ムラサキツユクサ〜庭の隅っこで咲いている

ムラサキツユクサ(ツユクサ科)
株立ち、葉は細長い。草姿や花は三弁が同形同大で、色も異なるが、花の性質はツユクサと同じ。早朝開いて午後は閉じる。雄しべには多数の毛があり、その毛は細胞が一列に並んでいるので、細胞の観察や実験の材料としてよく使われた。近縁のオオムラサキツユクサは花が大きく5センチにも。
『花おりおり その三』 湯浅浩史・著

昨年暮れから庭の工事をしている。土を掘り返し、木を移植し、どこに何があるのか、ちょっと分かりづらい。

そんな中で、ひっそりと庭の片隅で可憐にさく紫の花を見つけると嬉しくなる。

白い花が爽やかに満開 エゴノキ

庭のエゴノキの白い花が満開だ。
私はこの花が咲くのを毎年、楽しみにしている。
26年前に家が完成した時に、まず植えたのがこのエゴノキ。
今も、毎年この時期に可憐な花を咲かせる。

このブログを開始した2005年にもさっそくアップしている

英語名は、スノーベル(snowbell)。まさに「白い鈴」。

我が家の庭のコンセプトは「野鳥が喜ぶ庭」。
このエゴノキの白い花は、やがて秋になると実をつける。
向こうの裏山から円山川を渡って、野鳥がいっぱいやって来る。

ミント退治 !?

天気予報見ながら、今日は庭の草取り。

まずは、増えすぎたミントを間引かないと、これから夏にかけてどうしようもなくなる。

途中、妻のお茶(茶の湯)の友人がやって来てティータイム。お茶の一服の差し入れあり。

ミントは根を四方八方に伸ばしているが、引っこ抜き易いので短時間で間引くことができる。もううちょっとマメにならないといけない、と反省です。

アズキナシ〜爽やかに咲く白い花

アズキナシ(バラ科ナナカマド属)
山地に生え、高さ10〜15mになる。樹皮は灰黒褐色でざらざらし、老木になると縦に裂け目が入る。若枝や実は白色の皮目が目立つ。葉は互生し、長さ5〜10cmの卵型または楕円形で、ふちに重鋸歯がある。裏面は灰緑色。5〜6月、枝先に福散房花序をだし、直径1〜1.5cmの白い花を開く。花弁は5個。果実は長さ8〜10mmの楕円形で紅色に熟す。
山渓カラー名鑑『日本の樹木』より)

白い花が3〜4個束になって咲く。花の下側に葉が茂るので下からは目立たないのがちょっと残念。でも、近づいて見るととても可愛いくて、清楚な花たちだ。

移植してしばらくして残念ながら枯れてしまいました。無念の思いで、地面すれすれのところで一度伐採したのですが、20年以上を経て、その株から若枝が生えてきて、今はこのように株立ちで4〜5mmになっている。いろいろあったけど、返ってサワサワと爽やかに茂る。

タンポポ〜在来?帰化?

タンポポ(キク科タンポポ属)
キク科タンポポ属は約400種が、主として北半球の寒帯、温帯、暖帯に自生し、日当たりのよい野原、道ばたなどに群生する。日本には約22種が野生し、セイヨウタンポポ、アカミタンポポなどが帰化している。

タンポポ戦争
帰化植物セイヨウタンポポ、アカミタンポポが日本各地の都市を中心に、その分布地域を広げ、日本在来のカントウタンポポなどがしだいに駆逐され、その姿を消している。

山渓カラー名鑑「日本の野草」より

よーく観察すると、タンポポの花びらが透き通った黄色が美しい。

図鑑や花辞典で「タンポポ」を調べても出てこない。「なんで?」と思ったけど、なるほど日本には20種を超えるタンポポが自生しているので、「◯◯タンポポ」と探さないと出てこないんだ。

いつも踏んづけているこんな場所に咲いている。
周囲はまだまだ芽吹く直前なので、ひときわ、黄色いタンポポが目立ちます。

4月1日のバーベキュー

ここ数日、20℃を越す日が続き、桜は満開。木々の芽が膨らみ始め、空にはツバメが活発に飛び回る。

とうとう居ても立っても居られなくなり、我が家ではバーベキューと相成りました。まだ、4月1日だと言うのにキツネにつままれた気分。

夜も更け、裏山から満月が昇ってきた。

きっと山にはキツネがいるに違いない。

ヤマザクラも早い!

ヤマザクラ(バラ科)
明治の中頃にソメイヨシノが台頭し、主役を退くまで、サクラと言えばまず本種をさした。花と葉の展開は同調し、淡い花の中に、まだ赤みの強い、伸びきっていない葉が混ざる。この趣に情緒を感じる人も少なくない。東北南部以南に自生。萼(ガク)は無毛で、萼片は鋸歯(きょし)を欠く。材は浮世絵の版木にも。
『花おりおり その二』  湯浅浩史・著

今年のサクラ開花は異常なぐらい早い。
ソメイヨシノが咲いてから咲き始めるヤマザクラ。

私はこの清楚で可憐なヤマザクラが好きです。
開花と新芽が同時に始まり、より自然な佇まいがいい。

12年前のこのヤマザクラ。
陽当たりが変わると勢いを得て、大木となったヤマザクラ。

眺めていると、但馬空港へ向かう飛行機が。
快晴の夕暮れは気持ちいい。

桜〜ぐんぐん大きくなあれ

自宅裏のサクラが咲いた。
堤防と山をバックに綺麗に咲いた。

自宅キッチンの窓の前にあったサクラを昨年の12月にこの場所に移動。
初めて迎えた春。

この場所でグングンと大きく成長してほしい。
自宅の窓から、堤防から、春を満喫できる日もそう遠くないかな。