空を見上げ、急げ!春近し

晴れると春の日差し。
毎朝9時過ぎに、伊丹〜但馬空港便の飛行機が上空を過ぎる。
但馬空港にあと2〜3分で着陸だ。

暖冬(?)。雪が少ないのがありがたい。
年明けから庭の大改造を行っていてるが大雪の冬だったら作業はストップするが、ここまで順調にきている。

50cmにも満たないブナの苗木を庭に数本植えたのが約25年前。今、そのブナの木が高さ4mを超えるところまで成長。この機会に、もっと伸びやかに成長してくれる場所に移動。

移植は本格的な春の到来の前に済まさないといけない。
急げ!と空を見上げる。

春を待つ〜いつもの風景

冬空のわずかな時間にのぞく青空。
草木も小さな芽をスタンバイしながら、春の日差しを待つ。
豊岡市商工会館の白い建物も、春が来ると劇場へと変貌する工事が始まる。

南を向く。
茶色い風景も春が近づくと紫色に萌える。
稜線に生える木々の向こうの空がやがて見えなくなる。

「劇団青年団」がやってくる〜タウンミーティング in 日高

「劇場のこと・日高のこれから」というテーマのタウンミーティングに参加。もう既にご存知の方も多いと思いますが、劇作家・演出家の平田オリザさん率いる「劇団青年団」が豊岡市日高町に引っ越してくる。平田オリザさん自身も豊岡市日高町江原に引っ越しされてくる。

森田一成さん(江原駅前商店街代表)と村井まどかさん(劇団青年団俳優)

2020年4月、新しく改築されてできる劇場(現・豊岡市商工会館)の周辺の人たちを対象に、劇団青年団との自己紹介の場です。

青年団からの発表。
昨年からリサーチしてきた江原駅前商店街や住民の人たちのアンケート調査などが発表される。1日の歩行者数や商店街に期待する・しないなどの調査。どうやらキーワードは、老若男女を問わず「居場所」のようだ。街に居場所がなくなったのだ。

会場パネルに貼られた劇場への改築の完成予定図。商工会館は、昭和初期に建てられた元・日高村の役場(その後、日高町役場→日高町商工会館となる)。築約100年の洋風建築の外観を活かす工夫がされている。テラスを作り円山川の景色を眺める、ベンチを置いて居場所づくり、かつてあった塔の復活など、様々な要素が盛り込まれている。

真ん中には、提供させていただいた写真がある。
当時、日高町役場だった建物をバックに写真に納まる私の父。
昭和初期に撮った「建物」の写真がいくつかあるのでまたここで紹介したいと思います。

ゴミは分別して〜江原ゴミステーション

私が住んでいる江原地区の分別ゴミのステーション(持ち込み場所)。
毎月、第1日曜日と第3日曜日の朝7:00〜10:00に江原区民の人がそれぞれ自分で持ち込む。収集日には、持ち込まれるゴミがルール通りかどうか、立ち番が当番で回ってくる。
(今日は、私の隣保が当番)

分別は、「プラ」・「ビンカン」・「ペットボトル」・「紙」・「その他(燃やさないゴミ)」の5種類。だが、ステーションの区切りが4つしかないために、「その他(燃やさないゴミ)」は第1 だけ、「紙」は第3だけとなるから事はややこしい。

せっかく持って来られた「ゴミ」を第1と第3を間違えていると持って帰らなければならない。特にご年配の方には申し訳ない。あと、もう一区切りの仕切りを作るだけで、毎回5種類の分別ゴミが受け入れられるのだが、何年も続く「習慣」を変えるのがなかなか難しい。

ゴミステーションは写真の左端。右側向こうに見える白い建物が豊岡市商工会館。2019年4月からは、平田オリザさん率いる劇団青年団の「劇場」へと改修工事が始まる。

手前の砂利は現在工事が進行中の円山川堤防工事の現場(黒の土嚢の辺り)です。早く堤防の完成を願うばかりです。

「1月行ってしまって」〜ここまで雪が少ない

「1月行って、2月逃げて、3月去って」と父がよく言っていたが、時間が経つのは早い。今日は1月最後の日。お正月がもうとっくに前のことのようだ。

ここまで雪は少ないが、周辺はまだ灰色の冬の風情。

夏には赤い花が咲くサルスベリも、この時期はツルッツルの裸の幹と枝。

冬の円山川に思う

自宅裏の円山川。
四季折々、様々な表情を見せてくれる。

真夏には透き通って、目を凝らすと泳ぐ魚や川底の石まで見せてくれる。
大雨の後は、茶色い濁流が勢いよく流れる。
台風が襲来すると、川向こうの岩が隠れるまで増水し、牙を剥く。

