気のおけない仲間と年末食事会

いよいよ今年も残すところ1週間をきった。仕事に、遊びに、そして地域活性化のための議論と行動と、アクティブな仲間と1年の締めくくりとして全8名が揃って食事会をした。

会場は城崎温泉、西村屋招月庭のレストランRicca。ライトアップされた樹木がプールの水面に映って幻想的な雰囲気。

この会を始めてもう13年が経つ。昼間ゴルフで夜の会食、たまには九州、北海道などにも遠征して楽しむ気のおけない経営者仲間たち。

近況報告に始まって、地域の様々な話題の意見交換を熱っぽく語りあう。

今日の話題は、最近厳しさを増す会社の人材採用、さらに有給休暇の扱い、それぞれの現況などの情報交換だ。

大いにし刺激になり、大いに参考にしたい意見が続出。毎回そうだが、今夜も濃い時間があっという間に過ぎました。

庭の新しい仲間〜ザイフリボク

庭の工事。住人が増える来年に向けて、家と庭の改造を進めてきた。今日、新しい木を迎えました。

ザイフリボク。

「ざい、、なに?」「さいふ?」「さりぼく?」。植木屋さんが何を言っているのかわからなかった。手を体の前に合わせ、振るような仕草で「神社」と言うので、やっと「ああ、あれか」とわかったが、それでもその名前を知らなかった。無知で恥ずかしい話ですね。>自分

「ザイフリボク」でした。漢字で「采振木」。
「采配を振る」の「采」のような花が咲くのでその名がついたと言う。

手前の株立ちの木は、ずっと以前からあるヤマボウシ。
そして、青空を背景に枝を伸ばしているのがザイフリボク。
その下には、ちょっと移動させた以前からある椿、ワビスケ。

さてさて、来春が楽しみになってきた。
どんな花が咲くのだろうか?
詳しくは、来春まで待つしかないですね。

庭木移植と鹿対策

葉を落としたドウダンツツジ(中央)

家の外塀や庭のリフォームもいよいよ後半戦へ。

昔、祖父母が住んでいた家の前に、毎年秋に彩りを添えてくれたドウダンツツジも今回の構想で移植せざる得ない。根付いてくれてる木々を移動するのは、ちょっと心が痛むが、まあこれも仕方ない。仮の場所で暫し休憩だ。

12月2日に撮った写真では、真紅の葉が美しい。この後、1週間もしないうちに葉は落ち、上の写真のように枝のみになる。

ゴヨウマツ(左側)と葉を落としたドウダンツツジ(右側)

まだ何本かの木々の仮の移植場所。

円山川堤防には、夜間には鹿が現れる。
移植した庭木の葉っぱをことごとく食べちぎってしまって困りもの。
止むを得ず防御フェンスをすることになった。

『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』David S. Kidder & Noah D. Oppenheim・著

この本には、毎日1ページずつ知性を鍛え、頭脳を刺激し、教養を高めるための読み物が、1年分収められている。取り上げているのは七つの異なる分野ーー歴史・文学・視覚芸術・科学・音楽・哲学・宗教だ。毎日1ページずつ読んでいけば、各分野について毎週少しずつ理解を深めることができる。
本書は、脳を活性化する知性の体操みたいなものだ。これは年齢を重ねてくると、とりわけ切実になる。毎日のつらい仕事を忘れて、人類の英知という深遠な世界をのぞいてほしい。視野の広がり、新たな好奇心の発見につながるはずだ。
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』 「はじめに」(抜粋)

この春、久しぶりに大阪梅田の「紀伊国屋書店」にブラリと立ち寄った時に、大々的に平台に積んでアピールしていたのがこの本。装丁が綺麗で、このページサイズが何となく気に入って衝動買い。
(いつもは目的買いばかり。たまには、こんな本との出会いもいいですね)

原題は、『The Intellectual Devotional〜Revive Your Mind,Complete Your Education , and Roam confidently with the Cultured Class』

intellectual(知性の、知的な)、devotional(短い祈り)だから、訳すと
「ささやかな知性の祈り〜心を活発にし、知識を確かなものに、教養に満ちた世界を自信を持って彷徨く」と言ったところか。

