自然耕房あおき(京丹後市)

毎日、当番がみんなの昼食を作る。もちろん野菜メイン。

4月17日のブログ記事「最高に幸せなランチミーティング!」でご紹介したのは、京丹後市大宮町にある「自然耕房あおき」。

女性グループを中心に、オーガニック農業で、自然環境だけでなく、経済的にも持続可能な農業モデルを目指している。

訪ねたのは4月中旬。

4.5ha(ヘクタール)の広大な畑。
(1ha=100m×100m)

作物に合わせてビニールハウスも利用する。

エディブルフラワーの栽培にも力を入れている。

野菜づくりの指導をされている河野さん。
農作物検査などの職業を経験され、科学、化学の知識も豊富で、「自然耕房あおき」の美味しい野菜のできる理論的な裏付け、マーケティングなど、幅広く指導されている。

Santana “WELCOME”

Santana “WELCOME”

Carlos Santana : g, vo, perc
Tom Coster : key
Richard Kermode : key
Doug Rouch : b
Michael Shrieve : ds, perc
Armand Peraza : conga, perc
Jose Chepito Areas : timbales, perc
Wendy Haas : vo

<guest>
John McLaughlin : g
Leon Thomas : vo
Flora Purim : vo
Joe Farrel : fl
Jules Brossard : ss
Tony Smith : ds

1. Going Home (arranged by Alice Coltrane & New Santana Band)
2. Love Devotion & Surrender (C.Santana – R.Kermode)
3. Samba de Sausalito (J.C.Areas)
4. When I Look Into Your Eyes (M.Shrieve – T.Coster)
5. Yours Is The Light (R.Kermode – M.Shrieve)
6. Mother Africa (Herbie Mann – T.Coster – C.Santana)
7. Light of Life (C.Santana – R.Kermode – T.Coster)
8. Flame Sky (C.Santana – J.McLaughlin)
9. Welcome (John Coltrane)

Recorded in 1973

Santana(サンタナ)と言えば、”Caravanserai”(キャラバンサライ)。1972年にリリースされ、以来何百回聴いただろう。40年以上経っても飽きることのないマイ・フェイバリット・アルバム。

だが、その翌年にリリースされたこの“WELCOME”もなかなかいい。

東洋思想やジャズへの傾倒をさらに深めた時期のサンタナ。このアルバムには、ジョン・マクローリンやアリス・コルトレーンも参加。

名盤「キャラバンサライ」にも通じるスピリチュアルにラテン音楽の要素も加えて、なかなかの心地よい聴きごたえのあるアルバムです。

夕暮れウォーキング

大岡山に落ちる夕陽、2羽のカモ

このウォーキングコースの一番のご褒美は山に落ちる夕陽。
春夏秋冬、それぞれに全く異なった情景をつくりだす。

田植えが進む田んぼ。
この時期、この時間、の光景が最高だ。

一刻一刻表情を変える。
「田毎の月」ならぬ「田毎の夕陽」かな。

「綺麗だね」では済まない オオキンケイギク

この場所は、植村直己冒険館(豊岡市日高町)の道を挟んで向かいの斜面。
(1年前のこの斜面)

道路敷設のために削った地面に緑が復活して綺麗だね、と思いきや、そこに生えているのは黄色い花のオオキンケイギク。

植物に詳しい菅村定昌氏からの指摘で知ったが、オオキンケイギクは、在来種を駆逐し、生態系を破壊する「特定外来生物」に指定され、栽培、運搬などが禁じられている。

昨年、5月に「但馬コネクションプラス」(但馬コネクションの野外活動)の一環でオオキンケイギクの駆除を行いました。そのちょうど1年後の状態がこの写真です。駆除効果は大ですが、まだ、少し残っている。

「綺麗に咲いているね、では済まない」特定外来生物のオオキンケイギク。

私の身近な所で目につくのは、
− 国道312号(円山川左岸)の土渕(蓼川大橋周辺)
国道482(江原→神鍋)の道場・久田谷周辺

などの道路脇。おそらく、道路緑化のためにワイルドフラワーとして種を撒いたものでしょうか。

開花の時期に合わせて、駆除するタイミング、駆除後の運搬・処分の決まりがあるので注意が必要。

学校茶道部に感心する

浴衣姿の青年部と亭主・半島を務める生野高校の茶道部メンバー。

裏千家淡交会但馬支部の懇親茶会にご招待いただきました。
会場は城崎温泉・招月庭。

濃茶をいただいた後に、薄茶をいただく。
青年部と学校茶道部の合同で企画された薄茶席。

テーマは、城崎温泉の賑わい。
主菓子は、檜の桶に手拭いを添えて。
青年部の皆さんは浴衣姿。
(お茶は、迎える側の企画、工夫が楽しみのひとつ)

亭主(お点前)と半東(亭主の補佐)は、茶道部の高校生が務める。
薄茶をいただきながら、和やかに茶道談義。

「なぜ、部活動に茶道を」「どのようにお稽古しているのか」「どんな活動をしているのか」、さらに「大学への進路は」「活動資金は大丈夫ですか」など、主客はじめ客から、矢継ぎ早に質問がでる。

半島を務める男子高校生は、
「やりたい運動部がなかったので茶道部に」「祖父母が日常的に茶に親しんでいた」「日本人である限り、日本文化をもっと知りたい、そして外国人にも、日本文化を知ってもらいたい」
即座に考えを述べる、その堂々とした受け応えに感心しました。
姿勢、態度、人前で喋るなどの訓練に茶道はとても役に立つことを再認識、実感をしました。

