江原「荒神社」の清掃当番だ

円山川沿いにある江原の神社。
江原地区の隣保毎に順番が回ってくる本殿・拝殿の拭き掃除。

江原の「荒神社」。

荒神社(こうじんしゃ)は、日本各地に存在する神社。荒神は台所の神様で、火の神やかまどの神として信仰されており、家内安全や商売繁盛、厄災除けなどのご利益があるとされています。

今日の当番は「元町隣保」。御多分に洩れず高齢化が進み、参加できるのは3〜4名。そこでシェアハウス「江原101」の学生たちにも呼びかけてみんなで本殿の雑巾掛け。

こんな風に、これからも地元の住民と若い人学生たちとの協働で地域が守られ、活性化していきたい。そんなことに少しでも貢献したい。

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