「10倍楽しむ、豊岡演劇祭‼︎」at CAT

芸術文化観光専門職大学(CAT)の図書館スペース。
第5回CAT教養講座の「10倍楽しむ、豊岡演劇祭‼︎」に参加。

司会は河村竜也(CAT助教)、ゲストは加藤奈紬氏(豊岡演劇祭プロデューサー)。

「豊岡演劇祭2024〜観る寄る巡る」のパンフレットを元に、公演演目ごとに解説。パンフレットには公演ごとのミニ解説はあるが、実際にはそれだけではどんな演劇か理解し難い。そこで加藤プロデューサーがその内容をチラリと現場感覚で解説されるのが効果的。

Director’s Program、Festival Program、Fringeの3つのカテゴリーがあり、それぞれのプログラムの意図と各公演の見どころなど、わかりやすい解説。

残念ながら参加者は約20名。
豊岡演劇祭の面白さ、楽しみに方をもっと豊岡市民に知ってもらうこんな機会をもっともっと大々的にやったら良いのにと痛感。豊岡演劇祭実行委員にも提案したい。

不思議なお宅 で 素敵なお茶事

今回の滋賀は、真夏の(夜の)夢のような琵琶湖周遊だ。

お茶時にご招待いただいた妻を送るために湖西の町に車を走らせる。少し迷いながら、到着した住宅街の一角。

まず、軒先にニョッキリと立つ芭蕉(バショウ)にびっくり。
大きな真っ赤な花はなんだろう?(調べるとモミジアオイかな)
このコントラストに「ここはいったいどこ?」という気分に。
猛暑の中なので尚更である。

車を停め、庭の片方の入り口(こちらが玄関口)からお宅に入る。同じ庭なのにこの佇まいの差はいったいどうしたものか。だが、妙にバランスがとれている。

お茶事の間は(私は他の仕事があり)私は席にはいませんでしたが、この部屋から眺めるお庭を拝見し、どんなお茶事だったのだろうか?と興味津々。

帰りの車で妻から聞くと主題は「蓮」。
米作りもされているという亭主の田んぼに生えるハスを使ったお料理、さらに琵琶湖ならでは(鮒鮨など)の発酵を使ったお料理など、地元の食文化を彷彿とさせる心のこもった美味しいお料理でした、と。

庭のゴリラの焼き物(?)は、このお宅で個展を開かれた作家さんが残したものだそうです。

バナナ(芭蕉)、ハイビスカス(赤い花)、ゴリラ、、、、
やっぱり「いったいここはどこ?」
不思議なひと時となりました。

ご縁あって企業見学(滋賀県湖南市)

近江八幡のホーム・コンサートのご招待を受けてやってきた滋賀県。
滋賀県と言えば以前から一度訪問させていただきたい企業があったので、急なアポをお願いして立ち寄りました。

溶射の(株)シンコーメタリコン。「溶射」は、金属の表面に溶融した金属やセラミックを材料の微粒子などを吹きつけて皮膜を作る特殊な技術を要する。ジェット機エンジンのハネ、高速道路の液晶表示版のフレームなど、大型機材、インフラなど安全性、耐久性を求められるものに対し防錆や表面硬化をするのが目的、と説明を受けて納得。自動車や医療機械など小さい部品までカバーする。

(株)シンコーメタリコンさんは「人を大切にする経営」をモットーに社員待遇に力を入れている。賃金給与はもちろん、働き方改革、女性活躍推進、手厚い福利厚生(特に社員旅行は全て海外旅行、お小遣いも出る!)、資格手当、誕生日手当、部活動支援、社会地域活動など、どれも半端でない実行されている。

代表取締役の立石豊氏とは、経営コンサル会社(大阪)主宰の「経営者倶楽部」で一緒に学ぶ関係で親しくさせていただいた方。

2023年5月に新工場(オープンファクトリー)を完成される。このプロジェクトを担当されたデザイン設計会社ジュークアンリミテッド(株)(盛岡市)の社長とも多少のご縁あり。

ということで、今回の訪問のきっかけとなりました。

近江八幡でもう1度

ピアノの児嶋一江さん宅でのホーム・コンサートにお招きいただく。

4年前に琵琶湖周辺ドライブ旅行依頼の2回目の近江八幡。旧市街地にある閑静な住宅街にある小島さん宅。趣きの異なる場所で、クリストフ・ヘンケルさん、高木和弘さん、児嶋一江さんの演奏を楽しみました。

タイトル「Nostalgy」(ノスタルジー)ち銘打った(文字通り)アットホームなホーム・コンサート。

『「ふるさと」の主題による7つの古典的変奏』(小林仁)のピアノ曲で始まる。J.S.バッハ『無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調」、パブロ・カザルス『鳥の歌』のチェロ。ヨゼフ・スークの『愛の歌』でヴァイオリン。最後にドヴォルザークの『ピアノトリオ「ドゥムキー」』

93歳の児嶋さんのお母様に捧げたホーム・コンサート。ご近所さんや一江さんを応援して来られた地元の方々など、心温まる素晴らしい演奏会でした。

コンサートの後は、市内のレストランで食事会。夕暮れの比叡山を眺めながら、近江の1日を満喫しました。

豊岡 MUSIC FESTA 2024

豊岡 MUSIC FESTA 2024
「豊岡にジャズクラブがやってくる!」
日 程:8月4日(日) 13:00〜17:00
会 場:豊岡市民プラザ ほっとステージ