生野高校は部員14名の半数が男子、とは驚くと同時に素晴らしいことだと感心しました。本日の茶会には、豊岡高校、豊岡総合高校、八鹿高校、香住高校、日高高校、生野高校など但馬の各高校の茶道部が参加している。

茶席に若い彼らの溌剌とした姿がとても新鮮で清々しい。茶会の風景を一新したように感じた。いつもと違う茶の味わいを感じた茶会でした。

薄茶席のお花。

赤い花が、ダイコンソウ。
桃色の花が、オダマキ。

ノアザミ〜思わず歩きとめる鮮やかな紫

ノアザミ(キク科)
全国の山野で、何かしらのアザミに出会う。その中で最もふつうの種がノアザミ。花期も長く、春から夏に咲く。萼片のような総苞片は粘り、反り返らない。花にはドラマがある。雄しべが先熟し、先端に虫が触れると、縮み、花筒から花粉があふれでる。この現象は田中肇氏が1965年に観察発表した。
『花おりおり その二』 湯浅浩史・著

私のウォーキング・コースは四季の植物の変遷も楽しみの一つだ。円山川を背景に紫鮮やかなアザミは特別の目立つ存在だ。

64期経営方針大会を開催

会社はこの5月が新年度のスタート。本日は「第64期経営方針大会」を全社員出席もとで開催しました。

冒頭、社長から「地域経済牽引企業」(経産省認定)、合わせて、「成長期待企業」(ひょうご産業活性化センター認定)の指定を受けたことを社員に報告。

社長より、64期スローガンが発表される。「初心に帰って」。

創業72年目を迎え、外部としては「顧客のニーズの変化」、社内では「営業・生産システムの硬直化」が課題となってきた。「初心」に戻り、仕事の原点(目的)を確認するところから再出発しよう、とのメッセージ。

東京・青山ショールームともスカイプで繋ぎ、リアルタイムで会議は進行する。

休憩後の第二部では、各部署ごとにテーブルを囲み、それぞれの部門別目標を策定し、模造紙に書き出し、全社員の前で発表する。

もう20年以上、この形式で経営方針大会を年2回、開催している。

私は、前期に社長交代を行ない、会長として会議に参加しました。
みんな、真剣に前向きに取り組んでいる様子が伝わってくる。

まずは「初心・原点」を振り返りつつ、上期目標を達成することに全力を注ぎたい。

白い花が爽やかに満開 エゴノキ

庭のエゴノキの白い花が満開だ。
私はこの花が咲くのを毎年、楽しみにしている。
26年前に家が完成した時に、まず植えたのがこのエゴノキ。
今も、毎年この時期に可憐な花を咲かせる。

このブログを開始した2005年にもさっそくアップしている

英語名は、スノーベル(snowbell)。まさに「白い鈴」。

我が家の庭のコンセプトは「野鳥が喜ぶ庭」。
このエゴノキの白い花は、やがて秋になると実をつける。
向こうの裏山から円山川を渡って、野鳥がいっぱいやって来る。

あれっ?エンジン音が違う!〜 但馬空港に新型機就航

「あれ?いつもと音が違うぞ!」

そうか、5月7日から但馬空港便の機種が変わったのだ。
これまでのSAAB340B型機からART42-600型機へ。

但馬空港の伊丹→但馬便の飛行ルートは、ちょうど我が家の東南側になる。

朝夕の同じ時間になると音と機影を確認できる。
確認するとなぜか安心して嬉しくなるから不思議なものです。

新型機は、12席増えて48席、通路を挟んで左右2席ずつ。
少しゆったりとするのだろう。

両翼は機体の上部にあるので、翼に邪魔されずに、どの座席からでも眼下の視界が開けている。わずか30分のフライトではあるが、普段、車から眺めている山や川、集落がどのように繋がっているのか、伊丹⇄但馬便の窓から眺めるのは楽しいものです。

ご苦労さま、SAAB。
これからしっかりと安全運航頼みますよ、ART。

Charlie Parker “WITH STRINGS”

Charlie Parker “WITH STRINGS”

1. What Is This Thing Called Love
2. April In Paris
3. Repetition
4. Easy To Love
5. I’ll Remember April
6. Just Friends
7. You Come Along (From Out Of Nowhere)
8. April In Paris
9. Summertime
10. I Didn’t Know What Time It Was
11. They Can’t Take That Away From Me
12. East Of The Sun (West Of The Moon)
13. I’m In The Mood For Love

Recorded in 1949,1950

チャーリー・パーカーのアルトサックスは、どのアルバムを聴いても、その凄さが伝わってくる。ある曲はキラキラ輝き、ある曲では奔放にサックスを吹き上げ、ある曲では艶っぽい音色で迫ってくる。

チャーリー・パーカーの愛聴盤は何枚かあるが、まずはこの”WITH STRINGS”から紹介します。

ストリングスの甘い響きをバックに甘いムードで、、、、と、並みの「ストリングスもの」ならそうくるが、ここは天才チャーリー・パーカーはひと味もふた味も違う。

バックのアレンジされた演奏でアドリブに多少制約がかかるが、それをもろともとしないで、パーカーのアルトは奔放に疾走する。気持ちいい。

1940〜1950年代の録音が多いので、音質、コンセプトなど、1枚を通して聴くアルバムが少ないのですが、この1枚はぜひ通しで聴いてみてほしい。