Flight Simulator〜思わぬ体験

突然「な、なんだこりゃあ??」。
太陽の塔の上空を小型機が飛ぶ!

実は、子どもたちのフライト・シミュレーター体験を見学させていただいた。但馬空港利用促進イベントの様々な企画の中の一つだそうだ。その体験がどんなものか、孫がその実験台(席)に乗ったわけです。最初は何をするのかよく分からない様子だったが、離陸してしばらくして本気になっていく。(見ていて、私も(誰でも)やりたくなる)

元パイロットのI氏が指導してくださる。ちなみにこのシミュレーターキットもご自信でセットアップ。根っからの航空機好きなんでしょう。初対面なのですが、いきなり飛行機、操縦の話ばかり。熱っぽく語られるそのお人柄が何とも素敵だ。

操縦しているのは大阪市上空。大阪空港を離陸し、梅田、大阪城、そして向こうには高層ビルのハルカスが見える。左に旋回して北へ向かうと万博公園が見えてくる。全てリアルなのだ。通常飛べない空域を飛んでいるわけだから、考えてみるとすごい体験だ。

こちらはゲーム画面。設定された枠を次々にくぐっていく。吊り橋の下をくぐる場面。

近所の小学生も連れて、それぞれテスト体験。私も無理をお願いして伊丹を離陸して神戸空港着陸まで操縦。ポートタワーや市役所ビルを越えて西に向かい、左旋回して海上にある滑走路へと向かう。これがなかなか難しい。無事(少し滑走路から外れて芝の中)着陸したが、脚も腕も緊張して肩がガチガチ。なんとも思わぬ体験をしました。
お誘いありがとう!>Iさん

石の移動〜チェーンブロックと三脚

近隣古民家の庭石を運び出す

こういう方法があるのはなんとなく知っている。実際に目の当たりにするとこれがまた面白い。チェーンを引っ張ると、上がる、下がる、三脚を移動する、を繰り返しながら石が動いていく。

庭の外に出て広い空間が得られると長い三脚に切り替え、その速度を早めていく。庭師さんにとって日常の仕事なのでなんてことないのでしょうが、見入ってしまう。

昔の遺跡や城郭などで、どうやって動かしたのだろう?と思う巨石がある。なんかそんなことを想像してしまう。私は何もできないけど(^ ^;; 。

3年ぶりの花火〜日高夏祭り

3年ぶりに花火が上がった。
毎年7月第4日曜日(数年前までは7/23固定でした)、暗くなるのを待って夜8時に始まる。
コロナ第7波感染拡大の中ではあるが、(なんとか?)花火は上がった。花火開始までの喧騒が静まり返り、夏の夜の光と音の競演。
私はものごころついた頃から、自宅の裏山から上がる花火を50年以上見続けてきた。私はこの花火に華やかさとどこか寂しさを感じる。何か祈るような気がしてくるのは私だけだろうか。

裏山の下には円山川が流れる。
35℃を超える昼の暑さは、夜は川から吹く涼しい風に変わっている。

シェアハウスに住む予定のCAT(芸術文化観光専門職大学)の学生やその友人たち。駅前広場で役目を終えた「地域おこし協力隊」の人たち。劇団の人たち。そして、親しい友人家族が集まってBBQしながら祭りの夜は過ぎていく。

映画『うちげでいきたい』〜在宅看取りを考える

守本陽一氏(左側)と孫大輔氏

『「うちげでいきたい」上映会&トーク』、サブタイトルに「在宅看取りを考える」とある。誰にもやってくる「死」を、どのように迎えるか、家族はどう対処するのか、誰しも避けられないテーマである。日々、患者さんの治療とそして最期と直面されている二人の医師のトークは、現場を直視されているので、ある意味「淡々と」語られる。

後半の会場からの質問コーナーでは、「在宅治療は長期にわたると、本人は辛いのではないか、幸せでないのではないか」「家族はどのように本人と向き合えば良いのか」「入院か在宅か、の判断はどのようにするのか」など、次々と質問がでる。

「死」をどう受け止めていますか?との質問には、お二人ともしばらく考え込む場面も。医師(仕事)として日常的に死の現場を見ていらっしゃるからなのか、謙虚で、内省的で、結論(ないかもしれないが)を押し付けずもの静かに語られる。お二人の活動、生き方に、深く共感する。

会場:豊岡劇場

主催は「だいかい文庫」。本を貸し出す側が本棚コーナーを買取り(占有する)、自分の興味のある書籍を紹介していくユニークな図書館。妻の書棚もあるので、ぜひ、覗いてみてください。

映画『うちげでいきたい』の監督は孫大輔さん。私は今夜の上映&トークに参加するまでは孫さんを全く知らなかったが、そのお話の内容とお人柄にすっかりと魅了されました。東京大学医学部卒業、虎ノ門病院、東大附属病院などに勤務され、現在、鳥取大学医学部地域医療学の講座を持っていらっしゃる。鳥取は隣接県なのだが、私にとって遠かった。最近、出会いとご縁が広がっている気がする。それは、演劇であったり、自然と食文化であったり、不思議です。

