慶州から釜山へ

モノレール「スカイカプセル」で海雲台へ

慶州を後にして、いよいよ初めての訪問となる釜山へ。
釜山東部にある青紗浦に到着。

海雲台ブルーラインパークの青紗浦駅から小型モノレール「スカイカプセル」のって海雲台へ。

モノレールに乗る前に「青紗浦タリットル展望台」。先端の折り返し地点は床がガラス張りになっていて真下に波打つ海が迫る。なかなかスリルがある。

釜山といえば、韓国最大の港湾、市場が有名で食料や日常品を買い求める市民で賑わっている。そんな印象を持っていたが、どうも違うぞ、と思いながら夕暮れの釜山へと行く。

釜山エックス・ザ・スカイ」は、2020年にオープン。海雲台(ヘウンデ)にある高層ビル。海雲台にあり、高さ411.6メートル。

100階展望フロアからは、釜山の海や山、マンション群が一望できる。

強度ガラスの床。
「ショッキング・ブリッジ」はスリル満点。

車で少し西へ走り「センタムシティ」を眺める。
「これが釜山?」と驚きを隠せない気持ち。
威容というべきか、異様というべきか。

センタムビル群。
水営湾にかかるブリッジ。
なんともすごい景色だ。

西の空は夕焼けに染まる。

海鮮料理のレストランで夕食。
魚介類で始まる釜山の食事。

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