
『2025年度 神戸経済同友会フォーラム』(会場:神戸ポートピアホテル)に出席。
1年間の各委員会の活動報告を発表する場。11ある委員会の委員長が5分間ずつでパワポを使いながら発表をしていく。
「経済動向」「しごとづくり」「まちづくり」「ひとづくり」「国際」「環境インフラ整備」「IT経営」「SDG’s推進」「スタートアップ」「神戸空港国際化推進特別」「2025年度提言特別」
(各名称のあとに「委員会」が付く)
それぞれの委員会が、講師を招いての講演会、企業を訪ねる見学会、海外視察(マレーシア)、県下高校への出前授業、発電所・神戸空港などインフラ見学、沖縄科学技術大学院大学視察などなど、多岐、多彩な活動を行う。これが神戸経済同友会の魅力です。
私は「2025年度提言特別委員会」にオブザーバー(但馬部会代表)として参加。
テーマは「人口減少時代の到来に官民一体で備える」。
提言の骨子は「場づくり、人づくりを通じて、持続可能な未来を描く」。
但馬で活躍している2名の方を紹介するため、委員の方に現地を訪ねていただきました。
「但馬を結んで育てる会」の代表理事 千葉義幸医師。
「暮らしの学校農楽(の〜ら)」の代表 木村尚子さん。
現地見学後の委員会では、このお二人の活動が注目され、提言をまとめるに当たって大きな影響を受けました。
ちなみに、木村尚子さんは、この視察がきっかけで活動が評価され「関西財界セミナー賞2026」の【輝く女性賞】を受賞。おめでとう!>木村さん
(紹介させていただいた私も嬉しいです)
(関西財界セミナーは、関西経済同友会と関西経済連合会の共催によるもの)


委員会報告の後は、講演会。
講演テーマ「豊臣兄弟に見る成功する組織マネジメント術」
講 師 小和田哲男 氏(静岡大学名誉教授)
今年の大河ドラマ「豊臣兄弟」にちなんだテーマ。小和田氏はNHKの歴史番組で度々お目にかかる日本中世史、戦国時代史が専門。NHK大河ドラマの1996年「秀吉」以来、戦国時代を扱った大河ドラマの時代考証を務めてこられ、今回の「豊臣兄弟」は後輩に譲ってアドバイスしているとのこと。
豊臣秀吉の「分身」としての秀長であったという観点で、さまざまな文献からその存在と活躍を語る。興味深い話は、これからのNHK「豊臣兄弟」の展開が楽しみになってきました。
