3年前の交通事故現場〜台北市内

3年前の交通事故現場に行ってみる。
2016年3月11日、朝6時57分にこの横断歩道を渡っている時に、左折してきた乗用車に撥ねられ救急車で病院に運ばれた。(おそらく)右後方から左折してくる車のボンネットにフワッと乗せられる格好で空中を飛び、頭から地面に落下したものと思える。
(私自身の視界には車はなく、その直後に意識不明になったので詳細の実感はない)
(リンクした記事は、後日、その直前の記憶を頼りに書いたもの)

日課の朝のウォーキングで1時間近く歩き、泊まっているホテルに帰る直前であった。私自身の記憶はそれぐらいで、どの交差点なのかは不明だった。当時、一緒に来ていた妻が入院中の世話と警察との現場検証(路上ビデオ記録のチェック)を行ってくれた。

私が想像していたより狭い道。信号青で横断歩道を余裕を持って渡っていたところでこの事故にあった。その後2週間台湾の病院に入院し、飛行機に乗っていいかどうかの医師の判断を得て帰国。それからすぐに手術となった。

中山北路の東側歩道を南に向かっていた。
道路の上の青い交通表示には、「7:00〜9:00 直進のみ」の表示。つまり、左折・右折はできないので、時間を気にしながら左折して来たのだろう。

自身の記憶にない部分をどうしても確認したかった。ただ、それだけ。
その後、相手側とは1年掛けて「事故補償」の交渉を行なう。台湾の日本語ができる弁護士と契約し、円満にそれは解決した。

事故直後の入院中の思いは、相手を恨んだり、ウォーキングを後悔したり、ではなく、むしろ「何が起きるかわからない人生、生きていることの感謝の気持ち」が湧いてきた。
私の心の中で味わった不思議な感情であった。

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