文化な日

ピアノ発表会を2週間後にひかえ、ビバホール(養父市)での本番稽古。音響がよく、ピアノはスタインウェイのステージで演奏できるのは幸せなことだが、緊張も半端ない。(私は妻より先に持ち時間20分間を終える)

ピアノの帰りは、日高町文化体育館(豊岡市)での「協会展」(日高文化協会)へ。妻の出品した書(真ん中)や他の絵画、彫刻、生花など鑑賞。

会場では、裏千家淡交会日高地区の皆さんによる抹茶席にて一服、いただく。仕切りの向こうのステージからはピアノ演奏が聴こえてくる。ちなみに文化体育館のピアノはベーゼンドルファー。半日でピアノの二大名器の演奏を耳にする。なかなかいいものです。

続いて、豊岡市総合体育館へ。こちらでは「豊岡市美術展」が開催されている。小学生の孫の絵画が入選し、展示されている。想像していたよりもしっかりとした絵にびっくり。構図、色使い、なかなかいい。(^ ^;; )タイトルはなんと「弱肉強食」??大きい魚が小さい魚を食べていると解説してくれる。

音楽、書道、茶道、絵画。いい流れの「文化な日」となりました。

今秋、最初の焚き火

まさか猛暑の夏に焚き火はないですよね(BBQはするけど)。
秋の到来を感じながら、土日が忙しく、やっとこの秋の最初の焚き火。早春の焚き火から半年。道具の配置がテンデンバラバラ。どうしてたっけ?と思い出しながら始める。

広場の隅っこに生えてるクロマツの松葉を集め、畑のキュウリやトマトの支え木で古くなった竹とで点火。万事上手くいく。

この秋も焚き火しながら、お昼のご飯を調理。
沸いたお湯でコーヒーを淹れる。
空と山を見ながらウトウトしたり、読書したり。
秋の週末の楽しみはこれ。

家族全員集合の3連休

3連休。
東京に住んでいる息子家族も久しぶりに集合。
昨年生まれた孫は初めての江原の自宅へ。

家族全員揃っての夕食もほどほどに、孫たちはレゴに夢中。
まっ、これでいいのでしょう。
それにしても、男の子ばかりだ。

広場草刈り自己メンテは

8月の猛暑と9月の演劇三昧で、とうとう手に負えなくなった雑草。私の草刈り機では、手も足も出ない(汗はいっぱい出るけど)。

この広場は自分でメンテしようと心に決めていたのですが、困った時の「シルバー人材センター」さんにお願いすることに。

こうでないと。

7月の夏祭りにはここでバーベーキューしながら打ち上げ花火を楽しんだ。秋深まるこれからの楽しみは焚き火。読書とコーヒー、時々、インスタントラーメン。子供たちが一緒の時は焼きイモを振る舞う。

広場草刈り自己メンテの理想は、なかなか難しい。

ドイツからの客人に江原を案内する

江原河畔劇場2階スタジオより

ドイツから「豊岡演劇祭」を観に豊岡へ来られたA氏。江原河畔劇場を案内する。A氏は日本文化、特に日本の演劇を専門にしておられる大学教授。

昭和初期に建てられた建物は、役場から商工会館、そして劇場へと変遷してきた歴史を説明。窓から望む円山川の景観の素晴らしさには、どなたも感動していただく。

夜は、家族とドイツ留学から帰国したばかりの学生家族を招いて食事会。ドイツと日本の文化や教育についての話題で時間が過ぎていく。

3年ぶりにアメリカからセンメリ家族がやって来た

娘Sと息子Mが自宅裏の堤防を散策する。(この写真なんかいい感じなので使いたかった)。母親は豊岡出身でもう30年以上昔から知っている親しい友人。アメリカのコネチカット州に住んでいる。コロナ禍で帰国できず3年ぶりの帰国。そして江原に来てくれた。

