極上のシャペンと鮨の会(大阪にて)

名付けて『鮨シャン会』。

年代別のドン・ペリニオンを飲みながら、極上のお寿司をいただく会にお招きいただく。大阪の某コンサルタント会社が主宰する「経営者倶楽部」の有志8名が集まりました。連絡をいただいた時は、「なぜ私?」と躊躇しましたが、ドン・ペリニオン(過去に仕事繋がりの人たちの中でドンペリ、ドンペリとよく話題になりました)をいただく機会はなかったので参加させていただく。

2012年、2008年、2003年、1988年、、、と時代をさかのぼってドン・ペリニオンをいただく。その年のブドウのできにも因るのでしょうが、香りは芳醇、どっしりとした味になっていく。ワインは大好きですが、これまで体系だった知識を身につけていないので、紹介できる術がないのが残念。

鮨職人は、大阪・宗右衛門町で約40年鮨を握理、その後、フランスに渡ってパリで鮨をにぎる経験をされている「伝説の鮨職人」と紹介される。現在もパリにも住宅を持ち、マクロン大統領御用達でもあるらしい。

もちろん鮨は大好物。いくつかご紹介しますが、一つひとつの味覚は、野暮解説になりそうなので、画像で味わってください。(これこそ意地悪?)(笑)

画像をクリックすると画像が大きくなります。(任意でございます)

久しぶりに会う、経営者倶楽部で一緒に学んだ経営者仲間と会話しながら、美味しい夜となりました。

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