今年も薪ストーブ開始(2024年)

今年の秋は暖かく(秋があったのか?というぐらい)寒さの到来が遅れる。昨日から大陸の寒波が入ってきて、ようやく(別に早くきて欲しかったではないですが)冬の気配。

ハンガーの木屑に着火。乾燥したブナ材なのであっという間に火が点く。
扉を閉めるとストーブ内の空気が回り始める。

薪ストーブの周囲は、アルミの耐熱パネル(特注品)でガード。
今年で16年目の薪ストーブ。(DOVRE 700SL ベルギー製)
冬の快適はここから〜薪ストーブ DOVRE 700SL

さあ、寒波やって来い!

交流の空間〜ドーモ・キニャーナのホール(大広間)

1992年竣工(築32年)。
「ホール」と呼んでいるが、何かの専用にしているわけでもなく。友達と集まってワイワイしたり、茶の湯の稽古場になったり、ミニコンサートしたり、何かの打ち合わせをしたり。

でも考えてみると、家族以外の誰かと会ったり、交流したり、何かをしている空間なのです。「大広間」と言った方が良さそう。

ピアノの向こう側の空間は「光庭」と名付けて呼んでいます。
屋根には穴があり、そこから1階まで「縦の光」が差し込み、雨も雪も降る。

「あいまいな内と外」は、設計した象設計集団が大切にしている建築コンセプト。
ガラス窓と扉には庭が映り、内と外が混じり合う。

土壁と光と影

午前の陽が当たる。
びっくりするようなこんな影が土壁にくっきりとできる。

土壁がより美しく感じる瞬間。
色が朝昼夕と刻々と変わる土壁の不思議。

ガラス窓と椅子と観葉植物。

ガジュマル〜なんか力を与えてくれる

亜熱帯の奇木。古木は気根が滝のように垂れ、地面に達すると太り、幹化する。細い気根は風にそよぐ。常緑のイチジク属で、「果実」は直径1センチと小さいながらイチジク状。変わった名はベトナム語に由来するとの説も。沖縄ではノロ(巫女)が枝葉を毎月の朔(ついたち)と十五日に祖神や火の神に手向ける。
『花おりおり その五』 湯浅浩史・著

鉢に収まるこのガジュマルを見ても奇木であることには違いない。
気根は地面から空気中に出る根。機能は給水、保水、呼吸などがあるようだが、ガジュマルは給水との解説があるが、垂れ下がっていないのでどれくらい吸っているのだろう?

先月までは、3階の日当たりの良い床に置いていたが、今は書斎の窓辺に移動。
イキイキとした空気を感じる。

BOSE🎵〜とガジュマルは相性が良さそう。

面白い瞬間に遭遇

階段に白テープ??

ではありません。

昼下がりの太陽光が差し込む。
季節と時間と私が、この瞬間に出会わないと見られない。
32年住んでいるけど、まだ新たな発見があるのが嬉しい。

山越え飛行機?

ベランダから裏山を見上げる。
「えっ?飛行機が?」

よ〜く、よ〜く見ると
ガラス庇の上にバッタが留まっている。

南向くバッタ。
なに見て、なに考えているんだろう?

祝・ゴールドメダル受賞〜建築家GARAGE(ガラージュ)

「35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2024」。

会場は、グランフロント大阪の「うめきたシップホール」。
展覧会場に行き作品を鑑賞。

建築家集団ガラージュが昨年に引き続き、今年も沢山の応募作品から最終7組にノミネートされる。

昨年2023年の作品は、シェアハウス「江原101」と「ドーモ・キニャーナ3階改修」を展開。

瀬尾憲司・渡辺瑞帆

今年2024年は《100年かけて劇場をつくるプロジェクト》で見事にグランプリに輝く。
おめでとう!!>小田切くん、瀬尾くん、瑞帆さん

珊瑚礁の島、喜界島(鹿児島県)を舞台に「100年かけて劇場をつくるプロジェクト」を、喜界島サンゴ礁科学研究所と共同で行うもの。

喜界島まるごと、100年かけて、人と生態系のサンゴ礁文化を残す、という壮大な構想に注目してしまう。地球温暖化とテクノロジー進化に伴い、生活も文化も衣食住すべてが大変化する現代には、こういうスケールで考えることが重要なことであると考えます。

プロジェクト進行中の昨年7月に喜界島サンゴ礁科学研究所の理事長と所長をお迎えして、ドーモ・キニャーナで食事会をしました。ガラージュの3人と、なんと喜界島出身の友人も一緒に。夜中の2時まで大いに語り合いました。

改めてグランプリ受賞が自分ごとのように幸せな気分になります。
研究所の皆さんと共にお祝いしたくなります。

ノミネートされた他の建築家の作品。
「熱帯化する日本」「はじまりも終わりもない建築」「手入れ」「ものさしとまなざし」、集合住宅、ベトナムの普通の事象・事情を考慮した設計など、現代社会の課題、価値観の転換を迫る作品が並ぶ。

私のスケジュール関係で、シンポジウムに参加できないのが残念ですが、若手建築家が活躍する姿を想い描きながら会場を後にする。

3年に一度の煙突掃除〜薪ストーブ

炎天下に薪ストーブの煙突そうじ。

活躍するのは冬。メンテは夏。
冬の快適はここから〜薪ストーブ DOVRE 700SL

ブナの完全な乾燥材を燃やしているので、煙突のすすはわずかで済むからありがたい。
そうは言っても、やはり3年おきぐらいには薪ストーブを購入したところに頼んで煙突掃除。ついでに薪ストーブのチェック。

特に問題なしで無事終わる。

空高く「上弦の月」

3階ベランダから臨む上弦の月。
と言っても、上手く「半分」に写っていませんが。

ここで上弦の月をおさらいしておきます。

上弦の月とは、満月を縦半分に切った形をした半月で、弓の形に似ていることから「弓張月」(ゆみはりづき)とも呼ばれる。

太陽の光が右半分を照らしているため、地球から見ると半円に見える。
夜中に西の空に沈むときにカーブしている方が下になり、弓の弦が上にある。
昼頃に東の空に昇り、夕方に空高く輝き、深夜西の空に沈んでいく。

上弦の月の名前の由来は、新月を含む日を1日とし、月の満ち欠けで1か月を定める太陰暦を使っていた時代に、月の前半(上旬)の月を上弦の月と呼んだ。
西の地平線に沈む時に、弦(半月の真っ直ぐな所)が上に位置しているか、下に位置しているかでどうかでつけられた。
(Search Labs | AI による概要)

この写真の撮影は18:51。
まさに空高く輝いている。

夕焼けの雲

自宅3階ベランダから見る東の空。
夏の入道雲の先っぽが夕陽に照らされて。

右に回転しながら南の空。

さらに右に南西方向。

180度回って西の空。
夕陽はこの稜線に沈む。