ジャズシンガーのNandeeが、日頃のネットワークを駆使してミュージシャンが一堂に集まり、ジャズ、ロック、ゴスペル、ブラスバンド、ダンスを繰り広げるフェスティバル。

早い段階で若干相談も受けていた私も大変楽しみなフェスティバル。
音楽好き仲間が気楽に集まり、歌い、踊り、飲み、食べながら思いのままのスタイルで楽しめる音楽フェスティバルをしたいね、と言うところから始まりました。

地元で活動するバンドやゴスペルコーラス、高校生による新人バンドなどバラエティに富んだメンバーの演奏。

私も大好きなジャズデュオ「あさやなぎ」、豊岡で何度か聴いたことある情熱サックスプレイヤー「TSUBO-KEN」、今回のスペシャルゲストのジャズピアニスト菊池ひみこさんの演奏は必聴もの。

ラストステージ(16:50)の
全員合唱 「ふるさと〜Home In My Soul」arr. by 菊池ひみこ
に注目!!

みんなで未来につながるMUSIC FESTAになることを祈りながら
フィナーレを飾りましょう。

バーベキューと花火の日

毎年7月第4日曜日(今年は7月28日)は、「日高夏祭り」。
私が小学生の頃から続いているのでもう60年以上は続くお祭り。
駅前では、屋台が出て、臨時ステージでは歌ありコントあり。ビヤガーデンやお化け屋敷も登場。

私はもっぱら自宅の広場でバーベキューしながら花火が始まる20:00を待つ。

一昨年からは、シェアハウス「江原101」の学生たちも誘ってバーベキュー。タライに氷入れてビールとソフトドリンクを冷やす。

花火は我が家の裏山頂上近くの山道から上がる。
花火を観るにはバーベキュー広場がベストポジション。

花火タイムは、焼き方ストップ。

学生たちや近所の人、家族みんな集まって楽しむ「BBQと花火」はこれからも続けていきたい。学生たちも卒業して豊岡を離れても、良き思い出になってくれれば幸いだ。

江原「荒神社」の清掃当番だ

円山川沿いにある江原の神社。
江原地区の隣保毎に順番が回ってくる本殿・拝殿の拭き掃除。

江原の「荒神社」。

荒神社(こうじんしゃ)は、日本各地に存在する神社。荒神は台所の神様で、火の神やかまどの神として信仰されており、家内安全や商売繁盛、厄災除けなどのご利益があるとされています。

今日の当番は「元町隣保」。御多分に洩れず高齢化が進み、参加できるのは3〜4名。そこでシェアハウス「江原101」の学生たちにも呼びかけてみんなで本殿の雑巾掛け。

こんな風に、これからも地元の住民と若い人学生たちとの協働で地域が守られ、活性化していきたい。そんなことに少しでも貢献したい。

あっと言う間の1週間

クリストフ・ヘンケルさん、児嶋一江さん、高木和弘さん、田中佑子さん
素晴らしい演奏ありがとう。

音楽でより深く繋がった1週間でした。
ビールもワインも貢献してくれました。
See You soon.

『円熟の室内楽』クリフトフ・ヘンケル(vc)、高木和弘(vl)、児嶋一江(p) 但馬コネクション#74

1週間滞在最後の夜を『公開リハーサル』として但馬コネクションの7月セッションとしました。15:00から第二部のお料理を開始。16:00までの直前リハーサルを終えた17:00から、数名のスタッフで会場づくり。テーブルを運び出し、ベンチや椅子を並べ、譜面台の位置をマーキング。

18:00にスタッフ全員集合。本日の参加者を発表し、受付、会場、第二部立食交流パーティの役割分担を決める。もう70回を超える回数を経験しているので、この辺りはスムーズに確認が進む。

19:00に開演。
最初の挨拶をするピアノの児嶋一江さん。

高木和弘        ヴァイオリン
クリストフ・ヘンケル  チェロ
児嶋一江        ピアノ
田中佑子(特別出演)   ヴィオラ

ドヴォルザーク ピアノ三重奏曲作品90〈ドゥムキー〉
ブラームス   ヴァイオリンソナタ第2番 イ長調 作品100
        チェロソナタ第2番 ヘ長調 作品99
        ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調 作品101

但馬コネクション特別追加曲として
E.ドホナーニ作曲『弦楽トリオセレナーデ 作品10』
で演奏は開始。
これは、特別参加のヴィオラの田中佑子さん(高木さんの奥様でもある)をフューチャーした曲でもある。

7/28、30日に大阪・東京でのコンサートに向けた「公開リハーサル」でもあるので、全曲をぶっ通しで2時間20分。

第二部は、スタッフで準備したお料理とワイン、ビールで交流会。
最後は、スタッフだけ残り、ヘンケルさんから感謝の言葉が述べられました。

詳しくは後日、但馬コネクションのホームページでもアップします。

リハーサル終え楽しいひと時

夕方にリハーサルが終わると間髪入れずにビール。
3階のベランダは、円山川から風がいつも吹いてくる。
1日のリハーサルはこの一杯のために!
と言いたくなるぐらい、みんなビール大好き。(私も)

2階キッチンでは、夕食の「手巻き寿司」の盛り付けが始まる。

丸いテーブル囲って新鮮な魚介類。
若手チェリストのKちゃんとその家族も一緒に一日中で一番楽しい時間なのです。