恒例になったコウノトリ但馬空港クリスマス・ジャズ・コンサート

年々観客も増えて、これを楽しみに来る常連さんも多い。
演奏するのはボーカルのNandeeと「鳥取JAZZスペシャルクインテット」。

ピアノ菊池ひみこ、ギター松本正嗣、トランペット井上拓美、ベース國清晃生、ドラム植野友綺さんたち。


今回は特別に鳥取大学Jazz&Fusion研究会の現役学生のメンバが参加。
ビッグバンドの演奏が聴ける。

クリスマスソングを中心に歌うNandee。
あっという間のステージでもっと聴きたいと会場がざわめきながらアンコールで締めくる。
恒例になった感のある但馬空港ホールでのクリスマス・コンサート、ぜひ続けていただきたい。

先週はこちらも恒例となった我が家のクリスマス・ホームコンサートでも一緒に楽しむ。実は、この空港コンサートとの日程調整も恒例になってきました。(^ ^)
いずれにしても楽しく年末を迎えることのできるコンサートです。

グルメはグルメでお返しを

いつもは車で来るけど、今夜は電車でやってきた城崎温泉。6月に親しい夫妻と行った現代日本料理「SHOWRYU」(京丹後市:一晩一組の古民家を利用したレストラン)ですっかりご馳走になってしまったので、今夜は城崎にやってきました。そのお返しに。
(そんな前置きはともかく、お互いに飲んで食べて語るのが大好きだってことだけです)

西村屋「さんぽう」

今年の出来事は?今年一番良かったことは?お茶事の話、お互いの子供たちの話、これまでのお付き合いしてきた30年の思い出、但馬コネクション、おんぷの祭典、見つけた美味しいレストランの話などなど。(要は何でもよいのだけど)

ほぼ今夜の最初のお客として来て、最後の客となる。
食べて、飲んで、しゃべった楽しい夜でした。

食材はもちろん、薬味もほぼ地元のものがこだわりのお店。
神鍋高原固定種ワサビ「北村わさび」、酵母の生きる手作り「今しぼり醤油」、但馬栃の花蜂蜜「井戸養蜂場」、琴引浜天然釜炊き結晶「塩の華」

6年前の「さんぽう」オープン前、オーナーさんより「忌憚の無いご意見を」と試食会に呼んでいただいたことがあります。その時と比べても、どんどんお料理が進化してると思います。料理長さんもフロア支配人も、その時以来頑張ってされているのが伝わってきてとても嬉しい気持ちで、帰路のつきました。

夕暮れのウォーキング

なんだかんだとサボっていたウォーキング再開。
円山川と稲葉川の合流地点の景色。

自宅裏の堤防を少し行くと普通見ることのできない、川を縦に見る地点がある。
この下は溶岩が固まってできた崖があり、円山川はそれにぶち当たって90度曲がっている。

江原の堤防から見た江原河畔劇場。この角度から見る劇場はお勧め。
夜になると劇場建物の電気が漏れて川面に映るシーンは特にお勧め。

夕方5時を過ぎるとあっと言う間に辺りが暗くなる。
西の空を見上げあると、夕陽に染まって雲が深紅に染まっていくのが美しい。
3日後は冬至ですね。

Xmas Concert 1925 〜音の窓サロンコンサートvol.4

但馬在住の演奏家たちで構成されている「但馬クラシック音楽協会 音の窓」が開く、サロンコンサート。「音の窓」メンバーとは親しい友人もいたり、実際に(妻が)習っている先生もいらっしゃったりということでクリスマス・コンサートに行きました。
第1回目のコンサート

中でも、今回の(私にとっての)目玉は、作曲家で打楽器奏者の小野史敬(ふみひろ)さん。豊岡市の地域づくり協力隊として今年東京より移住して来られる。それ以前は10年以上ドイツで音楽活動をされていました。ジョン・ケージとご自身の曲と2曲演奏を聴く。会場の天井の高い「TOYOOKA 1925」の空間で打楽器が鳴り響き、迫力のある演奏。豊岡でJ・ケージの曲を聴けるのも稀な機会でした。

