グルメはグルメでお返しを

いつもは車で来るけど、今夜は電車でやってきた城崎温泉。6月に親しい夫妻と行った現代日本料理「SHOWRYU」(京丹後市:一晩一組の古民家を利用したレストラン)ですっかりご馳走になってしまったので、今夜は城崎にやってきました。そのお返しに。
(そんな前置きはともかく、お互いに飲んで食べて語るのが大好きだってことだけです)

西村屋「さんぽう」

今年の出来事は?今年一番良かったことは?お茶事の話、お互いの子供たちの話、これまでのお付き合いしてきた30年の思い出、但馬コネクション、おんぷの祭典、見つけた美味しいレストランの話などなど。(要は何でもよいのだけど)

ほぼ今夜の最初のお客として来て、最後の客となる。
食べて、飲んで、しゃべった楽しい夜でした。

食材はもちろん、薬味もほぼ地元のものがこだわりのお店。
神鍋高原固定種ワサビ「北村わさび」、酵母の生きる手作り「今しぼり醤油」、但馬栃の花蜂蜜「井戸養蜂場」、琴引浜天然釜炊き結晶「塩の華」

6年前の「さんぽう」オープン前、オーナーさんより「忌憚の無いご意見を」と試食会に呼んでいただいたことがあります。その時と比べても、どんどんお料理が進化してると思います。料理長さんもフロア支配人も、その時以来頑張ってされているのが伝わってきてとても嬉しい気持ちで、帰路のつきました。

青龍(SHOWRYU)〜京丹後市の「現代日本料理」

ここは京都丹後鉄道「かぶと山駅」(京丹後市)。豊岡駅から3つ目の駅。
日本料理のコースとその一皿一皿に合うワインや日本酒を共に奨めてくれるお店がある。
親しい友人の何人からか聞いていた。アルコールが入るので車ではダメだし、誰と行こうかといろいろ考えてが、やっと実現。

「一晩一組のお客」というスペシャル感もあるので、3人の子育てを卒業(3人とも有名大学卒、有名企業に就職し社会人となる)超・親しい友人夫妻のお祝いを兼ねてお誘いする。

お店は現代日本料理『青龍』

古民家をリノベーションした落ち着いた雰囲気の客間でいただく。

「穴子 赤豆」「トロ ばい貝」「鮎」「鮑 鬼海老」、、、、、、魚介類大好きな私としては嬉しいお料理が続く。それぞれの料理には、産地と葡萄の種類の違うワインも奨めてくれる。まさにスペシャルなコース。

最後に「お鮨」。

食事後、シェフ夫妻と懇談。
5年前に名古屋から移住して来られて始めたそうだ。元々は名古屋でお鮨屋さんをされてたけど、地方の美味しい食材を求め、新しい日本料理を極めたいと5年前に移住して来られたそうだ。

丹後にも但馬にも美味しい食材はいっぱいあるので、生産者を紹介しましょう、などと会話が弾む。

帰りの電車の時間(最終列車)が迫り、慌ただしくお店を後に。
また、ゆっくりと行きたいお店が一つ加わりました。

中国料理で楽しい夜〜シェアハウス「江原101」卒業生

待ちに待った楽しい夜がやってきた。

シェアハウス「江原101」に住む芸術文化観光専門職大学の4年生(1期生)7名がいよいよ卒業の春を迎える。就職が内定している、大学院に進む、文化施設の研修生として研鑽に励む、NPOサークルでまちづくり、地元豊岡市に残り起業を目指すなど、進路は様々。3月にはそれぞれ関東、中部、近畿の各地へ引っ越していく。

そんな彼らを励まそう、もっと話をしよう、別れは寂しいよね、と食事に招待してくれたOさん夫妻。これまでシェアハウスで、ドーモ・キニャーナで、彼らの公演観劇でと時間を共に過ごしたO夫妻の粋な計らいに感謝。主役は学生だけど、もちろんオーナーである私もお相伴に預かりました。私も行ける日に予定してねとリクエストしていましたが。(^_-)

中国北京に3年間在住経験のあるOさん。日本のそれなりの本格的中華料理店でも食べられない「本場の味」。超・美味しい!

学生たちもお料理に大満足。
盛り上ったところで、4月以降の進路について、さらに将来の目標などを一人ずつ発表する。優秀で活発な1期生が集まったシェアハウスの学生たち。聞いていてもワクワクしてくる。
なんとか頑張って目標に向かっていって、と祈る。

Oさん夫妻もきっと同じ気持ちで今夜の席をセッテイングしていただいたのでしょう。
心のこもったお料理に感謝!

