
朝目覚めると、歯磨きしながらまずこの景色。

気になるのは、サルスベリの花が先っぽだけ咲いている。
昨年、いっぱい花を咲かせ反動だろうか?

気がつけば百日紅が満開だ。夏から秋にかけてと花期が長いので、ひゃくじつこうの名がある。花が白い種類もある。一般的な読みはさるすべり。つるつるみえる木をなでるとくすぐったげに花が揺れることから「くすぐりの木」や「こちょこちょの木」とも呼ばれる。(中略)
改めて眺めると普段、枯れ木のようなのがいつの間にか葉をつけ花を咲かせ、違う木のごとき活気を出すから不思議に思う。季節が過ぎるとそのうち葉も落ち元に戻る。
(2026/08/22 日経新聞 「春秋」)より
花を咲かすまでは、まるで枯れ木のような(よく観察すると、控えめな小さい葉が出ているが)サルスベリの木も夏が進むにつれてやがて花を咲かす。