フルート、サキソフォン、ピアノ、ソプラノの演奏家それぞれの演奏の後、演奏者みんなによるクリスマスソング「Love came down at Christmas」の演奏を聴き、さらに最後は「きよしこの夜」を会場みんなで斉唱してコンサートは終了。

話のテーマが変わりますが、ここにあるピアノは、近々、但馬空港ビルに運ばれる。みんなで気軽に弾けて、ミニコンサート、サロンコンサートに利用する目的でクラウドファンディングで購入したピアノ。私も少し寄付させていただきました。今度は新しい場所でもっともっと活躍してくれることを期待しよう。このような小さい規模の音楽会ができる小ホールが豊岡にあったら、いいなあ、と思いつつ聴いていました。

『「侘数寄」から「わびとさび」へ』 谷 昇・著

茶の湯成立初期に確立した「侘数寄」は和歌と禅を基盤とし、後に「わび・さび」へ展開した理念。茶の湯とは何か?を問い、その成立要件、要素などを具体的に解説してある。

茶の湯における「美」「一座建立」「一期一会」「不易流行」「和敬清寂」などの思想的根源を探る「章」が続き、本来難しい概念を様々な角度から記述されている。

最後に「茶の湯の効用」という「章」では、下記のような茶の湯人口の減少についての記述があります。困難に直面する人を勇気づけ、生きる支えとなる不思議な力の源泉について。

ただ、茶の湯人口の減少は日本の人口自体の減少、なかんずく少子化に大きな要因があり、その対策は茶の湯界だけの努力では限界もあるでしょう。ですから、内にのみ目を向け、とかく狭い世界に閉じこもりがちな傾向にあった茶の湯界も、今後は外に目を向け、踏み出して行く方向に切り替えることも必要ではないかと思われます。その際には日本文化の代表、茶の湯は伝統芸能であるといった従来のような紹介の方法ではなく、茶の湯がいかに現実の場で有用かつ有効であるかを訴えかけることも大切ではと思われます。
(「第19話 茶の湯の効用」より p202)

実はこの後の記述の中で、私と妻のエピソード(私が台湾で交通事故に遭い、直後に妻がとった行動、態度について)が述べられています。(もちろん匿名ですが)。「そうなのか」と改めて認識する。

エリック・クラプトン 2025 ファイナル

年始に「今年は行くぞー大物コンサート」と決意。
4月にエリック・クラプトン「ジャパンツアー2025 ファイナル」に行く。
記録に残しておこう。

4月24日(武道館)

Eric Clapton : guitar / vocals
Nathan East : bass / vocals
Sonny Emory : drums
Doyle Bramhall II : guitar / vocals
Chris Stainton : keyboards
Tim Carmon : keyboards
Katie Kissoon : vocals
Sharon White : vocals

  1. White Room
  2. Key to the Highway
  3. I’m Your Hoochie Coochie Man
  4. Sunshine of Your Love
  5. Kind Hearted Woman Blues
  6. The Call
  7. Golden Ring
  8. Can’t Find My Way Home
  9. Nobody Knows You When You’re Down and Out
  10. Tears in Heaven
  11. Badge
  12. Old Love
  13. Cross Road Blues
  14. Little Queen of Spades
  15. Cocaine
  16. Before You Accuse Me (アンコール)

私としては2回目のエリック・クラプトンの武道館コンサート。
熱狂的な観客の中で、クールに歌い、ギターを弾きまくるクラプトンが格好いい。

ホームコンサート2025

今年はビートルズの”Your Mother Should Know” 。
現代最高峰のジャズピアニストBrad Mehldauの全曲ビートルズのアルバム” Your mother Should Know”の表題曲。メルドーをコピーするなどと大それたチャレンジでした。
シンプルな演奏なんだけど、それが返って難しい。練習ではそこそこ(最後まで躓かないで下手でもなんとかだどり着くこと)なのに、本番にはどうも弱い。二人の「先生」に囲まれながらの奮闘でした。

