バラ「はつね」が咲いた

昨年6月に植えたバラ。
我が家の庭のポリシーは「普通に地元の山野にある木や花を楽しむ」なのでバラは躊躇していたのですが、「バラ/和風」をキーワードにして種類を限定して植えてみた。

元々、ここにはフジバカマを植えていた。が、フェンスを超えて成長し、秋冬には枯れた葉が茎と絡まり少し気になっていました。

種は「はつね」〜ゴールドにアプリコットを混ぜたような美しい花色。

昨年は植えたたてということもあったのか、小さい花が何輪か咲いていたのですが、今年の大きさにびっくり。

「はつね」以外には
「マリーアン・ドゥ・ラマルティーヌ」〜棘がほとんどない→階段側に
「敦煌」〜クリーム色から淡い黄色のグラデーションに咲く

あと2種類のバラを同時に植えたので、もう少し様子を見てみよう。

佐渡裕指揮/トーンキュンストラー管弦楽団/反田恭平

指揮者/佐渡裕さんはトーンキュンストラー管弦楽団(オーストリア)の音楽監督としてのラストイヤーを迎え、日本各地で公演を行なっている。今日は、佐渡さんの言わばホームの兵庫県立芸術文化センターでのコンサート。

反田恭平さんのピアノも聴けるとあってチケットは完売。開場時間前から長蛇の列。指定席なので別に並ばなくても良いと思うのですが、なんかお客も気合が入っている雰囲気。

プログラムは、
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
マーラー   交響曲第5番嬰ハ短調

開演すると、まず佐渡さんだけがステージへ登場。
トーンキュンストラーとの10年を振り返る。2回の契約更新を行い、ウィーン「学友協会大ホール」での演奏やトーン管のフレンドリーなメンバーのことなど、特別な10年であったと。

その後、佐渡さんに「音楽監督になることを想像できますか?」と尋ねたところ、笑顔で「考えてみます」と答えてくれました。数週間後、彼はパリで契約書にサインし、2015/16年シーズンから私たちの音楽の旅が始まり、以来250回以上のコンサートを成功に導いてきました。
「トーンキュンストラー管弦楽団事務局長フランク・ドルシェル」(プログラムより)

そう言えば、2014年9月にシンポジウムでご一緒したり、我が家にご招待してBBQした時に「来年からウィーンに行くんだ」とのお話が佐渡さんから出たのを思い出す。トーンキュンストラー管弦楽団(その時は楽団名まで正確に受け止められなかったですが)(^ ^;;

ピアノ反田恭平さんは2回目。最初はショパンコンクール以前の「読響サマーフェスティバル2018《三大協奏曲》〜東京芸術劇場コンサートホール」(2018/08/21)この時は、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番でスケールの大きい演奏は今でも記憶に残っています。

今回はモーツァルトのピアノ協奏曲第23番。軽やかで美しいメロディに乗って軽々と弾いている感じ。第2楽章は打って変わってメランコリックな短調(?)の響きが印象的だ。

休憩を挟んで後半はマーラーの交響曲第5番。マーラーの全交響曲は普段からきいている。中でもお気に入りは1番《巨人》、5番、《大地の歌》。今回は5番が聴けるのを楽しみに。

佐渡さんのトーンキュンストラーでの10年が詰め込まれた渾身の指揮。演奏者も佐渡さんのホーム中のホームである「兵庫県立芸術文化センター」のホールを愛しむかのような思いの籠った演奏だった。

新緑のトンネル

2本のカエデの木から覗く。
手前の葉はブナ。

手前左は、采振木(ザイフリボク)、英名ジュンベリー。
その下にはシャガ。

右側は、トネリコ、ヤマボウシ、カエデ。

満開のツツジと共に新年度始まる

5月。
毎年、この満開のツツジ共に会社の新しい年度(第71期)が始まる。

昨年もこのブログで、創業の経緯などの記事をアップしています。
第70期がスタート (2024/05/01)

事業推進会議(東京SRともonlineで結ぶ)

70期は、海外販売が大きく伸びる。
毎日、海外からのメールやホームページからの注文をいただき、東京青山のショールームにも海外からのお客様(インバウンド)が来店される。

71期の開始は新たに社員5名を迎え、営業部門も生産部門も目標に向かってチャレンジが始まる。

「百花繚乱」の茶会〜隆国寺(牡丹寺)

