晩秋の円山川

蒼く静かに佇む日曜日の円山川。

この風景があるからここに住んでいる、と言いたくなる朝のひと時。
めずらしく釣り人がいる。
いつも数羽の鴨が静水に浮かんでいるのに、今はいない。

向こう岸が川面に映る。

透明度が増すと川底を見せたり、大雨の後は濁流になったり。
でも、時にはこんな演出もしてくれる。

自転車のこといろいろ〜神鍋高原で一漕ぎ

クイーンの映画を観たからではないが、BICYCLE、BICYCLE、と口ずさみながら自転車の埃を払って、車へ。

2016年3月の台湾での事故後、2年ほど車の運転を自粛していた。その間に始めたのが自転車。ウォーキングとサイクリング(と言っても自宅周辺を30分程度)を繰り返しながら、体力の回復を図った。

自宅周辺にはサイクリングに適した道路がないので、少し遠ざかっていたが、何とか復活したいと心の奥では思っていた。

今年10月、レンタカーでのドイツの旅では地方の小さな町もいくつか訪ねました。どの町を訪ねても自転車を楽しんでいる人たちがいて、特に週末などは、家族や友人たちと自転車専用レーンを颯爽と走る姿が目に止まりました。よーし、帰国したら自転車を再開しようと決意。

そこで考えついたのが、自転車を車に積んで、自転車に向いている気持ちのいい場所に行こう。そこで、漕げばいいじゃあないか。

と、言うことで、まずは車で15分ぐらいの神鍋高原へ。久しぶりに全身に受ける風が心地よい。ただ、アップダウンがキツイので、徐々に始めないと。

冬が近いので、さてどこまで復活できるか?。
頑張ってみよう。

江原地区堤防工事は?

江原区長による墓地周辺の現況報告

2004年10月20日の台風23号により豊岡市は大水害に見舞われた。この江原地区(豊岡市日高町)も例外ではない。その後、激甚災害地区と認定され、円山川の堤防工事が現在も続けられている。

しかし、そこで大きな課題として江原地区の墓地が築堤予定の外側(川側)にあり、その移転完了しないと工事が出来ない現状を抱えている。

「勉強会」と称して江原区民に堤防工事と墓地移転に関する手続き(賛成反対含む)がどの程度進展しているのかの説明会が開催された。

冒頭、「これは江原区民をはじめ、市民およびその財産の安全・安心を守るための堤防工事を進展してもらうのが目的である。その過程として墓地移転の問題を解決しなければならない」とのご挨拶。墓地の移転に対する区民の選択肢、それに伴う一般補償、共同補償などの違い、新墓地候補の条件など、知りたい知識、現状がわかりよかった。堤防工事完成と墓地移転との関係が、ある程度理解できた。

「江原の神社」清掃当番だ

今朝は、江原の「荒神社」の清掃当番。
隣保の人たちと本殿の拭き掃除。

この佇まいはなかなかいい。

大きな神社ではないけど、子供の頃には、夏休みにセミ捕りをしたり、春祭りには子供相撲や餅まき、秋祭りにはお神輿やだんじりが並ぶ境内。

久々の青空。

ケヤキの大木が境内を覆う。

神社の横は円山川が流れる。

台風23号(2004年10月20日)では、この地域は水没。
その後、災害激甚地区に指定され、堤防工事が続く。

稲刈りとコウノトリ

神鍋高原方面から帰宅する途中の風景。
私の好きな風景のひとつ。
(豊岡市日高町夏栗 地区)

よーく見ると稲刈り後の田んぼに1羽のコウノトリ。
(画像で分かりますか?)

急遽、ハンドルを左にきって田んぼの反対側に移動。

この辺りの田んぼも、無農薬(低農薬?)の米作りを始めたとか、聞いたことがある。小動物が増えてきているのだろうか。

この辺りも、コウノトリがいる風景が日常になればいいなあ。

台風前の静けさかな〜自宅裏の円山川

自宅裏堤防から眺めた円山川。

台風20号が今夜直撃してくるという予報であるが、午後の円山川は深緑色を増しながら静かに流れる。

平穏な川が濁流と化す姿は、すぐには想像できない。
しかし、自然を甘くみてはいけない。

雲は秋の気配。

まだ8月というのに、すでに20個の台風が発生。

豊岡に大災害をもたらした2004年の台風23号は、10月20日だったことを思うと、今年の台風はまだいくつ発生し、そしてやってくるのだろう?