今は冬。
静かで穏やかな表情だ。

右側の河原からカヌーで川を下る。
朝来市生野町円山集落を源流として、北に流れ、豊岡市津居山で日本海に注ぎ込む。
全長68kmだから、ちょうどこの地点は真ん中、中流域だ。

しばらくカヌーは遠ざかっていたが、今年は再開してみよう。
2004年の台風23号後、中流域から下流域へと大規模の堤防工事が行われ、円山川の様子も大きく変化しているだろう。ラムサール条約に再指定された河川工事も見ものだ。

同じ地点から下流を眺める。

竹やぶの向こうにチラリと見える赤い屋根が豊岡市商工会館。今年春からは劇場へと改造が開始する。

円山川堤防工事(宵田〜江原)

江原神社横の地点から上流を見たときの眺め。

本流・円山川と稲葉川(いなんばがわ)の合流地点。玄武岩の岸壁にぶち当たって右へ折れ曲がる。

岸壁の上からは見えないが、カヌーで川下りすると、この景観は知る人ぞ知る秘密のスポットである。

同じ位置からレンズを少し引いて眺めるとこうなる。

手前は江原の神社から上流に向かって堤防の土を埋め立てしている。前方に見えるのは、石材会社の工場、そしてその向こうに宵田神社がある。ちなみに、宵田神社は移転(横に移動?)する予定。

振り向いて、同じ位置(江原神社横)から下流を眺める。

堤防の基礎はすでに3年ほど前に完成しているが、さらに下流への延長がまたれる。ショベルカーの向こうに見えるのが江原の墓地。墓地の移転について江原区民が希望者が多いが、これまで全員の合意ができず、遅々として進まなかった。(もう20〜30年間と言ってもいいだろう)。

いよいよ左岸の堤防工事も残すところ、この箇所だけになった。ぜひ、進めていただきたい。

冬型ちょっとずれるとこの天気

冬型がちょっとずれるとこの天気。
「雪は晴れ」と私の口癖どおり。

三角の裏山とずっと向こうに見える進美寺(しんめいじ)山と円山川を同時に眺めるこの景色は私の宝物。

「夏の緑」と全然違うこの景色。
「但馬の四季」はダイナミックだ。

江原の神社へ初詣〜円山川堤防工事が進展しますように

江原の荒神社

江原の神社に初詣。

ずっとずっと昔、我が家の初詣は元旦の早朝5時ごろに祖父、祖母、父、弟と私の5人で地区の荒神社へお参りする。その間、母はお雑煮の準備をする。

私が中学生になった頃は、紅白歌合戦を見終り、カウントダウンが終わった直後に、そのままお参りするスタイルに。

そして今、三が日のどこかの時間帯で、家族それぞれで参ったり、家族揃って但馬五社巡り(粟賀神社、養父神社、出石神社、小田井神社、絹巻神社)をしたり。なんかユルクなってきた。(^ ^;;

円山川のほとりにある江原の神社周辺は、現在堤防工事の真っ最中。

上流から(画像奥)から始まった円山川堤防工事は、赤崎、浅倉、岩中、宵田、そして江原地区と北上(手前側)しながら進んでいる。

2004年10月20日の台風23号襲来での水害以来、15年かけての大工事である。この後、江原墓地とその先の内水路の工事が完了すると堤防が完成する。

あともう少し。
江原神社の神様には、早期の残り工事の着手とその完成をお願いしました。

冬を前にして、よーく見ると

よーく見ると、まだまだアチコチに冬模様がある。

自生の桐の木。この時期になると鈴なりの実をつける。
円山川をバックに、なんか華やかだ。

5分ほどゆっくりと歩いて上流方向へ行く。

よーく見ると、江原の墓地横で絡みあう雑木の中に黒い実を発見。
なんの実だろう?
まるでジャクソン・ポロックの絵のようだ。(^ ^)

なんだかわかりますか?
マンサクです。

毎年、年が明けると、真っ先に咲き始めるマンサク。
よーく見ると、もう花芽の準備がしっかりと進んでいる。