専門分野の分け方が面白い。「文学」と「音楽」が独立し、絵画、彫刻、建築作品を「視覚芸術」としてまとめている。政治、経済、演劇、芸能などはどこに入るのだろう?それともスルーなのか。

「年齢を重ねると脳を活性化する体操がとりわけ切実になる」と紹介してあるが、これは他人事ではない。と、いうことで私もこの本で「知性の体操」をしてみよう。

パラパラとページを繰ってみる限りは、西洋の歴史・文化中心のようだ。ひとまず、音楽や美術に興味があるのでちょうど良さそうだ。

私にとって「Daily Devotional」(「短い毎日の祈り」)になるだろうか。
やってみよう。

メンデルスゾーン『交響曲第5番ニ長調(ニ短調)《宗教改革》』

 

フェリックス・メンデルスゾーン
交響曲第5番 ニ長調(ニ短調)Op.107《宗教改革》

イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:レナード・バーンスタイン

宗教改革(Reformation)は、マルティン・ルター(1483〜1546年)が1517年に「95ケ条の論題」を公表してローマ教皇を批判。聖職者階級の腐敗を批判し、聖書に基づく信仰によって救われると説いた。これがきっかけとなり、ローマ・カトリックからプロテスタントが分離した。

ルターは、ラテン語で聖書や聖歌はラテン語だったのをドイツ語に翻訳。自身も賛美歌を作詞作曲している。それがこの交響曲第5番の第4楽章の冒頭、フルートの演奏で登場する。

音楽の歴史的には、以前のグレゴリオ聖歌からポリフォニーの教会音楽は修道士や神父が歌い、信者が聴き手だったのが、プロテスタントでは、信者が歌い祈る。歌詞はドイツ語、メロディはシンプルで覚えやすいものとなった。これがコラール(賛美歌)へと変遷した。

ルター派プロテスタントであるメンデルスゾーンは、第4楽章にルターが作曲した「神はわがやぐら」を引用している。そして標題を「宗教改革」とした。

「オリンピックをもっと深く」 但馬コネクション12月(No.53)

12月の但馬コネクションは、東京より上治丈太郎氏をお招きし、テーマ「オリンピックをもっと深く」でお話をお聴きした。

上治丈太郎氏は、公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の参与をされている(その他公職多数)。地元・但馬の香美町香住のご出身。ミズノの元・副社長として、ミズノの海外進出の先頭に立って来られました。

今日のテーマは、1年7ヶ月後に控えた東京オリンピックの話題ですが、私からは、但馬からミズノへ、そしてミズノの海外戦略の先頭に立って大活躍されたそのご経験などもお話いただくようにリクエスト。

オリンピックの裏舞台のお話や、ドーピング、広告など様々なルールのお話、世界のトップアスリート達へのサポートや交流話など、話題は尽きない。

スポーツの魅力を知り、益々、東京オリンピックが楽しみになってきた。

香美町在住の知人、友人、幼馴染の方など、いつもとは若干違う和やかなムードでだい2部の交流会も大盛り上がりでした。
(詳しい記録は後日、但馬コネクションのウェブサイトに掲載予定です)

Paul Chambers “BASS ON TOP”

Paul Chambers   “BASS ON TOP”

Paul Chambers : bass
Hank Jones : piano
Kenny Burrell : guitar
Art Taylor : drums

1. Yesterdays
2.You’d Be So Nice to Come Home To
3.Chasin’ the Bird
4.Dear Old Stockholm
5.The Theme
6.Confessin’
7.Chamber Mates