CINQUE IKARIYA〜炭火焼きが美味しいイタリアン(京都)

京都町屋を改装したイタリアン・レストラン「チンクエ イカリヤ」。

宿泊するホテル近くでイタリアンで検索して行ったお店が大正解でした。看板料理が炭焼き肉料理とあるのが決め手となる。

骨付き鶏ももの炭火焼き。中身はフワッとして柔らかく少しお焦げがついて香ばしい。イメージ通りの美味しい一品でした。パルメジャーノレッジャーノチーズに作ったお椀型のくぼみの中に入れてリゾットが出てくるなかなか憎い演出。こちらもなかなかの一品。

京都地元の野菜にこだわった前菜、サラダなどもおすすめ。
ワインもお料理に合わせて紹介してくれるのも良かった。

CINQUE IKARIYA(チンクエ イカリヤ)
京都府京都市中京区突抜町138-3
075-708-6815

「SIGESOU」〜こんなところにこんな焼き鳥が

焼き鳥大好きな私にしては、超・久しぶりの「焼鳥屋」さんで一杯。
古民家リノベーションして、しかも一風変わった焼き鳥が食べられると昨年から聞いていたので、一度行ってみたいと思っていたお店。

古民家の玄関が古風でなかなかいい感じ。中に入ると高い天井と白い壁が目に入る。家具調度品はヨーロッパのアンティーク風。4テーブルで約15席あるが、若い女性たちの席やゆっくりと食事するご夫妻など、普通の焼鳥屋さんとちょっと違う雰囲気。

おまかせコースで焼き鳥を注文。上品なお皿に次々と並ぶ。

前菜として、人数分のお料理が木のプレートに盛られて出される。
カルパッチョ、魚身のフライ、ポテサラ、野菜サラダなどどれも美味しい。

黄卵と一緒にツクネ。
鶏ガラでとった出汁で白濁のスープ。
(これがなかなか美味しい)

ちょっと変わった焼き鳥を味わえるお店。
Iターンで移住してきたご夫婦でお店を経営していらっしゃる。
竹田の街(朝来市和田山町)に溶け込んだオススメのお店です。

焼き鳥屋「SIGESOU」(しげそう)
兵庫県朝来市和田山町竹田 230-1
JR竹田駅より徒歩 1 分
TEL: 070-9069-1277
【営業時間】
ランチ 11:30~15:00(L.O. 14:00)
ディナ ー 17:00~22:00(L.O. 21:00)
【定休日】 水曜日

本場の味だ!キムチ鍋

韓国からキムチが届いた!
今年9月に慶州・釜山の旅をした時にお世話なったチェさんが送ってくれた。
空港で別れる時に「送るからね〜」とは聞いていたが、ちゃんと届いて大感激。

大量に届いたので、ここはドーンと「キムチ鍋」。
昆布でお出汁をとって、豚肉、ニンジン、ネギ、ハクサイ、シメジ、ナメコ。
そこにキムチをドーンと入れ込む。少しのお塩で味を整えて出来上がり。

本場のキムチだからこその美味しさ。ピリっと辛く、甘くないのに甘味もある。
大満足。
感謝! > チェさん

慶州・釜山の食は宝物だ

コンドゥレ釜飯
コンドゥレとは高麗アザミ。
釜からご飯を取った後、釜にお湯を入れてお焦げも食べる。

韓定食
定食といえば、焼肉定食、天ぷら定食など、メイン料理にご飯やおかずが付いてるイメージですが、「韓定食(ハンジョンシッ)」は、おかずがたくさん出てくるご膳系メニューのこと。宮廷料理 、家庭の味を数十種類味わえる”田舎定食、伝統韓定食など。

海鮮料理
生の貝類、エビ、タコ、アワビ、ムル貝、、、韓国だけの日本名のないもの。
アワビご飯は絶品。

サムギョプサル
豚バラ肉の三枚肉のみに特化。厚切りの肉を全く味付けせずに焼く。
ハサミで切りながら焼き、いろんな薬味を付けながら食べる。生のタマネギにタレを乗せてガブリといくのがメチャ美味しい。最後は冷麺をハサミで切りながら。

ワカメスープ定食
韓国語で「ミヨック」。 「ミヨ」はワカメ、「クッ」はスープ。誕生日やお祝いの時にワカメスープを食べるそうです。
ともかくヘルシー。生野菜、様々なキムチ、豆腐などなど。小皿に入ってつまみながら食べるスタイルは最高です。この店では、ワカメスープの出汁に貝かカレイを選べるので、私はカレイを選んで注文。最高でした。

