“NAKATA HANGER” at TOKYO MIDTOWN HIBIYA

東京ミッドタウン日比谷1F。LEXUS MEETS …(物販:STEER AND RING)

今年3月にオープンした「東京ミッドタウン日比谷」。
ユニークなエントランス空間、ショップ&レストラン、映画館、空中庭園やオフィスが集約された複合施設。

なかでも1F にある
LEXUS MEETS …(物販:STEER AND RING)
にご注目。

LEXUSに「出会う」「触れる」「乗る」をコンセプトに、LEXUSを身近に感じることができるブランド体験型施設。

ただいま、NAKATA HANGERPOP UP SHOP(〜7月24日)をオープンしています。

日本のファッションと共に歴史を刻んできたNAKATA HANGERをお手にとってご覧ください。

東京・青山ショールーム隣接のオフィス

海外のビジネスパートナーとのミーティング

東京・青山にハンガーのショールームをオープンして11年になります。
地下鉄・銀座線の「青山一丁目」駅の真上という超・便利な場所ということもあり、毎日、たくさんのお客様に来店いただいています。

そんなこともあり、2016年春に隣の店舗が空いたこともあり、「青山オフィス」を開設しました。

ショールームで来客が重なった時には、オフィスで商談がとても便利になりました。

web関連のミーティング

兵庫県豊岡市にある本社とは、テレビ会議のシステムを使って、毎日のように打合せを行なっています。

お客様、そして社内でコミュニケーションにとても活躍してくれています。

路線バス利用してますか?〜十勝バス(株)の再生物語

十勝バス(株)野村文吾 代表取締役社長

「皆さん、路線バス利用していますか?」の質問で始まった今月の経営者倶楽部。ゲストは、十勝バス(株)の野村文吾社長。

考えてみますと、路線バスには不安が多い。
・ 系統図が分かりづらい。(自分の目的地にはどのバスに乗ればいいの?)
・ 乗り方がわからない。(前ドア?後ろドア?料金はいくら?いつ払う?)
・ 待ってても来ない。(平日・休日ダイヤ、定時に来ない、本当に来るの?)
・ 降車の合図はどうするの(通過してしまわないかドキドキ)

皆さん、どうでしょう?

北海道帯広市の十勝バス(株)。40年間毎年客数が減り、いよいよ倒産の危機。そこで立ち上がったのが野村文吾社長(4代目)。大手企業を退職、十勝バスに入社するが、社内ムードは最悪。戸惑いの中、「社員を愛する」ことから始める。ハチャメチャ(失礼!)な展開から、見事、十勝バスの再生に成功。

『黄色いバスの奇跡』(吉田理宏・著)

奇跡の物語は、こちら↑の書籍を。

サインには「心」の文字が

地方のバス会社の8割は実質的には赤字経営。(行政の補助で決算は黒字だが)
その中で、十勝バスの復活は奇跡と話題になる。

地方公共交通の再生のポイント
・ 不安の解消
・ 目的地提案(移動は手段)
・ 見える化(地図、路線、運行など)
・ ITの活用(目的別路線、情報アプリの開発)

公共交通手段が無くなる地域は廃墟となる、とも。
但馬地方の公共交通を真剣に考えないといけない。

海外進出は「何で勝負するのか?」が大切

中小企業基盤整備機構 鈴木修氏。

日本政策金融公庫(神戸支店)の但馬の集い。
ASEANのマーケット状況の最新情報の講演を聴きました。

【ASEAN基礎データ】(日本との比較数字でイメージが掴める)
・ 加盟国(10ヶ国)
・ 面積449万km2        (日本の約12倍)
・ GDP 2兆5547億米ドル     (日本の約半分)
・ 一人当りGDP4000米ドル    (日本の1/10)
・ 貿易(輸出入)2兆2555億米ドル(日本の1.8倍)