Recorded in 1957

ポール・チェンバースは、これまで紹介してきたマイルス・ディビスウィントン・ケリーアート・ペッパーソニー・クラークなどのジャズを代表する演奏でベースを弾いている。

そのウォーキング・ベース、ボーイング(弓弾き)、ピチカット奏法も、全て一級品。特にウォーキングは独特のバッキングで、心地よい。

同時代にジャズ・ベースのトップを競ったリチャード・デイヴィスから一目置かれ、その後のベーシストに多大な影響を与えた。

学生時代に、アルバム名を見ずに、楽器演奏だけを聴いて奏者を当てる「ブラインドフォード遊び」をよくしたものだが、ウィントン・ケリーのピアノとこのポール・チェンバースのベースは、自信を持って答えたものだ。

ハンガーが要(かなめ)〜NIKKEI STYLE(Yahoo!ニュース)

NIKKEI STYLEの記事。

「洋服の収納に必要なハンガー。ただ意識して選ぶ人は週素肌ろう。クローゼットが整理できる人はハンガー使いがうまい。」

ハンガーの役割と現状を端的に説明してありますね。

NAKATA HANGERショールームの販売担当の向山がハンガー選びの説明をさせていただいています。

「服は、着ていない時間の方が長い。」→服を型崩れしないように保管

重量のある衣類は専用ハンガーに掛けて保管したほうが形崩しない。」

「仕事用のスーツも専用ハンガーを使うことで長く着ることができる」

ジャケットやスーツ用のハンガーは厚みと幅が服に合ったものを選ぼう。肩の先端の厚みは3センチ以上、幅は肩幅より2~4センチ差し引いたサイズのハンガーに掛けると、服の肩はきれいにはまる」

「ニット類は細いハンガーに掛けると跡が付き、厚いハンガーだと編み目がのびてしまう。シャツ用より厚め、4センチくらいの厚みをもつハンガーがおすすめ」

さらに詳しくは、NAKATA HANGER「ハンガーの選び方」 をご覧ください。

「能作」(富山県高岡市)に学ぶ「産業観光」

「観光産業」と言えば、鉄道やバスなどの交通業、旅館・ホテル・土産店などの宿泊業のことを示すが、これは「産業観光」である。

「産業観光」とは、二つあるようだ。
一つは、歴史的、文化的にその地域特有の産業に係る工場、機械設備など昔の産業遺構を見て回るもの。もう一つは、現役の工場を訪れ、職人や製品など、ものづくりの現場に触れるもの。

「豊岡観光イノベーション」主催によるセミナーで「能作」さんの実例を学んだ。もちろん、後者の「現役ものづくり」のお話です。

「能作」(富山県高岡市)さんは、創業102年(1916年(大正5年))の鋳物製造販売の会社。当初は、仏具、茶道具、花器が中心。近年は、インテリア雑貨、照明器具、テーブルウェアなどデザイン性の高い製品を商品化。特に純度100%の「錫(すず)製」のぐい呑やテーブルウェアが大人気。

今年は、月間1万人以上(年間で14万人を超える)の見学者を迎えるそうだ。観光客相手の食品などの店舗ではなく、地方のものづくり企業としては驚異的な数字ですね。

産業観光に当たって、次の5つの要素を大切にしているそうだ。
「見学」「体験」「飲食」「ショップ」「観光案内」

さらに、
「伝統を伝える」
「品質、技術をアピール」
「社員が自らが伝える」

ことによって、社内美化、社員の仕事への意識向上など、様々な効果があるという。

昨年(2017年11月)、能作克治社長のお話をお聞きしたことがあり、ぜひ訪ねて見たいと思っていましたが、今年は実現できず。来年には是非、訪ねて見たいと思います。

冬を前にして、よーく見ると

よーく見ると、まだまだアチコチに冬模様がある。

自生の桐の木。この時期になると鈴なりの実をつける。
円山川をバックに、なんか華やかだ。

5分ほどゆっくりと歩いて上流方向へ行く。

よーく見ると、江原の墓地横で絡みあう雑木の中に黒い実を発見。
なんの実だろう?
まるでジャクソン・ポロックの絵のようだ。(^ ^)

なんだかわかりますか?
マンサクです。

毎年、年が明けると、真っ先に咲き始めるマンサク。
よーく見ると、もう花芽の準備がしっかりと進んでいる。