお誘いしますね」
と、友人Iさんから声をかけていただいていたその日がやってきました。
友人宅にやってきた家族は全員が音楽家。小さい女の子さんもいるよ、と聞いていたのでこちらも孫を連れてお邪魔する。
ビールで乾杯。目の前で焼いたたこ焼きはあっという間にお腹の中に。

大人は友人Iさんのお料理をいただきながらビール。
子どもたちは隣の部屋でおもちゃで遊んだり、追いかけっこしたり。
デザートのお菓子が出ると子どもたちも静かにテーブルへやってくる。
ウィーンからのお客様は、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のチェロ奏者ヘーデンボルク・直樹さん。奥様と2人の娘さんとご両親と一緒に豊岡へ。
今回招待していただいた友人の紹介で、いつかお会いしたいなと思っていたことが今夜実現しました。初対面なのにフレンドリーで和やかに会話が進む。直樹さんからは豊岡の音楽祭「おんぷの祭典」の始まった経緯や参加する演奏家などの質問がでてお話をする。中澤宗幸さんのことも当然ながらご存知。
ウィーンフィルと言えば、直樹さんと同じくチェロのシュテファン(シュテファン・ガルトマイヤー)」とは旧知のお友達。ウィーンに行った時には楽しい時間を過ごす。当然ながら直樹さんはシュテファンと同僚なので、豊岡の私たちのことを知っていてくれた。
音楽を介してご縁がどんどん繋がっていく。
また、これからが楽しみになってきました。
いつかお兄さん(和樹さん・ヴァイオリン)や弟さん(洋さん・ピアノ)にもお会できたら最高です。
これからもよろしく! >直樹さん

もともとこのフェンスにはフジバカマが植っていた。
夏から秋にはグングン伸びてフェンスを超えて見通し悪いのと、花は突端に咲くのでカットすると花がなくなってしまう、と言うジレンマ。
晩秋から冬の間は、枯れた茎がぐしゃぐしゃとなって横たわる。
どうもこの場所には合わないのです。
と言うことで、何に植え替えようかと迷いに迷ってたどり着いたのがバラ。

バラの知識は全くないので、ネットで「バラ フェンス 和風」で検索してたどり着いたバラの種類から3種類を選んで購入。6月に植えて、少し根付いてきたところ。
「マリーアン・ドゥ・ラマルティーヌ」〜棘がほとんどない→階段側に
「敦煌」〜クリーム色から淡い黄色のグラデーションに咲く
「はつね」〜ゴールドにアプリコットを混ぜたような美しい花色
などとの解説が決めて。
さあて、どんな風になるのか、しばらく観察して、ここで報告していきますね。

芸術文化観光専門職大学(CAT)キャンパスの裏側駐車場に仮設劇場が登場。
芸術監督の河田奏太くん(3年生)曰く「劇場は様々な人間が出会う場所」。芸術家と、俳優やダンサーと、劇世界に生きる人と、知らなかった自分と、観客同士が出会う場。
今回のシアタープログラムは2本立て。
『走りながら眠れ』(作:平田オリザ、演出・舞台美術:河田奏太)
『幽霊とか宇宙人が今もどこかにいるかもって思う。』(作・演出:櫻井拓斗)


『幽霊とか宇宙人が今もどこかでいるかもって思う。』を観劇する。
客席は実習棟大道具部屋の中。
(これがなかなかいい劇場空間になっている)。
開演前に挨拶する作・演出の櫻井拓斗くん(4年生)。
彼は東京オリンピック(2021年)開会式でダンスパフォーマンスに参加したり、昨年は『セッションハウス・アワード ダンス花2024』の「未来賞」(将来有望な若手に贈られる)受賞
シェアハウス「江原101」の住人なので普段から会うことも多く時々住人みんなで食事をしたりする頼もしい学生。


3人の学生が出演。(林 充希、松村寿々乃、吉松 響)
「今回のクリエーションはムーブメントリサーチ」「ものとの関係性から生まれる動き」「ものと人を合成することで変化する”動き”の面白さと可能性を実感する」(チラシより)
タイトルを意識してパフォーマンスから何を感じるのか、そんな思いを持って観ていました。が、それはどうもそうでないような。もっと抽象的なもので目の前の”踊り””肉体表現”そのものから感じるものなのか。
学生たちのクリエイティブな感性に向き合う体験はCATが開学したからこそ得られる楽しみでもある。

誕生日、古希。
いたって元気。
やりたいこと山ほど。
95歳まであと25年。
2022年4月15日、冷たい風が吹く寒い春の日。
東京・天王洲のKIWAで魚返明未&井上銘のデュオを聴く。
なんだろう?この時の演奏が大好きだ。
言葉では表せない、古希とこの演奏の感想。

ムクゲ(アオイ科)
韓国の国花。一日花だが次々と咲き、漢名の木槿花(もくきんか)が、韓国では無窮花(永久の花)に通じると愛される。栽培は中国で始まり、前九〜六世紀の「詩経」では、「舜」の名で載り、花を女性の顔に例える。日本には平安時代に渡来、『倭名類聚抄』に木波知春と載る。木蓮の意味。耐寒性はあるが、ハイビスカス属。
『花おりおり』 湯浅浩史・著


我が家では池の脇で木や笹や草の密集した中でひっそりと咲いている。ひっそりと感じるのだが、花そのものは艶やかというか派手というか、なんとも言えず美しい。
中国が原産。韓国の国花で無窮花(ムグンファ)と言う。日本には平安時代に渡来し、千宗旦(千利休の孫)が好んだので「宗旦木槿」(そうたんむくげ)とも呼ばれる。
なんともいろんな呼び名や各国にそれぞれの言い伝えがあったり。
やはり、この怪しい美しさの所為なのだろうか。