様々なデータと合わせて「海外展開の心得」的な指摘がとても参考になりました。

【何で勝負するのか?】という問いかけに3つの項目と日本でのポジション

− 製品で勝負
・国内シェアはトップグループ ・圧倒的な優位性

− サービスで勝負
・日系ならではのきめ細かなサービス ・ローカルでは前例のないサービス

− 製造ノウハウで勝負
・日系ならではの品質管理  ・コスト削減のノウハウ

2部の懇親会では、挨拶と乾杯のお役目を頂戴。

ちょうど、米朝首脳会談の翌日でもあり、今日のテーマがASEANでもあったので、日本は地政学的(geopolitical)対応が重要、インターネットを活用したグローバル展開の可能性もあるのでは、などのお話を簡単に交えて、音頭をとらせていただきました。

V字回復の秘訣は?〜鶴巻温泉「陣屋」

今月のゲストは、鶴巻温泉(神奈川県秦野市)、旅館「陣屋」の女将、宮崎知子 代表取締役。「陣屋」には将棋や囲碁のタイトル戦の対局場として有名な「松風」の間がある。

車のエンジニアだったご主人の実家は「陣屋」の経営者。2009年に親から「陣屋」の経営を引き継いだ時に知ったのは、借金10億円。M&Aも含めて、経営再建を図るが、結局、夫ともに4代目女将として自ら経営を引き継ぐ。

その時代を先取りしたIT活用、週休3日など従業員の待遇改善など、旅館同士のネットワークの構築などでV字回復、その経営が注目されている。

経営を数値化し、見える化し、現実を直視し、その問題の本質を掴み、戦略的に一つ一つ具体的な改革、改善をスピーディーに実行する、卓越した経営スタイルにとても刺激を受けました。

具体的には、
・ 料理の見直し(単価をあげる。顧客満足をあげる)
・ 従業員にマルチタスクを要求(様々な仕事を行う。多能化)
・ 週休3日制を導入し、リフレッシュ、能力開発に当てる。
・ IT活用により、顧客動向、経営数字の把握をし、意思決定に利用
・ 旅館同士のネットワーク「陣屋コネクト」を開発

アドバイザーのまとめとして、「3つの力」が重要。

・ 問題の本質を捉える力
・ 解決する力(アイデア)、代替案を考える力
・ 現場を動かす力

ぜひ、鶴巻温泉「陣屋」に行って美味しい食事をいただきながら、宿泊して見たいと思います。

64期経営方針大会を開催

会社はこの5月が新年度のスタート。本日は「第64期経営方針大会」を全社員出席もとで開催しました。

冒頭、社長から「地域経済牽引企業」(経産省認定)、合わせて、「成長期待企業」(ひょうご産業活性化センター認定)の指定を受けたことを社員に報告。

社長より、64期スローガンが発表される。「初心に帰って」。

創業72年目を迎え、外部としては「顧客のニーズの変化」、社内では「営業・生産システムの硬直化」が課題となってきた。「初心」に戻り、仕事の原点(目的)を確認するところから再出発しよう、とのメッセージ。

東京・青山ショールームともスカイプで繋ぎ、リアルタイムで会議は進行する。

休憩後の第二部では、各部署ごとにテーブルを囲み、それぞれの部門別目標を策定し、模造紙に書き出し、全社員の前で発表する。

もう20年以上、この形式で経営方針大会を年2回、開催している。

私は、前期に社長交代を行ない、会長として会議に参加しました。
みんな、真剣に前向きに取り組んでいる様子が伝わってくる。

まずは「初心・原点」を振り返りつつ、上期目標を達成することに全力を注ぎたい。

決算日は快晴

1985年築。33年経ちました。

今日は会社の決算日。

4/30だが、曜日の関係で本日が今期の最終出勤日。社員全員で在庫の棚卸をする。年々、材料、仕掛品、製品、資材などの在庫適正化やIT活用に力を入れ、丸1日かかっていた在庫数の把握も半日ほどに短縮された。

本社北側のツツジは満開でこの日を迎える。

1年を振り返るこの時、良い時も悪い時も、このツツジはいつも満開。
私の心境を知ってくれているのかもしれない、

岩中工場入り口にはブナの木がある。

北海道七飯町のガルトネルのブナ林の管理人さんから
20cmぐらいのブナの苗を頂き自宅庭に植え、そしてここ工場入り口に移植して育てて来ました。ハンガーの主材料はブナ材。これからも元気よく育って欲しい。

午後は岩中工場の食堂に全社員集合。

下期賞与の支給、恒例の「社員表彰」の授与を行なう。
今回は、今月亡くなった幹部の追悼も行なう。
家族の方に来社いただき、32年間勤務、大活躍した中枢幹部への哀悼の意を全社員で伝えました。

「会社は公器、経営者は公僕」〜 坂の上の雲を見よ!

