

久しぶりの兵庫県立美術館。
『リビング・モダニティ 住まいの実験1920s-1970s』企画展を見る。


1920年代から70年代までという住宅設計の転換期となった半世紀において、その複雑に絡み合った社会的、技術的、そして芸術的な問題を解決しようとした建築家たちの試みを検証していく。
企画展プログラムより




住まいの7つの戦略
「衛生」 清潔さという文化
「素材」 機能の発見
「窓」 内と外をつなぐ
「キッチン」 現代のかまど
「調度」 心地よさの創造
「メディア」 暮らしのイメージ
「ランドスケープ」 住まいと自然


一番印象に残った(参考にしたい)建築は『聴竹居』。日本に西洋の暮らしが入ってきたものを日本の風土、文化、身体感覚などに合わせて工夫して設計されている。
1928年に建築家・藤井厚二が、自身と家族のために京都・大山崎に建てた住宅。自然と共生する家を徹底して追求したものとしてとても興味がある。ぜひ、、訪ねてみたい。
『聴竹居』
