SCOT SUMMER SEASON 2025〜第50回を迎える

2018年に久しぶりに利賀村訪ね、以後1回飛ばしたが、今年で7回目のSCOT SUMMER SEASON。

「久しぶり」と言うのは、実は50年前の1976年、鈴木忠志の早稲田小劇場が東京から利賀村(現・富山県南砺市利賀村)に引っ越し。センセーショナルな「事件」でした。
鈴木忠志追っかけファンの私は当然ながら、利賀山房開場記念公園に行く。
「宴の夜・一」「経政(つねまさ)」(観世寿夫出演)の観劇。

当時は、1960年代からの小劇場全盛の演劇界。
寺山修司「天井桟敷」、唐十郎「状況劇場(赤テント)、太田省吾「転形劇場」、佐藤信「劇団黒テント」、そして鈴木忠志「早稲田小劇場」など群雄割拠。特に私は鈴木忠志の「わせしょう」の大ファンでした。

今回はその利賀村での活動50年目の記念の年。
自分の50年を振り返る利賀村でもありました。

野外劇場(設計:磯崎新)

毎年恒例の「世界の果てからこんにちは」の終演後の鈴木忠志さんの舞台挨拶。
今年86歳になられたこと。これからもSCOTの活動を継続していくこと。利賀芸術公園の存続を南砺市の田中幹夫市長にも協力をお願いしたいことなど、挨拶される。
これからも健康に留意され、1年でも長く現役でいていただきたい。

「果てこん」は男性ばかりの出演なので、女性陣も一役舞台を盛り上げようと、ダンシングチームを結成。パンプキンガールズ? 最近は、劇団で育てたカボチャを観客に「お土産」として配ることになっている。今年は2000個を目標に栽培したそうだ。

パンプキンガールズの右から2番目は、芸術文化観光専門職大学を今年3月に卒業して的だんSCOTに入団した丸山るかさん。シェアハウス江原101の住民でもあったるかちゃんの応援も兼ねての利賀村でした。

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