萩原会長。integrity=誠実、真摯、高潔(ホワイトボード)

4月の経営者倶楽部(ADOBA)に参加。ゲスト登場前の冒頭、最近の政治家・官僚の不祥事についての意見交換。1.権力の腐敗(上から目線) 2.謝罪のあり方 3.EQ(心の知能指数)の視点からの指摘にみんな納得。

さて、今月のゲスト・スピーカーは萩原工業株式会社(本社・岡山県倉敷市)の代表取締役会長の萩原邦章氏。創業50年、2代目社長を務められる。

2代目として一部上場を目指し達成され、超・高収益企業として成長を持続する会社に育て上げられた。

・ 会社は社会の公器。経営者は公僕である。
・ 「坂の上の雲」は何か? 志は高く持つ
・ 経営者の資質は、「人望・人徳」「処理・調整能力」「地頭の良さ」
・ 尊敬する人は、創業者(父)、初代専務(番頭)、大原孫三郎

講演の中で、あなたにとっての「坂の上の雲」は何か?と何度も問いかけがある。「あなたの志は何か?」「挑戦することの大切さ(面白さ)」を説いていらっしゃるのだと理解する。

注1)萩原工業(株)〜ポリエチレン・ポリプロピレンを主原料とした合成樹脂繊維であるフラットヤーンの技術で製品・産業機械を製作。代表的製品はブルーシート。(国産品としてはほぼ100%シェア)

注2)大原孫三郎 〜 倉敷紡績(クラボウ)、クラレの創業家。中国銀行、中国電力の社長を務める。大原美術館など大原財閥を築き上げる。

イキイキワクワクの2018年春の入社式

今日は、今春の新卒者入社式を開催しました。昨年は4名、今年は1名の新卒社員の誕生でした。配属先の営業部の先輩社員から歓迎と激励の挨拶。新人本人はもちろんのこと、私までもがなかなかジーンとくる立派な言葉でした。

弊社の経営理念である「挑戦し、成長する」のもと、みんなの意気込みが伝わってきました。

会場を豊岡市中心街のレストラン「オーベルジュ豊岡1925」に移って恒例の新入社員を囲む昼食会。緊張もほぐれてみんなリラックス。

昨年と今年の採用で、英語はもちろん、中国語、ドイツ語ができる社員が入社したことになります。Instagramの影響もあって海外からのオファーが急増している中、頼もしい仲間が増えました。

お店側の粋な計らいのサプライズ。ロゴマーク入りの旗が立つ演出には拍手でした。オープン時に、いち早くハンガーのご注文もいただきました。そのハンガーも一緒にパチリ!

ありがとうございます。>1925様

選「ハンガー」〜 NHK BSプレミアム『美の壺』に登場

3月30日 19:30〜20:00
NHK BSプレミアム 『美の壷』 選「ハンガー」

NAKATA HANGER が登場します。

会社(中田工芸株式会社)での木製ハンガーの製作風景やいろんな種類のハンガーを紹介します。

また、日本一のハンガーコレクターである天野豊久氏がヨーロッパのアンティークハンガーを紹介。天野氏とは、10年以上前から「ハンガー」という共通の興味を通じて交流があります。

2008年には弊社の青山ショールームにて「カンブリアン・ハンガー展」として天野氏のハンガーコレクションを展示し、天野氏による講演も行ったことがあります。

「なぜ、カンブリアン?」と言うのは、約5億年前の地球上に、三葉虫のような奇異な節足動物が誕生し、進化の過程で消えてしまったものが多い。100〜200年前のハンガーも、現代から見ると奇異な形状や機能を持つものがあり、現在使用されていない「幻のハンガー」が多いのです。