イタリアンで夕食。

夕食の後はピアノタイム。大人たちは横のテーブルでワインを飲みながら語る時間。

彼女(母親)が弾く「戦場のメリークリスマス」。30年前に彼女がこの曲弾いた時から、友人仲間でつけた彼女のニックネームは「センメリ」。

最後の堤防工事と江原墓地

2004年10月20日、台風23号が但馬地方を襲った。ここ豊岡市日高町も円山川の氾濫で河川沿いにあるちくが床上浸水の大災害を被った。国の激甚災害地域として円山川堤防工事を開始。あれから18年経って、やっとここ江原墓地エリアの堤防工事が始まった。この工事が終了して全ての堤防工事が終了する。

墓地の向こう側に円山川が流れる

堤防計画の外側に江原墓地がある。順序として移転して、それから堤防工事となる計画だが、墓地移転に反対する若干の人がいて、遅れに遅れた。2020年に江原地区住民投票をして、墓地移転よりも先に堤防を敷設してほしい、との圧倒的な支持を得て、この工事が始まった。

シルバー人材派遣にお願いして墓掃除

江原墓地は円山川ほとりの岩盤上にある古い墓地。老木あり、笹薮あり、放置されたお墓も結構ある。江原生まれ、江原育ちの私にとってはそれが逆に江原の歴史を感じる場所。

この光景は私の生まれた頃と変わらない。

夕焼けに ノウゼンカズラ 月を見ゆ

ふと西の空を見ると燃えるような夕焼け空。逆光シルエットのノウゼンカズラの黒ずんだ紅。月だけが涼しそう。

ずっと向こう、暮れゆく連峰が美しい。蘇武岳はどの峰だろう。

3階ベランダから

秋の雲? と言うにはまだ早いか。

庭でライトトラップ

Kenjiの「ライトトラップやりたい」の約束をやっとはらすことができた。Kenjiは大の昆虫好き。本当は広場でやる予定だったが、時間が遅くなったので庭の隅っこで。

白い布を三脚のようなもので吊るしてライトを当てる(大変だなと)考えていたが、Kenjiは書道用の白い紙を地面に置いて、簡易ライトをポンと置く。その行動が板についているから感心する。虫と友だちなんだ。

すぐにやって来たのがキリギリス。捕まえて虫カゴに入れると、さっそくKenjiが置いたシロップのような(なんだかわからない)ものを食べ始める。横にはカミキリムシ(のような)の頭部が転がっている。

お昼の間に捕まえたキリギリスと虫カゴで合流。虫どうしの捕食が始まる。
子どもの残酷さというのだろうか。観察を通して何を感じ、学ぶのか。

夕焼けから始まった中華!〜楽しい時間はアッという間に

友人ファミリーO宅へ、お邪魔しました。こじんまりとしていて、どこか優雅な素敵な家なのです。建築家の友人2人と一緒に、外観と周辺の景色を眺めるために夕方の時間帯を狙って到着。待ち受けていたのが、朱色に染まった夕焼け雲。

夕暮れの集落と田畑、上流域の川が美しい。そこで密かに準備持参したジントニックをみんなに振る舞う。ジン、トニックウォーター、レモン、氷。みんな大満足してくれたようだ。
目論み的中!

清蒸魚(チンジェンユウ)

素敵な家ともう一つの楽しみは、本格的中華料理をいただけること。友人夫妻は中国北京での生活経験があり、出てくるどのお料理も絶品。住んでいる地元で中国現地でいただく料理が味わえるのは奇跡と言って良いぐらい。

水煮魚(スイジュウユウ)

私は台湾(台北、嘉義)中国(上海、蘇州、広東)には、木製ハンガー輸入の仕事の関係で、この30年で50回以上は現地に赴いている。時には、北京、吉林省、桂林にも。茶のルーツを訪ねて雲南省にも足を運んだ。中華料理と言っても、広東、上海、四川など各地で料理は異なる。

京醬肉絲(ジンジャンロゥス)

いくら中国(北京)に住んだとは言え、誰でも現地料理を美味しく再現できるわけではない。友人M子さんは料理のセンスが抜群なのだ。「美味しい」だけでは何も伝えたことにならない。「幸せ」を感じるお料理の数々。

夕焼け、家の佇まい、建築、中華料理、改装中秘密の場所(詳細は書けず、秘密なので (^^;;)
前半サプライズのジントニックも加えておきたい。楽しい時間はアッという間にすぎていく。心残りは、音楽の話をもっとしたかったことかな。
感謝!> O 夫妻