おおやないちにち〜久しぶりの土壁と木彫

古民家の宿(大屋大杉)

「大屋(養父市大屋町)の土壁が見たい」と富田玲子さん(象設計集団)。自宅の建築設計をしている時に、大屋の養蚕農家の土壁集落をよく訪れた。

大杉、筏、和田などの集落、そして明延鉱山跡まで足を伸ばしてぐるっと大屋の土壁鑑賞。

会場(おおやホール)

ちょうど、今年で25回目を迎える「木彫フォークアートおおや」展が開催されていたので鑑賞。地元の木彫家・松田一戯さんが中心になって、木彫の町として大屋は有名に。現在は全国から木彫の作品が集まる。

来場者にアンケート用紙が配られ、大衆賞の人気投票も行われている。楽しい作品がいっぱい。選ぶのに困ってしまうほど。

最優秀グランプリ作品「おおやの森の物語より 第1章創世記」

これが今年の最優秀作品。
「おおやの森の物語より 第1章創世記」
作者は、仲間智登志さん(北海道)。

木彫でこの表情を表現。味がありますね。

「温狐知新」

私が選んだのは、こちら。
「温狐知新」。「故」が「狐」になっているところもピポ〜ン。
ちょっと近眼っぽくて、読んでいる姿勢に愛嬌があって気に入った。

「脳トレ」

こちらも捨てがたい。
タイトル「脳トレ」が面白い。

松田一戯さん、富田玲子さん と。

「おおやアート村BIGLABO」に行くと、

「BIG LABO SOKO ギャラリー 2人の木の造形」
(作者:松田一戯・池田丈一)

久しぶりにお会いした松田一戯さんと一緒にパチリ。

松田さんの作品群に大いに魅せられた様子の富田さん。
思えば、象設計集団の建築(特に学校や保育園)に松田さんの作品はよく似合う。

ゆるゆる、ゆったりとした大屋の散策でした。

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