「丹波部会」設立〜神戸経済同友会

丹波部会長のご挨拶

神戸経済同友会に「丹波部会」が設立され、その設立パーティに出席。県レベルの会議や集いではよく「兵庫五国」という表現が使われます。「摂津」「播磨」「淡路」「丹波」「但馬」。日本海側と太平洋側(瀬戸内海)を持ち、気候温暖な瀬戸内側、冬には雪が降る日本海側。都市と農山村、観光と農林水産業、そして製造業も盛ん。まさに「多様性」の兵庫県。

3年前に「但馬部会」が発足し、これで五国全てに地域部会が設立されたことになる。「なぜ兵庫でなくて神戸?」との意見もありますが、今年で75周年の歴史を持つ経済同友会、「神戸」でいいじゃん、とのご挨拶もありました。(そんなに根深い問題意識があるわけではありません)

個人的には丹波地域と縁の薄い(ほとんどない)私にとって、今回の設立でお会いした会員の方たちとまずは、知り合いになり、但馬と丹波の交流を深めたいところです。

(株)小田垣商店(創業1734年(享保19年)、老舗黒豆卸店)、(株)やながわ(創業明治25年、自社加工の老舗和洋菓子)、丹波篠山おゝみや(猪肉専門店)、など数社の方とご挨拶。老舗のお店、丹波特産の食文化を扱っている会社など、ぜひ今度訪問してみたい。

特に(株)小田垣商店の小田垣社長とは、同友会の総会(5月)の時に隣り合わせになり、今回のきっかけとなりました。(株)小田垣商店の「江戸後期から大正初期の建物をリニューアルしたショップ&カフェ」 に注目。現代美術作家、写真家、建築家の杉本博司が手がけたプロジェクトがとても気になります。

稲と背比べのコウノトリ

神鍋方面からのからの帰り道。すくすく育つ稲の穂先になにやら白いものが突き出たり、消えたり。車を止めてよく見るとコウノトリ。数十センチに育った田んぼの稲から頭がニョキ。

休耕田を横切り、隣の田んぼにゆっくりと移動するコウノトリ。2005年の野生復帰より17年が経ち、身近に見る機会も増え、もはや珍しい光景ではなくなったけど、大きなサイズの野鳥と思えば、改めて貴重な生き物だと再認識する。

気持ちいい季節におされて

どうもブログ書くのが「あと回し」になってしまうこの頃。挙げ句の果てに季節が進み、書くタイミングをいっしてしまう。もっと気軽にアップしていこうと思いつつ、日が経っていく。

まさに今は、新緑が綺麗な季節。庭のテーブルから見た夕方の景色。

この季節と夕方の風景に後押しされ、急遽、バーベキュー)と言っても単に外で何かお肉と魚を焼いて、時間を過ごそう、と思いつく。家族は出かけていてまだ誰も帰宅していないが、帰ったら歓迎してくれると期待しつつ。

焚き付けをしながら、一人でビールを飲みながら過ごす。
この時間も最高だ!

豊岡病院へ向かう車窓から

豊岡病院へ向かう車中。9時に予約に余裕を持って8時に家を出発したが、途中の国府交差点信号でかなりキツイ渋滞に巻き込まれる。昨夜から降った雪が約40cm積もっただろうか。朝の通勤時間帯と重なる。

豊岡病院は、脳神経外科も定期検診のため。2016年3月に台湾での交通事故で頭部を強く打ち、手術をした後の経緯を半年毎にMRIの検査を続けている。お陰様で毎回「問題なし」の結果。今日の検査でもおそらく異常なしの結果が出ることに自信はある。良好の診断が出れば、今回でひとまず検査の終了を医師にお願いしてみよう。

久しぶりの会食

コロナ感染による緊急事態宣言がひとまず解除された10月。春より食事に招待する約束をしていた知人Cさんとの約束がやっと実現。我が家にとっても、久しぶりに客人を迎えての食事。医師であるCさんのエネルギッシュな話を聞きながら会話が進む。地域医療の課題とそれを打破する構想は、ぜひ、たくさんの人とシェアしたい。息子夫婦、孫まで一緒の楽しい時間だ。

客人を迎え、庭のフェンネルやローズマリー、セージなどのハーブを使った、妻渾身のイタリアン。絶品でした。コロナ以前は、友人や知人をご招待して定期的に食事会をしていた。「with コロナ」のこれからの時代、人とのコミュニケーションがより大切に感じたひと夜でした。

猛暑が続く

猛暑が続きます。
私が小さい頃に昆虫採集していた時は、こんな暑さではなかった。

カミキリムシが見ている空は、まだまだ真夏の雲だ。