円山川増水の記録

18:05

8月15日午後に最接近した台風7号。
円山川の水位は16時ごろにピークを迎えました。
それからしばらくして、山に川に霧が発生。

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円山川増水の経緯は、一昨日にアップしました。
念の為、しっかりと台風7号接近による、江原地区の円山川増水の記録を残こしておこう。

向こう岸(右岸)の竹藪、手前の屋根の上からどれくらいの濁流が見えるか、など定点で見た時に比較できる。(3階ベランダより)

お騒がせの台風7号

10:31

お盆帰省のシーズン、新幹線は?飛行機は?と何かとお騒がせな台風7号。この3日ほどニュースはそればかり報道。

東京から帰省していた次男家族が予定を変えて早く戻ったり、決して人ごとではないのですが、その台風7号がいよいよ但馬に向けてやってきた。

3階ベランダから定点観測。
時間の経過と水位を記録に残しておこう。

屋根の上のこんもりとした木と向こうの山との間の水面の幅に注目すると、増水の経緯がわかる。

もう一つ上の窓から撮影。
14時には、堤防下の平な地面(私が草刈りしている場所)からもう一段下がったところに生える木の根っこまで増水。1時間半後には、木の枝まで水に浸かっている。

15:31

2004年10月の台風23号で大きな被害を受けた豊岡市。
江原地区は稲葉川と円山川の合流点から下流で家屋浸水。私の自宅も1階に浸水。(半地下だったのでプール状態)
円山川へ注ぎ込む集落を流れる内水が逆流したもの。堤防を超えて溢れたものではないことを経験しているので、堤防を越すのではという懸念はない。

台風23号は、夕方から夜にかけて最接近したので、周囲は真っ暗で視認できる状況ではなく、ただ警報に従うだけでした。今回の再接近は午後〜夕方にかけてなので、その点では落ち着いて過ごすことができた。

インターネットでも防災情報が得られる。
「河川水位」を見るとカメラの設置箇所の写真が、随時更新され増水状況が確認できる。

これは我が家に一番近いところ(江原河畔劇場横)からの画像。円山川を縦(向こうから手前に濁流がやってくる)に撮る。右側のケヤキ林の右側が江原地区。

裏の川(と、我が家では呼んでいる)の様子を、この画像で確認できるのはとてもありがたい。

15:58

16時ごろをピークに水位の上昇は止まり、しばらく同じ水位が続いたが、徐々に下がり始めたのを確認。無事に今回の台風は通り過ぎる。

SNSで友人の写真などを見ると、隣の地区は内水が氾濫したり、北部の香美町の矢田川が氾濫したりと、台風災害が発生しているようだ。

結局、全国どこでも災害に対する対策、備えはしておかなくてはならないことをより実感する台風7号でした。

お盆の墓参り

今年のお盆は、東京在住の次男家族も帰省してのお墓参り。

1歳の孫を抱っこしながらのお墓参りから家に帰り、古い墓について書いた昨年のブログ『「天明六年」と刻んだお墓を調べると』を読み返す。なかなか感慨深い。

西に沈む夕日に照らされる江原墓地。

円山川左岸の築堤工事に伴い、移転するのかしないのかで揉めた墓地は、結局、移転しないまま築堤。堤防を越えて行ける車道を設けた。

私の少年時代は鬱蒼とした木々に囲まれた墓地。セミ捕りやクワガタなど昆虫採集した墓地周辺だったが、なんだか工事現場の脇にあるような落ち着かない場所になってしまった。

これが噂の「みどりの発売機プラス」

今年3月に無人化した江原駅(JR西日本山陰線)。私の自宅からの最寄駅。利用するのは東京への出張がほとんどで会社で手配し切符を手にしていた。そういう事情で元々窓口で特急券を買う経験は少ないのですが、無人化となり自動券売機は良いとしても、特急券、指定席、乗り換えなどの必要な時の「みどりの発売機プラス」の操作は一層ハードルが高い。

実際に周囲の人からその悪評は聞いていましたが、実際にやってにやってみるとよく理解できる。

「オペレーターと会話しながら購入できる」はいいのですが、今回の場合は17 人待ち、待ち時間は20〜30分と表示されている。発売機のある場所は猛暑35℃以上ある。とても待てる時間ではない。結果、待ち人数は順調に減り、10分ちょっとで順番が来たが、私の後ろにはすでに4人の人が並んでいる。もしも、前に不慣れ、複雑な切符、シニア割引などの手続きが必要な人がいれば、かなりの待ち時間になることも容易に想像できる。

無人化という合理化の事情は理解するが、ここまで進化したIT技術をもっと有効に、そしてJR自身の乗車券特急券確認の仕組みの合理化、検討する箇所はたくさんあると感じます。