金井城山でマッコリ作り体験

釜山のセンタムシティから車で40分ぐらい北に行ったところに金井山城(クムジョンサンソン)がある。海抜約400mのところに韓国の万里の長城と言われる韓国最大の城壁がある。
ご当地名物のマッコリ作りに挑戦。

金井山のマッコリに使われる麹は約500年の伝統がある。18世紀初めに金井山で韓国最大の城壁「金井山城」が築城されていた時、全国から集まった作業員にマッコリが振る舞われる。築城後、故郷に帰った作業員たちが金井山で飲んだマッコリの味を語ったことで韓国全土に知られるようになった。

主原料の米と麦を蒸し麹を混ぜ、水を混ぜて容器に入れて、発酵(熟成)させて作る。

麹を混ぜ、足で踏み、ザルで濾し、容器に詰めて持ち帰りの容器に入れる。
さーて、自宅でどんな美味しいマッコリができるのか?

盛岡散策(食編)

「朝6時にホテルロビーで」と約束し、早起きして盛岡散策しながら朝市へ。到着したのは7時過ぎなのに、もう野菜や商品が売り切れのお店がある。6時ぐらいが買い物客のピークだそうだ。

「神子田朝市」に来てびっくりだ。朝市というと漁港や門前町の一角で、というイメージを持っているが、ここは住宅街のど真ん中。角を曲がるといきなり長いトタン屋根が出現、野菜やキノコ、生活必需品の店がずらり。食堂も焙煎コーヒーもある。

市民の台所であり、県外からも観光がてら早朝にお客さんがやってくると言う。この「神子田朝市」が開設された経緯は、1968年(昭和43年)に「中央卸売市場」が新設された時に、生産農家の直売所が立退を迫られ、困った零細農家の有志が集まり始めたのが由来。その思いが市民に受け入れられ大盛況となり、神子田(みこた)の地に定着したそうだ。

市場で朝食を。
朝から麺攻撃に合うのも、盛岡ならではだろう。

まだまだ続く。
「盛岡三大麺」と言えば「わんこそば」「じゃじゃ麺」「冷麺」。
流石に食べた数を競う「わんこそば」は今回はパス。

じゃじゃ麺は、お酢、ラー油、お醤油、その他好みの調味料と混ぜて召し上がるカスタマイズの麺。自分好みを見つけるのに3回は試さないといけないそうだ。

地元の旬の食材を使った料理の居酒屋さん「かごのめ」、朝市で朝食、焼肉と冷麺の人気店「成楼閣」で、そして地ビールで有名なビアレストラン「ベアレン」(オクトーバーフェストも開催している本物のお店)

盛岡の食を堪能。
ジュークアンリミテッドさんに大感謝。

鳥取で、ミシュランで、中古車販売屋さんで、ラーメン?

車で鳥取出張の途中、ランチで立ち寄ったラーメン屋さん。
助手席で同行する社員がスマホで検索。
中古車販売店で、ラーメンで、ミシュラン掲載で、と訳がわからない。
じゃあ、行ってみようと。

注文したのは「極み塩」。
これでもか、とラーメンの極意が書いてある。

ベーススープ:鳥取県産の鶏。イワシ煮干し、昆布、あさり、しじみ
天然塩:極み塩。藻塩、海塩、岩塩をさらに焼き塩加工する
醤油:無添加醤油「人生で一度は使いたい醤油」の説明
味玉子:国内産海塩ベールのタレ、濃厚なコク
鶏ハム:鳥取県産鶏のムネ肉、醤油ベースで低音域で仕上げる

などなど。

出てくるまでに満腹感をいっぱいになるが、さて、実際のお味は。

しっかりとした塩味に、複雑な奥深い味が潜むスープ。麺は太めで柔らかい。少し小さめの器(こちらもこだわりの器)なのだが、濃い目の味なので量的にはちょうど良いと言えよう。

訪問予定時間までに少し余裕があったので、店主さんに感想を述べる。すると奥から秘蔵のスープの元をおチョコに入れて出していただく。

「東京からですか?」と聞かれたので「いいえ、兵庫県豊岡からですよ」と返答。
遠方からの来店客に慣れていらっしゃるよう。
自宅の戻り、ネットで検索してみると、確かに「ラーメンの有名店」。
店の構えもそのまま中古車販売の看板がそのまま。

誠にユニークなお店でランチ。
満足して午後の仕事に向かいました。

ホット・エアー・コーポレーション
鳥取県鳥取市気高町浜村6-1
tel : 0857-82-6181
定休日:火曜日