猛暑の日高夏祭り

今日は「日高夏祭り」。自宅の観覧席(?)にて、やがて始まる花火大会を待つ猛暑の夕刻。山のふもとは、数日前に大雨警報が出た円山川が流れる

日が沈んだ8時ちょうどに第1発目が打ち上げられた。三角の裏山の頂上下から発射。花火の灯りで山が映し出されるのを見るのが好きだ。

後ろを振り向くとこんな光景も。

いよいよ後半戦。

最後の花火が終わる。また来年。。
ちょっぴり寂しくなるが、
まずは、まだまだ猛暑が続く今年の夏を乗り切らなければ。

自宅裏の円山川チェック〜梅雨の大雨

普段の円山川の水位。(2005年11月23日)

今年一番の梅雨の大雨。
普段の自宅裏の円山川と現在の増水の状況を比べてみると。

2018年7月5日

向う岸の岩の部分が全部、浸かっているのがわかる。

2005年11月23日

右から左へ緩やかに流れる普段の円山川。

2018年7月5日

川面にはガスがかかり、勢いよく川が流れる。

2004年10月の台風23号の時は、自宅一帯は浸水被害があったが、その時の増水と比較すれば、まだまだ10m以上の差があると思える。

ともかく、この角度でチェックしながら警戒していこう。

みぞ掃除は毎年やらねば

江原地区の一斉みぞ掃除の日に合わせて、自宅前の溝掃除をしました。と言っても、家の前と側面の小道(町の里道)の側溝と結構長い距離があるので、シルバー人材センターに依頼しました。

コンクリートの重い溝蓋を開けるのにまず一苦労。ここまで徹底してやったのは何年振りだろう?? 思ったよりも土が溜まり、草の根っこが蔓延っていた。

しないで貯めるより、毎年やった方が、トータルでは楽にできそうだと実感。

家の前の落ち葉が風に吹かれてお隣の店の溝にも入り込んでいるので、ついでにお隣の溝蓋も開けて一気に掃除。

やらなきゃあ、と思っていたことができて、スッキリ気分。シルバー人材センターの方々にも感謝です。

「思い出の地図」創ろう 〜 江原の街歩き

地元商店街の人、日高高校の演劇部の生徒たち。ナビゲーターは杉山氏。

自宅裏の土手から、何やら声が聞こえてきた。スリッパで出てみると「まち歩き」のご一行様達。江原地区(豊岡市日高町)の商店街活性化プログラムの一環として行われているワークショップだそうだ。

テーマは「まちを歩き、みんなの思い出の地図を創ってみよう!」
ナビゲーターは、平田オリザさん主宰「劇団青年団」の舞台美術家・杉山至さん。

私の自宅近くには、2軒の造り酒屋さんがある。残念ながら現在は酒造りは行われていないが、その大きな蔵の土壁は今も美しい。

「まち歩き」の御一行様に便乗して蔵の中まで見学させていただいた。酒蔵のオーナーのT氏から当時の酒造りの様子や蔵に残るエピソードなどの説明を聞く。2階まで繋がる内部の土壁と柱や梁が素晴らしい。

近所に住んでいてもなかなか見学することはないので、貴重な体験。

真ん中の白い建物が「豊岡市商工会館」。ここからのビューがイチオシです。

酒蔵の裏側すぐには、円山川が流れている。私の小さい頃は、ここで魚釣りをし、泳いだところだ。今は、ここを出発点としてカヌーで川下りもできる。ここから約10㎞下るコースがお気に入り。豊岡市の円山大橋付近までは、野鳥観察したり、河原に上がって火を焚いて、干物魚焼いたり、コーヒー入れたり、時には青空眺めながら昼寝したり、ゆっくり下って、4時ごろには到着する。

2時間ほどの「まち歩き」の後、商工会館横の「ワークピア日高」に戻って、サーベイしたメモや写真やスケッチをもとに「思い出の地図」を作る。

スリッパ履きで、途中から参加した私も、つい長老然(^ ^;;として「昔話」をしてしまった。自分の住んでいる町を再発見することって、こんなに面白いんだと実感する思わぬ体験ができました。