もう待ったなし〜庭と広場の水遣り

これ何だかわかりますでしょうか。
スプリンクラー(散水機のノズル)。
今春植えた芝生にとって初めての夏。

これだけ雨降らずの日照りが続くと本格的に散水が必要。
庭師さんが来てくれてセット完了。

庭の中も。
全部で6カ所に設置。

「虹が出た」なんて喜んでいる場合ではない。

さあ、8月が始まった

自宅「広場」のケヤキに留まるアブラゼミ

アブラゼミ
ちょいと調べてみると

カメムシ目(半翅目)ヨコバイ亜目(同翅亜目)セミ科

名前の由来は、翅が油紙を連想させるため名付けられたという説や、鳴き声が油を熱したときに撥ねる音に似ているため、「油蝉(アブラゼミ)」と名付けられた説などがある。

へーぇ?カメムシの仲間なんだ。
「半翅目」は「はんしもく」と読む。
ヨコバイというのは言い得て妙である。確かにセミをじっと観察していると、ヒトの気配を感じると横向きに移動しながら警戒する。

「翅」は「はね」と読む。
鳥や虫のはねのこと。
私は油紙説に一票。


頭も身体も「猛暑」に身構える日々。
豊岡市(有線放送や拡声器で)も、不要不急の外出は控えるようにとアナウンス。

さあ、8月が始まった。

夕暮れ時の窓にトキメク

ブラインドを下ろした西向きの窓。
夕暮れ時のシルエットが美しい。
(なんでこんなに照明器具があるだろう??)

我が家のスィートスポットの一つとして心に留めてきた。
(家族にも言ってない)

こんな何でもない日常の夕暮れ時の瞬間に、心トキメキます。

喜界島よりお客様来たる

喜界島、と聞くだけでなんかワクワク、ゾクゾクしてくる。遠く南の島、珊瑚礁、そして俊寛の流刑地。と続くのだがどうも俊寛が流された鬼界ヶ島は、硫黄島のようだ。(諸説あり)

お客様は、喜界島サンゴ礁科学研究所の先生方。渡邊剛理事長、山崎敦子所長、そして大阪大学の社会ソリューションイニシアティブの伊藤武志教授。

サンゴ礁と地球環境変動の関わりを調査するために世界中の海に出かけ、未知の世界を探求されている。実際の海で何が起こっているのか、どうしてこうなったのかを調べる。そしてその研究調査のプロセスと成果を100年後の次世代にも伝えようという「100年後に残す」プロジェクトを2015年にスタートされている。「Coral CO2 PROJECT」

まさか我が家で地球環境変動を最前線で研究されている方たちをお迎えするとは思いもよらない一夜でした。(気がつくと夜中の2時過ぎ)

来年には喜界島でお会いしたいとお伝えしました。

超・お薦め!コンポスター〜自然の循環を体現

もう5年ぐらいなろうだろうか。我が家の生ゴミは全て庭のコンポスターに捨てている。薦めてくれたのは、庭師のKさん。「放り込むだけで、生ゴミは微生物が分解して土になっていく。こんなに気持ちいいことはない。」と。

ホームセンターなどにバケツの形をしたプラ製の物を見かけるが、Kさんは、わざわざ唐津陶器の壺の底をカットしてコンポスターを作ってくれた。逆さにすると、カットした底がちょうど蓋になる。陶器だと庭の雰囲気にもよく似合う。

生ゴミを放り込むだけでも良いが、魚の骨や肉片などが混じっているとその上にサラサラと薄っすらと土を掛けておけばより分解を速める効果があり、悪臭も防ぐ。(隣のバケツに土)

コンポスター(ひっくり返した陶器の壺)の中は、50〜60cm程度の穴を掘り(スコップで初回のみ)、そこに生ゴミを捨てていく。穴のサイズ(体積)にもよるが、おおよそ1ヶ月半〜2ヶ月で一杯になる(地面の高さまで埋まる)。

一杯になると、本体と蓋の隙間をガムテープで塞ぎ、アリなどの侵入を防ぐ。そして次のコンポスターを使用する。我が家の庭には4つのコンポスターがあり、ローテーションしている。ガムテープをしたコンポスターの土(生ゴミは全て土になっている)を掻き出し、穴を空にして再使用する。ガムテープしてから約5ヶ月経っているので、中は完璧な土になっている。悪臭もしない。自然(微生物)の力は偉大です。

卵は割った半分の殻そのままでは土に還る時間がかかるので、グシャグシャとしてから入れると良い。

一杯になったコンポスターから掻き出した土は、ひとまず庭の草や落ち葉を捨てる囲いの中に捨てる。これがまた草や落ち葉の分解を助けてくれます。

この囲いは3年ぐらいすると草葉は土になり、畑の土に混ぜる。

まさに、目の前で自然の循環を体現している。
どなたにも超・お薦めです。

短時間の集中豪雨

突風を伴って集中して降る雨。
見る見る円山川も増水。
濁流に変わる。

3階のベランダのガラスの庇を伝って落ちる雨。
(意外と写真にしっかりと撮れました)

7月の天気予報では、中旬終盤ぐらいまでは梅雨は続きそう。