
庭のモミジが色づいてきた。

屋根の右側はサルスベリ。つい先日までピンクの花を咲かせていたが、今はその後の名残。
左側のモミジもジワジワと色褪せて、黄色から紅への移行が始まる。

快晴の秋祭りが終わり、時雨模様の中で秋が進む。

マンサク

庭のモミジが色づいてきた。

屋根の右側はサルスベリ。つい先日までピンクの花を咲かせていたが、今はその後の名残。
左側のモミジもジワジワと色褪せて、黄色から紅への移行が始まる。

快晴の秋祭りが終わり、時雨模様の中で秋が進む。

どんなに猛暑が続こうとお彼岸になるとちゃんと咲くんだね。

彼岸花(ヒガンバナ)がこの辺りでは一般的な呼び名だが、この艶やかな赤色は、曼珠沙華(マンジュシャゲ)の呼び名を想起させる。
「曼珠沙華」はサンスクリット語で manjusaka の音写。
仏教経典に出てくる天界の花。「赤い花が空から降る吉兆」。

寺山修司の短歌には、曼珠沙華が多数登場する。
「曼珠沙華咲けり母なき子のために」
「曼珠沙華咲くや野辺には母恋う子」
寺山にとって曼珠沙華は、「死」や生死を超えた「彼岸」の世界。母や故郷への郷愁なのだろう。

こんな歌もある。
「曼珠沙華どれも腹出しぬ女ばかり」
赤く艶やかなイメージ。
女性の生々しさや官能性に結びつけた挑発的な表現は寺山ならでは。

清楚な蕾も一気に華やぐ不思議な花ですね。

猛暑が続く。
フワフワと咲くサルスベリの花に一服の清涼を感じる。

雨が全然降らなくても、青々と繁る葉っぱ。

南の空に夕陽に照らされた入道雲。
わずか数分の眺めだが、夕暮れ時のハプニングが面白い。

猛暑が続いている。
夕暮れ時には円山川から少し涼しさを感じる風が吹いてくる。

今日は、兵庫県丹波市で日本最高気温を更新したという。
これまでの熊谷市、浜松市の記録を超えて41.2℃。
この猛暑のなかで楽しみの一つは、夕暮れ時に見るこの景色。
円山川のほとりなので必ず風が吹く。

西の空。

夕方の空に三日月。


7月27日(毎年7月の第4日曜日)は「日高夏祭り」。
江原のお寺の祭りを起源に始まった祭り。日高町商工会や地元江原区・宵田区、日吉区などが共同で加わり日高の夏祭りになりました。
自宅の裏山から上がる花火を鑑賞する最高(!)の広場。CATの学生たちと夕方からBBQの準備をしながら夜を待つ。


陽が沈む西の空はうっすらと夕焼け。
学生たちは、1年生〜4年生。1期生のOBも加わる。
焼き鳥食べながら、話がはずむ。

夜8時ジャスト。
打ち上げ開始!



近所の人や友人も加わり、奇声(?)を揚げながら観る花火はまた格別だ。

ここまで伸びると「これ何だ?」となる。

このススキの種類は「タカノハススキ」。葉に横縞(よこしま)が入っているのが、鷹の羽に見えるからだが、どうですか?
ちなみに「ススキ」の語源は、「すくすくと伸びる様子」を表す「すす」と、「茎」や「草」を意味する「き」が組み合わさって「ススキ」になったという説が有力だそうです。

写真の4株(もう一つ左側にあるので全部で5株ある)は、横を通るほそ道からの目隠しをする役目。オリジナル垣根なのです。

クサギ(クマツヅラ科)
木や葉の薬品臭から臭木の名がついたが、花は甘く香る。加えて白い花冠と赤い萼のツートンカラーが美しい。丸い小さい果実が秋に熟するころ、五枚の萼はさらに赤みを増して目立つ。この類は熱帯に多く、いずれも四本の長い雄しべが特徴。観賞用には属名のクレロデンドロンで知られる
『花おりおり』 湯浅浩司・著

こんな感じで広場のフェンス寄りのところでぐんぐん大きくなった。植えた覚えはないけどなんでここで大きく成長したのだろう。植木屋のKさん曰く、接木の母体となったクサギの木が逆にどんどん大きく成長したのでは。
まだ、赤い萼のツートンカラーまでは行ってないけど、これからの四季折々に観察をしてみようと興味が湧く。

新緑から深い緑に囲まれる猛暑の庭で、軽やかにサワサワっと紫の彩りを添えてくれる。

ジックリと観察する。
なんとも奇妙な咲き方をしている。
名前の由来も負けずに奇妙。