いつものメンバーに今年は、レコード針の世界トップメーカーのN氏。N氏とお会いした時に、ピアノ稽古を始めたと聞いたのがきっかけで奥様とご一緒にお誘いする。そして今年から豊岡市の地域づくり協力隊で移住してきたO氏夫妻。O氏はプロの作曲家・打楽器奏者でドイツ生活が長い。そしてシェアハウスのCAT学生と息子家族。愉快で賑やかな夜となる。

提言「人口減少しても持続可能な兵庫県」〜神戸経済同友会幹事会

約8ヶ月かけて取り組んで来た兵庫県への提言「人口減時代の到来に官民一体で備える」の取りまとめが完成。すでに、但馬地区、丹波地区、西播磨地区など順次提言を開始。(各県民局長へ)。

幹事会は2名の現代表幹事の神原忠明氏(さくらケーシーエス顧問)と高梨柳太郎(神戸新聞代表取締役会長)で進行される。直近の会員の入退会の報告、他県経済同友会との交流報告などのお話ある。

今回の会員の講演は、提言委員会の種橋伯子委員長より、今回の提言を資料を示しながら解説がある。今月中に、兵庫県知事、各県民局長、神戸市長などの主だった行政のトップに面会しながら提言をしていくことが発表されました。

開館20周年記念「第9」〜兵庫県立芸術文化センター

西宮市にある「兵庫県立芸術文化センター」が開館20周年記念演奏会に行く。
プログラムは、芸文センター芸術監督の佐渡裕さん指揮、ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱付き」。

1995年阪神・淡路大震災から10年後、復興のシンボルとして開館しました。元々あった計画が、震災のために延期になり、その間に芸術監督となる佐渡裕さんの震災後に対する想いを込めて開館、そしてそれから20年の年月が流れました。

演奏終了後、ホワイエにて「感謝の集い」に出席。(約100名の招待者のみ。会社で一般賛助会員として僅かながら応援させていただいています)

兵庫県知事、文化庁、特別賛助会員、佐渡裕さん、コシノヒロコさんなどによる鏡開きで席が開く。前知事の井戸さん、CAT前副学長の藤野さん、顔見知りの県会議員さん、神戸経済同友会の数名の方など、県レベルの交流の場でないとお会いできない方たちとお話ができたのと、なんといっても佐渡裕さんと少しお話ができたのが嬉しい会となりました。

コンサートとライブの日

「コンサート」なのか「ライブ」なのか使い分けはともかくとして、今日は私の二人の「先生」の演奏を聴かせていただく日。

日高文化体育館。文字通り、旧日高町時代、1987年に完成オープンした施設。
当時、各市町村単位で隣の町に負けるなと言わんばかりに、我が町にもと文化ホール、イベントホール、スポーツ施設が建築された時代。我が日高町(現豊岡市日高町)は、ホールと体育館機能を併せ持つ施設として完成しました。ただ、音楽を楽しむ施設としては、音響、客席、床シート、ステージなど無理が生じる。今回のコンサートは、施設ピアノのベーゼンドルファーを使用するためのピアノを使ったコンサート。なんとか使用頻度を上げて、楽しもうという企画と聞いています。

神鍋高原ペンション・スノーランドでのジャズライブ。
ボーカル やびきNandeeあきこ、ギター勝地哲平、ピアノ田中愛子、トランペットは鳥取ジャズの井上拓美の演奏。

スノーランドの北村泳子さんの料理とワインをいただきながらのジャズナイト。親しくしていただいているご夫妻と同じテーブルで、リラックスした夜を過ごす。

少しでも音楽を楽しむ機会を身近なところで増えていく事をもっともっと増やしていければいいなあ、と思いながら1日を過ごしました。