Oregon “IN CONCERT”

Oregon “IN CONCERT”

Paul McCandless : oboe, english horn
Glen Moore : b, eb, fl, p
Ralph Tower : g, 12 strings g, mellophone, p
Collin Walcott : sitar, tabla, mridangam, violin

1. Introduction
2. Become, Seem, Appear
3. Summer Solstice
4. Undertow
5. Silence Of A Candle
6. Tryton’s Horn
7. Yet To Be

Recorded in 1974

Oregonはよく聴く。

オレゴンのメンバーは、

ポール・マッキャンドレス(オーボエ、ホーンetc)
グレン・ムーア(ベース、ピアノetc)
ラルフ・タウナー(ギター、ピアノetc)
コリン・ウォルコット(シタール、タブラ、ヴァイオリンetc)

の4人組。

それぞれマルチプレイヤーだ。 彼らのCDは、オレゴンとして、それぞれのソロとして、結構持っている。 以前、紹介させてもらったのは、 Glen Moore and David Friesen “IN CONCERT” “MUSIC OF ANOTHER PRESENT ERA” オレゴンのCDの中では何と言ってもこの “In Concert”を一番たくさん聴いているだろう。

それは“Silence Of A Candle”が入っているため。 アジアン情緒たっぷりの甘いメロディー、静かに始まり徐々に盛り上がる演奏、コリン・ウォルコットのシタールが最大の聴きものです。

学生時代に観た唐十郎・赤テントの芝居の中で、この曲が使われていたと思うのだが。勝手に結び付けて記憶しているのだろうか。赤テントの芝居とよく似合う曲なのだ。 ぜひ、聴いてみてその感想を聞かせていただきたいものです。

Miles Davis “FOUR & MORE”

Miles Davis “FOUR & MORE”

Miles Davis (tp)
George Coleman (ts)
Herbie Hancock (p)
Ron Carter (b)
Tony Williams (ds)

1. So What
2. Walkin’
3. Joshua/Go-Go (Theme and Announcement)
4. Four
5. Seven Steps to Heaven
6. There Is No Greater Love/Go-Go (Theme and Announcement)

Recorded on Feb.12,1964

超・高速 “So What” 。マイルスがこんなにトランペットを吹き込んでいる演奏は他にないではないか。

“So What” と言えば誰もが、アルバム「 Kind of Blue」を思い出す。「クール!」と言った形容詞はまさにここから来たのではないか。クール・ジャズの原点の演奏だ。

その完璧とも言えるゆっくりとしたテンポの”So What”とこの高速”So What”を聴き比べるのも面白い。

このアルバムは、1964年2月12日のNYリンカーンセンターでの演奏。黒人地位向上のための慈善ライブ。マイルスが演奏前のメンバーに「ノーギャラだ」と伝えたという。そんなエピソードを知ると、まさにこの演奏の魂が伝わってくる。マイルス必聴のアルバムだ。

Pat Metheny “Bright Size Life”

Pat Metheny “Bright Size Life”

Pat Metheny (g)
Jaco Pastorius (b)
Bob Moses (ds)

1.  Bright Size Life
2.  Sirabhorn
3. Unity Village
4.  Missouri Uncompromised
5.  Midwestern Nights Dream
6.  Unquity Road
7.  Omaha Celebration
8.  Round Trip/Broadway Blues

Recorded on Dec. 1975

パット・メセニーが好きになったのは、1982年録音の”TRAVELS”というアルバムからです。1曲目の”Are You going with me?” に惚れ込んだから。

あの頃、バーベキューしながらよくこの曲を聴いたのを思い出す。(なぜか、バーベキューとセットなのだ)。(^_^)d

その後、”Still Life” “Secret Story” “What’s it all about” など(まだまだあるけど)パットのアルバムは結構、聴いてきたけど、迂闊にもこのデビュー作は聴いたことがなかった。大好きなベースのジャコ、ドラムのボブ・モーゼスと最初からやっているではないか。

まあ、至極当然というか納得のトリオ。最初からパットが醸し出す風景は顕在なんだな。

Booker Little “Booker Little and Friend”

Booker Little and Friend
Booker Little (tp)
Julian Priester (tb)
George Coleman (ts)
Don Freedman (p)
Reggie Workman (b)
Pete La Roca (ds)

1. Victory and Sorrow
2. Forward Flight
3. Looking Ahead
4. If I Should Lose You
5. Calling Softly
6. Booker’s Blues
7. Matilde

Recorded on July, August, 1961

最近、このブッカー・リトルがお気に入り。ブッカー・リトルと言えば、エリック・ドルフィーと共演したライブ録音の”Live at the Fivespot”を思い出しますね。実際に私の愛聴盤として、もう何百回と聴いたことでしょう。

ドルフィーのeccentricな演奏と対照的な、リトルの流れるようなフレーズが印象的。ドルフィーばかり目が(耳が)いってましたが、演奏に憂いを与え、どこか優しさを感じるリトルのトランペットあっての演奏ですね。

1961年10月にわずか23歳の若さで逝ってしまったリトル。再度、注目して聴いてみたい夭折のトランぺッターです。

John Coltrane “LIVE AT BIRDLAND”

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John Coltrane “LIVE AT BIRDLAND”

John Coltrane – ts, ss
McCoy Tyner – p
Jimmy Garrison – b
Elvin Jones – d

1. Afro Blue”
2. I Want to Talk About You
3. The Promise”
4. Alabama”
5. Your Lady”

Recorded on Oct. 8, 1963 (#1-3) Nov. 18, 1963 (#4-5)

久々に聴くコルトレーン。

2. I Want to Talk About Youのバラードを聴く。

いろんなことが頭の中に蘇ってくる。
学生時代から聴き続けたジャズ。
特にこの時代のコルトレーンは永遠ですね。