晴天のGW。
今日は、牡丹でも有名な曹洞宗「隆国寺」(豊岡市日高町荒川22)でのお茶会へ出かける。

久しぶりに眺める隆国寺の庭園。丁寧に手入れされたお庭に咲く牡丹が美しい。
例年より少し遅く満開を迎えたそうだ。まるで今日の茶会を待っていてくれたのかも。

先代の住職・大田大穣老師には大変親しくしていただき、何度もお話をお聴きする機会もありました。今でも講話のエッセンスを覚えている。
KOH’s VIEW 『「作る心・食べる心」 但馬学10月例会』 (2007/10/27)
(面白くて大切な講話の一部を記録しています。読んでみてください)

現住職の大田大法さんとは、かれこれ30年ぐらい前になるが一緒にコンサートなどのイベントを企画したり、打ち上げに隆国寺の部屋をお借りしたり。私にとってもとても親しみとご縁の深い隆国寺さんである。

「花」尽くしの青年部席

話は前後しましたが、今日のお茶会「如水会」は、裏千家淡交会但馬支部が毎年春と秋に催す茶会。今回は中但地区(出石と日高)の当番で、本席と青年部の席で薄茶をいただく。

青年部席の主菓子はカーネーションを模したもの。いただくのがもったいないほど細やかに作ってある。

花尽くしの席を飾るお床のお花は、ホウチャクソウ(宝鐸草)、ミヤコワスレ(都忘れ)、シャクヤク(芍薬)

お天気にも恵まれ、春の風を感じながらいただく「百花繚乱」の茶会を楽しみました。

新緑が美しい〜大岡山からの眺望

5月3日はほとんどが「晴天」。
新緑の山々が美しい。稜線の上には日本海の水平線がうっすらと見える。

この日は大岡ゴルフ倶楽部(豊岡市日高町大岡88)の役員委員合同委員会の日。理事をお受けして20年以上になる。基本的に毎年参加しているので「この日は晴れ日」だということを記憶として実証している。

大岡山(標高663m)から見下ろす豊岡市。
杉の木立で隠れているところが市街地中心部。

南側を眺めると、まだ雪を被った氷ノ山が見える。

但馬の山々を実感できるのが楽しみの一つです。

Inspired Swing Quintet in Tango(ジャズピアニスト椎名豊)

丹後半島の町にある「シャープス&フラッツの館」(京丹後市大宮町)であったジャズピアニスト椎名豊さんのコンサートに出かける。

「シャープス&フラッツの館」は後藤さんのご自宅。これまでも3回ほどこちらでのコンサートに来たことがある。後藤さんは「原信夫とシャープス&フラッツ」の原信夫さんのファンでこれまで何度もご自宅に招きコンサートをされてきました。

後藤さんは丹後でのジャズファンの第一人者。元高校の教師というキャリアも活かされ、地元の高校生に本物のジャズを聴く機会を作り、さらに地元FMでも番組を持っていらっしゃる。但馬コネクションにも何度も参加していただきかれこれ10年以上のお付き合いになる。

ご自宅の設計は、元象設計集団の建築家「サン計画」さん。私の自宅の設計以来もう30年以上前からの旧知の中。ドーモ・キニャーナの改修、隣接の建物の設計も依頼しました。

夕方6時30分開演のコンサートは夜10時を超えての大熱演。ピアノの椎名豊さんは、アルトサックスの大山日出男(元シャープス&フラッツ所属)さんのクインテットなどのピアニストとしてこれまで何度か後藤さん宅で演奏されている。会場オーナーとの深い繋がり故の熱演でもあるのでしょう。

椎名さんの演奏はマッコイ・タイナーを連想させるところもあり私好みのピアノ。大満足感動のコンサートでした。

フランスを代表するピエリック・ペドロン(as)、篠原正樹(tp)、パット・グリン(b)、広瀬潤次(ds)のメンバーもノリノリで素晴らしい演奏。

帰宅したのは夜11時半。
心地の良い疲れと共にビール飲んでぐっすり(ぐったり)と眠りに。

植えた覚えはないけれど〜アジュガ

ジュウニヒトエ(シソ科)
豊かなイメージが楽しい。花がなければ、なぜこんな小草が「十二単」なのか。見当つきにくい。花穂は長さ5センチ前後だが、1センチほどの花を重ねる美しさと合わせて、たとえられたのだろう。本草学者小野蘭山は、漢名の夏枯草をあて、夏に新旧の葉が相代わる様からとみた。アジュガは同属の園芸種。
『花おりおり その五』 湯浅浩史・著

日本名「セイヨウジュウニヒトエ」の園芸種となるのだろう。調べると「アジュガ」との名前も出てくるが、益々(私にとっては)馴染みのない名前 (^ ^;;

広場フェンス下の雑草の中で見つけたのだが、ハーブの苗か何かと混じり合ってここに生息していたのでしょうか。