シラカシ〜ずっと見守って

シラカシ(ブナ科)
関東地方で多く見られるカシノキです。公園樹や防風林、生け垣などに利用されています。葉は長さ4〜13cmで、先端に向かって細長く伸びる、スマートな形です。表面は革質で光沢があり、裏面は白っぽくなっています。
花は葉のわきから雄花が垂れるように咲き、その上部に小さな雌花が咲きます。実は半分ほどが殻斗に覆われています。樹皮は裂け目がなくなめらかで、黒色を帯びた緑色をしています。
『よくわかる樹木大図鑑』 平野隆久・著

今となれば、我が家の庭の中央ゾーンにドッシリと存在するカシノキとなった。3年ぐらい前までは、このカシノキの横に祖父母が住んでいた家があったが、いろんな事情で取り壊した。

40〜50年スパンで考えると、このカシノキは我が家の庭で唯一、同じ位置で成長した樹木だ。祖父母の家の傍にあったので、ひっそりと目立つ存在ではなかったけど、今でもこのカシノキを眺めると祖父母の顔が浮かんでくる。

家の傍でやや日当たりが悪く、壁と隣接していたから剪定もしながらだった。これからは、太陽をいっぱい浴びながら、この位置で新たな家族の歴史を重ねていくのを見守って欲しい。

ドウダンツツジ〜秋の真紅も良いが

サクラが散り、ぐんぐん春がやってくるこの時期、白くて小さい花をつけるドウダンツツジ。秋の美しい紅葉の記事としてたびたび登場するが、春の清楚な花もいい。

もともと祖父の家の前にあったこのドウダンツツジ。場所はほぼ同じだが、周囲の環境がガラリと変わる。秋にはここで真紅の紅葉を見せてくれるのが楽しみだ。

ザイフリボク〜漢字で書くとよく分かる

ザイフリボク(バラ科)
葉は長さ5〜7㎝、楕円形で先端がとがっています。葉の表面は緑ですが、裏面は灰白緑。若葉は、綿毛がすき間なく生えていますが、やがて毛はなくなります。花は、細長い花びらが特徴的で、采配(武将の指揮棒)の房飾りに似ていることから、この名で呼ばれています。四出(しめ縄などにつける飾り)に似ていることから「シデザクラ」とも呼ばれます。実は、直径6㎜で、食べることができます。
『よくわかる樹木大図鑑』 平野隆久・著

3日前にも書いたが、「ザイフリボク」の名がどうも覚えられなかった。何語だろう?見たいば違和感があった。で、こうして調べてみると、漢字で「采振木」。なんだ、これなら分かる。武将が采配を振るってことなんだ。

まだ、葉は全部開ききっていないし、実も見たことがない。
これからも、注目のザイフリボクだ。

オオシマザクラ〜我が家の新しい仲間

オオシマザクラ(バラ科)
伊豆諸島に自生する他、房総半島や伊豆半島では古くから栽培され、野生化している。高さは8〜10mになる。樹皮は暗灰色。葉は倒卵状長楕円形または倒卵状楕円形で長さ8〜13㎝。質はやや厚く、先端は長く尾状にとがり、縁には先が芒状にとがった鋸葉がある。両面とも無毛で、裏面は淡緑色。葉柄も無毛。3月下旬〜4月上旬、鮮緑色の新葉と同時に、直径3〜4㎝の白くて香りのある花が3〜4個散房状に咲く。花弁は5個で先は2裂し、平開する。果実は球形で紫黒色に熟す。葉は塩漬けにして桜餅を包むのに使う。
『日本の樹木』(山渓カラー名鑑)

今年から我が家の庭の仲間になりました。白い花と葉が一緒に開く。
ソメイヨシノとはまた違った趣がいい。
清楚な感じが好きだ。

植えて初めての春。
来年は、どれだけ成長して開花するのだろうか。
今から楽しみだ。

続々と新緑

サンクンガーデンの新緑。

ミツバツツジも咲き始めた。

こちらは、我が家の新参者、カツラの木。

どんな木になるのだろう?
楽しみだ。
また、調べて再アップします。

ザイフリボク〜この冬に植えた我が家の新参木

咲き始めた!。

「ザイフリボク」。初めて聞いたときは、何度聞いても、復唱できなかった。
何語? どこでオンが切れてるの? どういう意味?

こうして見ると、白い花がよく見える。
裏山の新緑とよくマッチしている。

満開に近づいたら「ザイフリボク」をきちっと調べて再アップしよう。

こぼれタネ? からホワイトレースフラワー

2階の庭で、まず最初に咲いたのはホワイトレースフラワー。
最近、植えた記憶はないが、おそらくずっと以前に植えた時のタネが落ちたのかも知れない。

2階の庭は、これからどんどんいろんな植物が芽を出し、草ボウボウになる。夏には手に負えなくなる。今年は早めに草取りしよう、と決意。

人生初の”農業”(その2)

そもそも「畑があって、野菜作りしたい」と言い出したのは息子夫婦。

でも、この腰つき、手さばきから判断すると、どうも、本当にやれるのかな?と疑問が湧くのは私だけではあるまい。やはり、ここは私がやろう、と。

(ま、息子達は仕事の第一線でしっかりとやってもらわないといけないので、心身共に、まずは仕事ファーストで良いのだが)

植えたのは、
ナス、キュウリ、ミニトマト、ピーマン、エンドウ、レタス、イチゴ、ジャガイモ、ブロッコリー、カリフラワー。

書きながら、本当に面倒見られるんだろうか? ちょっと不安になってきた。

わずかな面積の「農地」だが、私にとっては「大きな一歩」なのだ。

初体験の興奮とこれからの不安が入り混じりながら、1日を振り返りながらの最後はビール。これで決まり!

人生初の”農業”(その1)

今日は私にとっての”農業”記念日。
人生初の”農業”なのだ。(そう、言いたい程の大興奮)
普通に言えば「家庭菜園」なんだけど。

これまで土を耕したこと無し、田植え、稲刈り、全く未体験。

指導者してもらうのは、もう30年ずっとお世話になっている庭師のKさん。
畝は、事前にKさんに作ってもらい、然るべき野菜を植えるタイミングを待っていたのだ。

土を掘り起こした後は、マルチシートを張る。
(しますか?しませんか?と聞かれても、「わかりません」としか答えられない)(^ ^;;

マルチシートの上から穴を開けるやり方のお手本

マルチシートに穴を開けて、ホームセンターから買ってきた苗を植える。

支柱は、堤防脇の竹林から切ってきて、槌で打ち込む。
ちょっとずつ雰囲気が出てきた。
(雰囲気だけでも嬉しいのだ)